鳥宗亭さんのコロッケ
テーマ:食べ物
2008/01/30 14:18
今日は、長浜ではとても有名なコロッケ。
“鳥宗さんのコロッケ”です。
“rara”さん曰く、「あの味は鳥宗亭さんだけしか出せない!」
本当に、揚げたては美味しいですよね。
具はしっとりしていて、味付けはどう表現すべきか・・?
外の衣は堅めで、揚げ油の風味もいいかんじです。
私も長浜に来て初めて食べた時は、
『小さい頃から、こんな美味しいコロッケを食べれた
長浜の人たちはいいなぁ~』って思いました。
ところで、『長浜で二番目においしいコロッケ』って書いてある
お肉屋さんをご存知ですか?
一番は、鳥宗亭さんなの?っと想像させられながらも
じゃあ、二番目はどんなくらい美味しいの?
って思わず買ってみたくなりますよね。
私は、まだ一度も買ってないんですが・・・
“鳥宗さんのコロッケ”です。
“rara”さん曰く、「あの味は鳥宗亭さんだけしか出せない!」
本当に、揚げたては美味しいですよね。
具はしっとりしていて、味付けはどう表現すべきか・・?
外の衣は堅めで、揚げ油の風味もいいかんじです。
私も長浜に来て初めて食べた時は、
『小さい頃から、こんな美味しいコロッケを食べれた
長浜の人たちはいいなぁ~』って思いました。
ところで、『長浜で二番目においしいコロッケ』って書いてある
お肉屋さんをご存知ですか?
一番は、鳥宗亭さんなの?っと想像させられながらも
じゃあ、二番目はどんなくらい美味しいの?
って思わず買ってみたくなりますよね。
私は、まだ一度も買ってないんですが・・・
「おおきに おかげさんで」
テーマ:行事・風俗
2008/01/29 15:21
今日の北近江のええもんは、
「おおきに、おかげさんで。」ということば。
湖北には、相手を思うことばがたくさんあるが
“お陰”という気持を大切にしたい。
…と、コメントいただきました。
「み~な びわ湖から」では、みわのぶひこさんによる
湖北は可笑しな言葉かりのコーナーがあり、
湖北で使われていることばを、ほのぼのと紹介されています。
このコーナーのファンも多く、読者のおたよりには
『毎回一番に読むのは、“湖北は可笑しな言葉かり”です。』
『ふるさとを懐かしく思い出します。』など書かれています。
ことばや、においって形はないけれど、
自分の記憶の中で、懐かしいものだったりすると
聞いたり、香ったりした瞬間に、
その当時の気持に戻されたりしますよね。
実は、私、近ごろそんな経験をしたのです。
そのことばを聴いた瞬間、若き日のキラキラした記憶が
こころを揺さぶるといいますか・・・
(でも、具体的なところが思い出せない 年だ)
さて、みなさんはそんな経験したことないですか?
湖北のことばや、音楽、香り、景色、などでそんな経験をしたなら、
それは100年後に伝えたいものだと思いませんか?
「おおきに、おかげさんで。」ということば。
湖北には、相手を思うことばがたくさんあるが
“お陰”という気持を大切にしたい。
…と、コメントいただきました。
「み~な びわ湖から」では、みわのぶひこさんによる
湖北は可笑しな言葉かりのコーナーがあり、
湖北で使われていることばを、ほのぼのと紹介されています。
このコーナーのファンも多く、読者のおたよりには
『毎回一番に読むのは、“湖北は可笑しな言葉かり”です。』
『ふるさとを懐かしく思い出します。』など書かれています。
ことばや、においって形はないけれど、
自分の記憶の中で、懐かしいものだったりすると
聞いたり、香ったりした瞬間に、
その当時の気持に戻されたりしますよね。
実は、私、近ごろそんな経験をしたのです。
そのことばを聴いた瞬間、若き日のキラキラした記憶が
こころを揺さぶるといいますか・・・
(でも、具体的なところが思い出せない 年だ)
さて、みなさんはそんな経験したことないですか?
湖北のことばや、音楽、香り、景色、などでそんな経験をしたなら、
それは100年後に伝えたいものだと思いませんか?
湖畔の夕陽
テーマ:風景・まちなみ
2008/01/24 15:45
今日は、やっと湖北の冬らしい一日。
でも、どこまでも暗くてどんどん積もる雪ではなく、
たまに晴れ間を見せては消えてゆく、そんな雪。
「○○の雪景色」なんっていうのも、
100年後に伝えたい、北近江のええもんにありませんか?
