ドライブぴあ
テーマ:ブログ
2013/04/29 10:00
遅くなりましたが、ドライブぴあにて当店の記事を載せていただきました。
実はもっと前から発刊されていたのですが、
なにかとバタバタでご紹介が遅れました。
しかもありがたい事に、関西版と東海版の2冊での紹介です。
若干記事内容に違いがありますね、
実は東海版の方が記事内容が多いです。
やはり、お出かけの参考になる雑誌と言う事で、関西と東海ではそれぞれポイントが違うんでしょうね。
エリアごとに考えて作られているんだと思うと、雑誌の編集と言うのも本当に大変な仕事なんですね。
本当にありがとうございます。
実はもっと前から発刊されていたのですが、
なにかとバタバタでご紹介が遅れました。
しかもありがたい事に、関西版と東海版の2冊での紹介です。
若干記事内容に違いがありますね、
実は東海版の方が記事内容が多いです。
やはり、お出かけの参考になる雑誌と言う事で、関西と東海ではそれぞれポイントが違うんでしょうね。
エリアごとに考えて作られているんだと思うと、雑誌の編集と言うのも本当に大変な仕事なんですね。
本当にありがとうございます。
広報ながはま
テーマ:ブログ
2013/04/28 23:45
本日は連休の最中ですが、稽古場片付けを致しました。
まだまだ、祭りは終って終わっていなかったんですね・・・
さて、広報ながはまの表紙に家の甥っ子が載っておりました
甥っ子は女形の静御前です。
静御前と言えば義経の恋人ですが、
実は私が以前役者をさせて頂いた時には、
常磐御前をさせて頂いた事があります。
常磐御前と言えば、義経のお母さん。
これも何かの縁ですかね
まだまだ、祭りは終って終わっていなかったんですね・・・
さて、広報ながはまの表紙に家の甥っ子が載っておりました
甥っ子は女形の静御前です。
静御前と言えば義経の恋人ですが、
実は私が以前役者をさせて頂いた時には、
常磐御前をさせて頂いた事があります。
常磐御前と言えば、義経のお母さん。
これも何かの縁ですかね
祭りの後
テーマ:ブログ
2013/04/20 23:07
またまた、久しぶりの更新です。
先日まで、曳山祭でバタバタしておりましたが、何とか一息つけました。
まだ片付けや会計など済んでいないことも有りますが、ようやくここまで無事にたどり着けました。
今回は若衆筆頭の大役を仰せつかり、不安と苦労の連続でしたが、終わってみると、無事祭を行うことができ、役者も健康で天候にも恵まれた良い祭になったと思います。
思い返せば三年前から筆頭を仰せつかり、諸先輩方がおられる中で、未熟ながらなんとかここまで出来ました。
孔雀山の囃子を復活させようと保存会様の協力の下、稽古を行い。
女の子も祭に参加して貰えました。
外題の内容に所作が多く、本当に形になるのかと不安になった事も有りましたが、振付の千川先生には、連日汗だくになりながらも、熱心な指導していただき、素晴らしい芸にしていただきました。
そのご苦労の為、先生は腰を傷められ、稽古自体もどうなってしまうのかと不安になることも有りました。
山組自体人が少なく、稽古場の人手が足りず、子役達の管理にも目が行き届かず、先生のみならず役者親様にも多大なるご苦労をおかけしました。
裸参りでは、籤取り人も寒さから体調不良となったり、
本日では、連日の疲れと、プレッシャーの為、午前中はかなりキツそうでした。
それでも、千秋楽まで無事芸を行ってくれた、子供達は本当に凄いと思いました。
思うように所作が出来ず悔し涙を流す子達。
怒られて泣く子達。
遊ぶ時間が取れなくて泣く子も居ました。
そして、最後の芸が終わると、淋しさから泣く子達も居ました。
けして華やかなだけではない、舞台裏ですが、それでも、子供達を大きく成長させる、この曳山祭は素晴らしいと感じました。
自分の時は、こんな人間ドラマ有ったのかなーなんて思いながら、昔の自分とダブらせておりました。
そして僕自身も、祭のおかげで成長させてもらいました。
本当に良い祭になったと思います。
まだまだ纏まりきらないですが、
負担人はじめとする中老の皆様。
婦人会の皆様。
若衆の皆様。
山曳に協力下さった、若衆会、自衛隊、ボランティア、青年会議所の皆様。
諫皷山の囃子の皆様。
役者に役者親の皆様。
曳山祭に関わる全ての皆様。
本当にありがとうございます。
先日まで、曳山祭でバタバタしておりましたが、何とか一息つけました。
まだ片付けや会計など済んでいないことも有りますが、ようやくここまで無事にたどり着けました。
今回は若衆筆頭の大役を仰せつかり、不安と苦労の連続でしたが、終わってみると、無事祭を行うことができ、役者も健康で天候にも恵まれた良い祭になったと思います。
思い返せば三年前から筆頭を仰せつかり、諸先輩方がおられる中で、未熟ながらなんとかここまで出来ました。
孔雀山の囃子を復活させようと保存会様の協力の下、稽古を行い。
女の子も祭に参加して貰えました。
外題の内容に所作が多く、本当に形になるのかと不安になった事も有りましたが、振付の千川先生には、連日汗だくになりながらも、熱心な指導していただき、素晴らしい芸にしていただきました。
そのご苦労の為、先生は腰を傷められ、稽古自体もどうなってしまうのかと不安になることも有りました。
山組自体人が少なく、稽古場の人手が足りず、子役達の管理にも目が行き届かず、先生のみならず役者親様にも多大なるご苦労をおかけしました。
裸参りでは、籤取り人も寒さから体調不良となったり、
本日では、連日の疲れと、プレッシャーの為、午前中はかなりキツそうでした。
それでも、千秋楽まで無事芸を行ってくれた、子供達は本当に凄いと思いました。
思うように所作が出来ず悔し涙を流す子達。
怒られて泣く子達。
遊ぶ時間が取れなくて泣く子も居ました。
そして、最後の芸が終わると、淋しさから泣く子達も居ました。
けして華やかなだけではない、舞台裏ですが、それでも、子供達を大きく成長させる、この曳山祭は素晴らしいと感じました。
自分の時は、こんな人間ドラマ有ったのかなーなんて思いながら、昔の自分とダブらせておりました。
そして僕自身も、祭のおかげで成長させてもらいました。
本当に良い祭になったと思います。
まだまだ纏まりきらないですが、
負担人はじめとする中老の皆様。
婦人会の皆様。
若衆の皆様。
山曳に協力下さった、若衆会、自衛隊、ボランティア、青年会議所の皆様。
諫皷山の囃子の皆様。
役者に役者親の皆様。
曳山祭に関わる全ての皆様。
本当にありがとうございます。