こうのとり
テーマ:日記
2011/04/23 09:48
くんさんのブログの中で、tossanさんがコメントされてましたので、期待(?)に応えて、福知山駅で撮影したこちら。
3月のダイヤ改正で、新たにこうのとりという特急が新大阪から福知山、、豊岡、城崎温泉の間を走っています.
新しくできた特急ということで、奥にある新型車両をイメージしてしまいますが、手前にある国鉄色の車両も「こうのとり」として使われています。
新型車両のほうは、名古屋から米原を経由して北陸線を走る特急『しらさぎ』に形が似ていますが、3月にデビューしたてのホヤホヤです。
国鉄色の特急は、今や北陸線では見ないですね。
以前の『しらさぎ』や、すでに名前も無くなっていますが『加越』は、あの型にあの色が主流でした。
湖西線経由になるまでは、『雷鳥』も走ってたなぁ。
ちなみに揚げ足をとるようで悪いのですが、くんさんが新型車両って紹介されていたこちらは、平成8年から「タンゴディスカバリー」という名前で走っていました。
くれぐれもこれだけは言っておきますが、私は一般に言うところの鉄男じゃないですよ。
ただの電車好きなおっさんですから(微笑)。
3月のダイヤ改正で、新たにこうのとりという特急が新大阪から福知山、、豊岡、城崎温泉の間を走っています.
新しくできた特急ということで、奥にある新型車両をイメージしてしまいますが、手前にある国鉄色の車両も「こうのとり」として使われています。
新型車両のほうは、名古屋から米原を経由して北陸線を走る特急『しらさぎ』に形が似ていますが、3月にデビューしたてのホヤホヤです。
国鉄色の特急は、今や北陸線では見ないですね。
以前の『しらさぎ』や、すでに名前も無くなっていますが『加越』は、あの型にあの色が主流でした。
湖西線経由になるまでは、『雷鳥』も走ってたなぁ。
ちなみに揚げ足をとるようで悪いのですが、くんさんが新型車両って紹介されていたこちらは、平成8年から「タンゴディスカバリー」という名前で走っていました。
くれぐれもこれだけは言っておきますが、私は一般に言うところの鉄男じゃないですよ。
ただの電車好きなおっさんですから(微笑)。