さて、今日は“I.N”さんからいただきました、
“長浜または、湖北町からの夕陽”
「日本の夕陽百選」に選ばれていて、
『陽が琵琶湖対岸の山間に沈むさまに感動しました。』
ということです。
ほんとうに、北へ向かって走っていると長浜城を過ぎたあたりから
陽が沈むようすがよく見えます。
赤くて、大きくて、湖面にもその陽(ひかり)を映しているけど、
それはとてもはかなげで、山間にゆっくりゆっくり沈んでいくんですよね。
私は、車を運転していて、『あぁ、止まろうかなぁ』と思いつつ、
いつも目先の用事を優先してしまうんです・・・
でも、どこまでも暗くてどんどん積もる雪ではなく、
たまに晴れ間を見せては消えてゆく、そんな雪。
「○○の雪景色」なんっていうのも、
100年後に伝えたい、北近江のええもんにありませんか?
さて、今日は“I.N”さんからいただきました、
“長浜または、湖北町からの夕陽”
「日本の夕陽百選」に選ばれていて、
『陽が琵琶湖対岸の山間に沈むさまに感動しました。』
ということです。
ほんとうに、北へ向かって走っていると長浜城を過ぎたあたりから
陽が沈むようすがよく見えます。
赤くて、大きくて、湖面にもその陽(ひかり)を映しているけど、
それはとてもはかなげで、山間にゆっくりゆっくり沈んでいくんですよね。
私は、車を運転していて、『あぁ、止まろうかなぁ』と思いつつ、
いつも目先の用事を優先してしまうんです・・・
米川
テーマ:風景・まちなみ
2008/01/21 13:32
こんにちは。
今日ご紹介するのは、“らくだ”さんから
北近江のええもんに上げていただきました、
“米川”
「まちのなかで川の流れをみるとほっとするから」とのこと。
米川は、長浜の市街地を流れていて、曳山博物館の広場から
階段で下りていくこともできます。
少し、腰を下ろしてみると、くつろげるかも・・・
「み~な びわ湖から」vol.17(1992発行)では、
湖北を流れる川を特集しています。
姉川や、高時川、草野川などなど、湖北にはまたまだ
100年後に伝えたい川があります。
またええもんやと思う理由と、エピソードなどありましたら
このブログにコメント下さるか、み~な編集室にメール下さい!
今日ご紹介するのは、“らくだ”さんから
北近江のええもんに上げていただきました、
“米川”
「まちのなかで川の流れをみるとほっとするから」とのこと。
米川は、長浜の市街地を流れていて、曳山博物館の広場から
階段で下りていくこともできます。
少し、腰を下ろしてみると、くつろげるかも・・・
「み~な びわ湖から」vol.17(1992発行)では、
湖北を流れる川を特集しています。
姉川や、高時川、草野川などなど、湖北にはまたまだ
100年後に伝えたい川があります。
またええもんやと思う理由と、エピソードなどありましたら
このブログにコメント下さるか、み~な編集室にメール下さい!
赤丸ポスト
テーマ:風景・まちなみ
2008/01/18 15:05
今日ご紹介するの“ええもん”は、
“ゆう”さんからいただきました。
“赤丸ポスト”
『郵便やさんの代わりに、手紙を受取ってくれてるようなきがする』
んですって。
「み~な びわ湖から」vol.82でご紹介しました、
湖北で活躍中の“赤丸ポスト”は15個!
初めて設置されたのは、明治34年(1901)10月21日
東京・日本橋とのこと。
私は、四角い顔の一本足ポストの世代。
郵便局の特典でもらえる、貯金箱は丸ポストで
何色かあり、とてもキュートですよね。
“ゆう”さんからいただきました。
“赤丸ポスト”
『郵便やさんの代わりに、手紙を受取ってくれてるようなきがする』
んですって。
「み~な びわ湖から」vol.82でご紹介しました、
湖北で活躍中の“赤丸ポスト”は15個!
初めて設置されたのは、明治34年(1901)10月21日
東京・日本橋とのこと。
私は、四角い顔の一本足ポストの世代。
郵便局の特典でもらえる、貯金箱は丸ポストで
何色かあり、とてもキュートですよね。