☆Lian hair日記☆

今日も雪ですね～
今頑張って除雪中していただいております


スタッフがＡＭ７：００からボイラーみにわざわざ来てくれたみたいでみんな本当ありがたいです☆

朝ご予約のお客様大丈夫かなぁ～～（＋3＋）心配です・・・

話しは変わりますが（笑）

昨日レイトショーでガンツみてきました～

早くついたのでメダルゲーム100円だけしたら

最初２００枚あたり

次５００枚とあたり


最後はジャックポットで1508枚あたり大変な事になりました（汗）

３０分だけしか時間なっかったので周りの方にあげて

その場は後にしました（笑）

でっ本題に入ります



ガンツは漫画でみていたので映画ではどうかなっと思いましたが

漫画も面白いですが

映画ではスピード感あり迫力ありでめっちゃ面白いです
ガンツサイトはココ
邦画のアニメ原作でここまでスピード感と迫力があるのは今までないと思います

感動　恋愛　アクション　ストーリー　がバランス良いです

是非見て下さい

４月にも続きありますが

ちゃんとしっくり終わるので絶対映画で観るのをおすすめします

駐車場は、除雪車が来てくれました

朝からずっと降っています。今日の降水確率は午前40％午後50％ですって！！

とっても綺麗な粉雪が、雨のようにどんどん降っています。

滋賀県北部は大雪警報

みなさん、出かけるときは、気をつけて！！



さて、昨日来られたＮさんは

相撲ファンなのです。

月一でカットに来られ、お帰りになるときに、いつも次回の予約をしていってくださいます。

先日相撲を見に行って、懇親会も参加して、引退される力士に花束を渡してきたそうです。

長浜で大相撲があったときに見に行って、

それからファンになったといわれましたが、

相撲の話をされる時のＮさんは、まるで別人のようにイキイキされて目が輝きます。

５月１日に断髪式があるから、行きたいと言っておられました。

好きなことがあって、それができる事、語れる事って幸せですね。

そして、そんなＮさんの話を聞かせてもらえる私も幸せです。

こんな時は、この仕事をしていてよかった！！って思います。

ありがとうございます。スタッフＭ

いつも読んでいるメルマガで奇跡がたくさんおきています。

今日のメルマガの一部を紹介させてください。

もし興味を持ってくださったら、こちらを読んでみて下さい



読売新聞の読売ドクターにhttp://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=36118に、
うれしい記事を載せてくださいました。

・・・・・
“透明人間” の悲しみ　
　以前、弊社のホームページでデザイナーをしていた女性から、１冊の本を紹介され
ました。彼女が現在、作っているホームページ「おはなしだいすき」
（http://ohanashi-daisuki.com/index.html）を主宰する女性が本を出版したという
のです。　その女性というのは、以前、この「医療情報部発」でお伝えした石川県の
特別支援学校教諭、山元加津子さん。山元さんの同僚で２００９年に脳幹出血で倒れ
た宮田俊也さんとともに、本を作ったということです。本のタイトル「満月をきれい
と僕は言えるぞ」（三五館、１５００円＝税別＝）は、宮田さんが発した“言葉”か
ら取ったものだそうです。

　脳幹に大出血が広がり、一命は取り留めたものの、当初、医師からは「植物状態」
とまで宣告された宮田さん。宮田さんが言葉を発することができたのは、必死のリハ
ビリに加えて、意思伝達装置があったからでした。
　その意思伝達装置を巡って、ある“事件”が起きました。宮田さんが使っている意
思伝達装置が２０１０年８月、生産停止の瀬戸際に追い込まれていることが分かった
のです。山元さんを中心に、宮田さんを支える人たちは生産存続の署名を呼びかけま
す。署名の輪は急速に広がり、半月で１０万人以上の署名が集まりました。ついには
メーカーが生産存続を決定するに至りました。

　その運動の中核にあって、皆の気持ちを動かしたのは、「あなたに気持ちを伝えた
いよ」という宮田さんの静かながら力強い言葉だったのではないかと思います。
　意思伝達装置を使って１文字１文字書いたというこのメッセージは、ぜひ、全文を
お読みいただきたいのですが、一部をご紹介すると、「意識があるのに、言葉を発す
ることのできない僕はまるで透明人間」「自分自身がここにいるという存在を気付い
てもらえないこと、他人に分かってもらえないことの孤独感と絶望感は相当なもの」
と、意思を周囲に伝えられない悲しさを語っています。それだからこそ、「様々な経
験とリハビリを通じて痛感したことは、自分が何を感じ、何を考えているかが、相手
に『伝わる』ということの大切さです」と訴えています。

