ゑびす講
テーマ:ブログ
2012/11/26 19:00
さて、昨日まで3日間各商店街にてゑびす講が行われていました。
今回のテーマは「振る舞い」と言うことで、日ごろお世話になっている皆様へのささやかながらのご恩返し、
様々な企画が行われていました。
私ども博物館通り商店街振興組合では、23日にスエヒロ様の特製「近江牛のスジ煮」
25日には当店の「ホワイト餃子のスープ仕立て」として
それぞれ限定100名の方々に振る舞いをさせて頂きました。
23日は午前中はあやしい雲行きでしたが、振る舞い始める15時からは天候に恵まれ、
25日も好天となりました。
また、振る舞い100名と言うことで、実際のところ振舞い始めて15分足らずでなくなってしまいました。
みなさまありがとうございます。
しかし、申し訳ないことに、毎回このブログも不定期な更新と言うことや、
事業が終わってからの報告と言う形になってしまっております・・・
PRなら事前に行え!と怒られそうですね。
また、今回より私自身は、博物館通りの事業部への初参加と言う形になります。
茶真商店としては参加してきておりましたが、今までは社長がメインで参加しておりました。
そのほかの部分でも徐々にシフトしてきておりますが、
皆様にご迷惑をかけないよう。
また、社長のほうが良かったな、なんて言われない様精進してまいります。
今回のテーマは「振る舞い」と言うことで、日ごろお世話になっている皆様へのささやかながらのご恩返し、
様々な企画が行われていました。
私ども博物館通り商店街振興組合では、23日にスエヒロ様の特製「近江牛のスジ煮」
25日には当店の「ホワイト餃子のスープ仕立て」として
それぞれ限定100名の方々に振る舞いをさせて頂きました。
23日は午前中はあやしい雲行きでしたが、振る舞い始める15時からは天候に恵まれ、
25日も好天となりました。
また、振る舞い100名と言うことで、実際のところ振舞い始めて15分足らずでなくなってしまいました。
みなさまありがとうございます。
しかし、申し訳ないことに、毎回このブログも不定期な更新と言うことや、
事業が終わってからの報告と言う形になってしまっております・・・
PRなら事前に行え!と怒られそうですね。
また、今回より私自身は、博物館通りの事業部への初参加と言う形になります。
茶真商店としては参加してきておりましたが、今までは社長がメインで参加しておりました。
そのほかの部分でも徐々にシフトしてきておりますが、
皆様にご迷惑をかけないよう。
また、社長のほうが良かったな、なんて言われない様精進してまいります。
秋の大感謝セール!!
テーマ:ブログ
2012/11/16 10:00
毎年恒例茶しんの秋の大感謝セールを当店銘茶部にて開催させていただきます。
11月22日(木)~26日(月)までの期間です。
お馴染みの「お茶の五割増量セール」
「雁ヶ音の詰め放題」
期間限定「畑のまんま 山荒茶」
「北海道新豆の計り売り」
など秋の売り出し恒例の企画を行っております。
また、知る人は知ってくださってます。
あの「徹五郎ショコラ」が、バージョンアップして登場!!
お楽しみに!!
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
11月22日(木)~26日(月)までの期間です。
お馴染みの「お茶の五割増量セール」
「雁ヶ音の詰め放題」
期間限定「畑のまんま 山荒茶」
「北海道新豆の計り売り」
など秋の売り出し恒例の企画を行っております。
また、知る人は知ってくださってます。
あの「徹五郎ショコラ」が、バージョンアップして登場!!
お楽しみに!!
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
七五三
テーマ:ブログ
2012/11/15 23:00
本日11月15日は七五三ですね。
あいにくの天気で残念かも知れませんが、おめでたいことです。
さて、七五三は男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳の年に、
成長を祝って神社・寺などに詣でる年中行事ということです。
3歳は髪を伸ばす「髪置(かみおき)」
5歳は初めて袴をつける「袴着(はかまぎ)」
7歳は、それまでの紐付きの着物に代わって、本仕立ての着物と丸帯という大人の装いをする
「帯解(おびとき)・紐落(ひもおとし)」の名残りだそうです。
また3歳、5歳、7歳は子供の厄として、七五三を一種の厄祓としている地方もあり、
たまたま長浜の方のお話を聞く機会があったのですが、
わらべ歌の『とおりゃんせ』の歌詞に
「この子の七つのお祝いに お札を納めに参ります 行きはよいよい 帰りはこわい・・・」
とのくだりがあります。
昔から不思議な歌詞だとは思っていましたが、
子供は七つまでは神の子として守られていると言う考えがあり、
七つのお祝いに行くまでは良いけれど、帰る時には一人前の人の子として、
様々なものから自分自身も立ち向かっていく事になるというような事を言われておられました。
こどものわらべ歌というのは、良く分からない節も多いのですが、
この話を聞いて面白い・・・と言うと失礼な言い方かもしれませんが、非常に納得いたしました。
ちなみにウィキペディアでは神隠しや埋蔵金説などにも触れておりました^^;
あいにくの天気で残念かも知れませんが、おめでたいことです。
さて、七五三は男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳の年に、
成長を祝って神社・寺などに詣でる年中行事ということです。
3歳は髪を伸ばす「髪置(かみおき)」
5歳は初めて袴をつける「袴着(はかまぎ)」
7歳は、それまでの紐付きの着物に代わって、本仕立ての着物と丸帯という大人の装いをする
「帯解(おびとき)・紐落(ひもおとし)」の名残りだそうです。
また3歳、5歳、7歳は子供の厄として、七五三を一種の厄祓としている地方もあり、
たまたま長浜の方のお話を聞く機会があったのですが、
わらべ歌の『とおりゃんせ』の歌詞に
「この子の七つのお祝いに お札を納めに参ります 行きはよいよい 帰りはこわい・・・」
とのくだりがあります。
昔から不思議な歌詞だとは思っていましたが、
子供は七つまでは神の子として守られていると言う考えがあり、
七つのお祝いに行くまでは良いけれど、帰る時には一人前の人の子として、
様々なものから自分自身も立ち向かっていく事になるというような事を言われておられました。
こどものわらべ歌というのは、良く分からない節も多いのですが、
この話を聞いて面白い・・・と言うと失礼な言い方かもしれませんが、非常に納得いたしました。
ちなみにウィキペディアでは神隠しや埋蔵金説などにも触れておりました^^;