一かけ三こすり
テーマ:日記
2012/11/06 19:21
前回の続きですが、桂川を越えて四条通りを東に向いて歩き、ソバ・一を通り過ぎて行くと、右側に工場の建物が続きます。
そして、こちらが正門。
一(ひと)かけ、三(み)こすり、
そりゃサンポールやん!!
サンコールは京都に本社を置く、自動車部品のメーカーです。
ちなみに、ここから1キロと離れていないところに三菱自動車の京都工場があります。
この辺り、こんな大きな工場があるような、郊外って感じでもないんですけどね。
そして、こちらが正門。
一(ひと)かけ、三(み)こすり、
そりゃサンポールやん!!
サンコールは京都に本社を置く、自動車部品のメーカーです。
ちなみに、ここから1キロと離れていないところに三菱自動車の京都工場があります。
この辺り、こんな大きな工場があるような、郊外って感じでもないんですけどね。
ソバー?
テーマ:日記
2012/11/05 18:41
このところ、散歩にも出かけていませんでしたが、先週の土曜日は久し振りに歩いてきました。
観光客で賑わってそうな嵐山にでも行こうかと思いましたが、百均で買いたいものがあったので、ダイソーへと向かいました。
桂川に架かる松尾橋を渡って、西京区から右京区に入ります。
この松尾橋からは、五山の送り火のうち、嵐山方面にある鳥居形が見えます。
そして、昨年までは市街地を隔てた東側に、大文字も見えていたはずです。
しかし、今回歩いて気が付いたのですが、橋の東詰に大きなマンションが建ったために、大文字が見えなくなっていました。
毎年ここまで見に来ることはありませんが、ちょっと残念です。
さて、四条通りも西の端まで来ると片側1車線で、高島屋や大丸近辺のようなにぎやかさは微塵もありません。
そこで目に付いた看板がこちら。
横向きに書いてあるので、
「ソバ~ って何じゃい?!」
と思いましたが、縦に書いてある看板からして、ソバ一(いち)ですね。
しかし、何故にカタカナ?
『ソバ』は、せめて平仮名でしょ。
観光客で賑わってそうな嵐山にでも行こうかと思いましたが、百均で買いたいものがあったので、ダイソーへと向かいました。
桂川に架かる松尾橋を渡って、西京区から右京区に入ります。
この松尾橋からは、五山の送り火のうち、嵐山方面にある鳥居形が見えます。
そして、昨年までは市街地を隔てた東側に、大文字も見えていたはずです。
しかし、今回歩いて気が付いたのですが、橋の東詰に大きなマンションが建ったために、大文字が見えなくなっていました。
毎年ここまで見に来ることはありませんが、ちょっと残念です。
さて、四条通りも西の端まで来ると片側1車線で、高島屋や大丸近辺のようなにぎやかさは微塵もありません。
そこで目に付いた看板がこちら。
横向きに書いてあるので、
「ソバ~ って何じゃい?!」
と思いましたが、縦に書いてある看板からして、ソバ一(いち)ですね。
しかし、何故にカタカナ?
『ソバ』は、せめて平仮名でしょ。
紅葉にはまだ早く
テーマ:日記
2012/11/03 17:16
休みともなると、観光バスがわんさか押し寄せるわけですが、紅葉はまだまだ。
桜の葉なんかは色づいてますけどね。
うちの近所のモミジも御覧のとおりです。
松尾橋のたもとにあるイチョウの木も、さっぱり。
でも、これからさらに観光客が増えますわ。
桜の葉なんかは色づいてますけどね。
うちの近所のモミジも御覧のとおりです。
松尾橋のたもとにあるイチョウの木も、さっぱり。
でも、これからさらに観光客が増えますわ。
お通夜
テーマ:日記
2012/11/02 00:12
お世話になった方のお通夜に参らせていただきました。
享年91歳、大往生ですね。
言葉が悪いかもしれませんが、ほんとに急に、ポックリ逝かれたそうです。
自分も、91歳まではいかなくていいけど、あっさりと逝きたいものです。
故人のお人柄でしょう、参列者も大勢いらっしゃいました。
日蓮宗ということでしたが、真宗の御文を聞いてるような感じでした。
いや、あなかしこ とは言いませんでしたが。
真宗でも南無阿弥陀仏を唱えますが、南無妙法蓮華経 を繰り返し唱える回数が非常に多いのが印象に残りました。
しかし、親族以外の弔事に参列させていただくと、焼香の仕方はどうしたものか、迷いますね。
享年91歳、大往生ですね。
言葉が悪いかもしれませんが、ほんとに急に、ポックリ逝かれたそうです。
自分も、91歳まではいかなくていいけど、あっさりと逝きたいものです。
故人のお人柄でしょう、参列者も大勢いらっしゃいました。
日蓮宗ということでしたが、真宗の御文を聞いてるような感じでした。
いや、あなかしこ とは言いませんでしたが。
真宗でも南無阿弥陀仏を唱えますが、南無妙法蓮華経 を繰り返し唱える回数が非常に多いのが印象に残りました。
しかし、親族以外の弔事に参列させていただくと、焼香の仕方はどうしたものか、迷いますね。