帰省道中
テーマ:日記
2010/06/21 20:49
先週の土曜日、高校時代の友人と会うために長浜に帰りました。
家を出て、路線バスで京都駅に向かいます。
自家用車なら、京都駅まで30分はかからないと思います。
路線バスは嵐山を経由して遠周りをするために もともとけっこう時間がかかるのですが、今回は途中でJRの踏切で上下線とも待たなければならなかったり、ちょっと複雑な信号のない交差点で、教習車が数台 なかなか渡れなくて 軽い渋滞になっていたりと、いつも以上に大幅に時間がかかってしまいました。
阪急電鉄の踏切は遮断機が下りたらすぐに電車が見えてくるぐらいなのですが、JRの踏切はとにかく長いです。
京都市内で、私が乗っていたバスには乗ってきませんでしたが、至る所に修学旅行生がいるのが目に付きました。
梅雨時で一般の観光客が減るこの時期、料金が安いのと、旅行社救済のために修学旅行が多いのでしょうね。
さて、結局1時間ほどかかってようやく京都駅に着きました。お尻が痛かったです。
伊勢丹で手土産を購入た後、切符を買って中央改札から入ると、向こう側に新快速 近江塩津行きが・・・
結局間に合わず、5分後の各駅停車 米原行きに乗り込みます。
車内は比較的空いていましたので、座ることができました。
そして、日頃の仕事の疲れから(?)、すぐに睡魔が・・・
うとうとしだした時、ザー っという音でふと我に帰りました。
まだ膳所駅でしたが、外は激しい雨が降っています。
「(長浜に)着いた時、こんだけ降ってたら かなんなぁ。」
と思いながら、寝ているような起きているような状態で米原に到着。
やっぱりお尻が痛かったです。
乗り換えて長浜に着くと、アヤシイ雲行きながらも、雨は降っていませんでした。
駅を出て、まずは駅前の平和堂の金券ショップで帰りの切符を購入。
京都~長浜間の乗車券、通常は1280円のものが京都市内の金券ショップでは1250円、長浜の平和堂では1200円となっております。
そして、最近は店の前ではなく駅前通りを挟んだ南側に行列ができる鳥喜多さんの前を過ぎ、黒壁スクエアから大手通りへ。
スエヒロさん、ぱんやさん、べっこうやさんをのぞきつつ、博物館通りを北に向かいます。
そして、油甚さんの前を 店の中をのぞきつつ通り過ぎようとしました。
あまりお店でお見かけすることがなかったのですが、この時は珍しくお姿を発見。
机に向かっておられたご様子でしたので、そのまま通り過ぎようとした瞬間顔を上げられ、目が合っちゃいました。
ちょっとだけオフ会の様子・・・というより、かの えべっさん についてお話を伺いました。
まさか、油屋さんで油を売ることになろうとは・・・
しかし 愛想なしで申し訳ありませんでした。
油甚さんには、「また ゆっくりお話しましょう」なんて言っちゃいましたが、「『また』って何時やろ? 半年先(オフ会?)かな?」なんて思ったりして。
その後、おおの履物店さんの前を通り、おじさんを店内に発見しつつ、実家に帰り着きました。
家を出て、路線バスで京都駅に向かいます。
自家用車なら、京都駅まで30分はかからないと思います。
路線バスは嵐山を経由して遠周りをするために もともとけっこう時間がかかるのですが、今回は途中でJRの踏切で上下線とも待たなければならなかったり、ちょっと複雑な信号のない交差点で、教習車が数台 なかなか渡れなくて 軽い渋滞になっていたりと、いつも以上に大幅に時間がかかってしまいました。
阪急電鉄の踏切は遮断機が下りたらすぐに電車が見えてくるぐらいなのですが、JRの踏切はとにかく長いです。
京都市内で、私が乗っていたバスには乗ってきませんでしたが、至る所に修学旅行生がいるのが目に付きました。
梅雨時で一般の観光客が減るこの時期、料金が安いのと、旅行社救済のために修学旅行が多いのでしょうね。
さて、結局1時間ほどかかってようやく京都駅に着きました。お尻が痛かったです。
伊勢丹で手土産を購入た後、切符を買って中央改札から入ると、向こう側に新快速 近江塩津行きが・・・
結局間に合わず、5分後の各駅停車 米原行きに乗り込みます。
車内は比較的空いていましたので、座ることができました。
そして、日頃の仕事の疲れから(?)、すぐに睡魔が・・・
うとうとしだした時、ザー っという音でふと我に帰りました。
まだ膳所駅でしたが、外は激しい雨が降っています。
「(長浜に)着いた時、こんだけ降ってたら かなんなぁ。」
と思いながら、寝ているような起きているような状態で米原に到着。
やっぱりお尻が痛かったです。
乗り換えて長浜に着くと、アヤシイ雲行きながらも、雨は降っていませんでした。
駅を出て、まずは駅前の平和堂の金券ショップで帰りの切符を購入。
京都~長浜間の乗車券、通常は1280円のものが京都市内の金券ショップでは1250円、長浜の平和堂では1200円となっております。
そして、最近は店の前ではなく駅前通りを挟んだ南側に行列ができる鳥喜多さんの前を過ぎ、黒壁スクエアから大手通りへ。
スエヒロさん、ぱんやさん、べっこうやさんをのぞきつつ、博物館通りを北に向かいます。
そして、油甚さんの前を 店の中をのぞきつつ通り過ぎようとしました。
あまりお店でお見かけすることがなかったのですが、この時は珍しくお姿を発見。
机に向かっておられたご様子でしたので、そのまま通り過ぎようとした瞬間顔を上げられ、目が合っちゃいました。
ちょっとだけオフ会の様子・・・というより、かの えべっさん についてお話を伺いました。
まさか、油屋さんで油を売ることになろうとは・・・
しかし 愛想なしで申し訳ありませんでした。
油甚さんには、「また ゆっくりお話しましょう」なんて言っちゃいましたが、「『また』って何時やろ? 半年先(オフ会?)かな?」なんて思ったりして。
その後、おおの履物店さんの前を通り、おじさんを店内に発見しつつ、実家に帰り着きました。