　自分が感じていることや自分の意思を、言葉で人に伝える。この当たり前なことが
できずに、意識があるのに意思を伝えられずに絶望を感じている人が周囲にいるかも
しれない。意思伝達装置によって、その意思は汲み取れるかもしれない。
　そんなことを考えさせられる１冊でした。（メディア戦略局編集部　村井　利之）

トイレにおいてある黒い綿棒

気に入ってくださっているお客さんがあります。

「どこで買うたん？」って聞かれたのですが、いただきものなので、わかりません。

両端が同じものはあるのですが、片側だけ、ボコボコがついているのは、あんまり見かけないのです。

さがしにいかなくっちゃ！！

お客様にハンドマッサージを教えていただきました。

左手だけしてもらったら、明らかに左手がきれいになったんです！！

それから毎日自分でマッサージしていたら、手がきれいになってきたんです！！

うれしい！！

おしえてくださった、○○○さまありがとうございます。


時間のあるときは、お客様にもさせてもらいます。

スタッフＭ

いいお話メールもらったので、読んでください。



これは、結核がまだ死に至る病だった頃の、アメリカのある病院での出来事です。

病室には、死の宣告を受けた７名の患者が入っていました。

その一番窓際のベッドには、ジミーという名の男性が寝ていました。

自分で動くことができない患者の中で、ジミーだけが、唯一、窓の外を見ることができたのです。

死と隣り合わせの同室の患者は、みんな心がすさんでいました。

その患者を前にして、ジミーは、いつも窓から見える光景をみんなに語ってました。

「おーい、みんな、今日は子供たちが遠足だよ。
黄色いカバンをさげている子がいるな。
いやぁ、ピンクの帽子をかぶっている子もいるよ。かわいいな。
３番目と４番目の子が手をつないで歩いている。
きっと仲良しなんだろうなぁ。
あ、空には黄色い蝶々が飛んでいるよ」
このジミーの語る話を聞きながら、他の患者たちは窓の外のイメージを膨らませ、毎日毎日、ジミーの話を楽しみにしていました。
その時、入口から二番目のベッドには、トムという男が寝ていました。
トムは以前から、ジミーのことを嫌っていました。

「どうしてジミーだけが窓際にいるんだ」と。
ある日、朝起きてみると、窓際に寝ていたはずのジミーがいません。
昨晩、亡くなったのです。

その時、ジミーを嫌っていたトムは、すかざすナースに頼みます。
「俺をジミーが寝ていた窓際にやってくれ」と。
しかし、ナースたちは、顔を曇らせて、なかなか言うことを聞いてくれません。
業を煮やしたトムは、声を荒げて怒鳴ります。
それで仕方なく、ナースたちは、トムを窓際に移しました。
喜んだトムは、
「俺はジミーみたいに、外の景色をみんなに話してなんて聞かせないぞ。自分だけで楽しむんだ」そう思って窓の外を見たとき、トムは愕然とします。
窓から見えたのは、灰色の古ぼけた壁だけだったのです。

その瞬間、トムはジミーの思いがすべてわかりました。
「ジミーは、壁しか見えないのに、自分たちのすさんだ心を励ますために、その壁の向こうに広がるであろう素晴らしい世界を、ああやって語り聞かせてくれたんだ。
それに引き換え、自分ときたら、自分だけ楽しもうなんて、何と浅ましい心の持ち主であろうか。
何という恥ずかしい自分であろうか。」
その瞬間、トムの心は180度、変化しました。

心から懺悔したトムは、ジミーに負けないくらい、素敵な思いやりをもって、次のように語り聞かせるようになりました。
「おーい、みんな、今日は花屋さんが通るぜ。
車の中はバラの花でいっぱいだ。
前のほうは、あれはパンジーの花だな。
あの隣の黄色いバラ、甘い香りがするだろうな」
（完）

ｂｏｔｅｊａｋｏ２月号に広告だしました

オススメの映画の上映会が近江八幡であります。

１昨年から、県内各地で自主上映が盛んに行われてきた、話題の映画です。

スタッフＭも何度か主催させていただき、たくさんの方の感動の声を聞かせていただきました。

是非、ご参加下さい。


●「１／４の奇跡」上映会＆同監督の入江富美子さん講演会

目的：今回の映画と講演で
　　　　感動を共有することで
　　　　世代を超えてつながりを深め、
　　　　日本をよりよくするための一人ひとりの「小さな実践のつみかさね」に
　　　　勇気を与える。
【上映日】: 2011年 2月 11日(金･祝)
【時間】: 12:30 ～ 17:00

【会場名】: 滋賀県立男女共同参画センター（滋賀県近江八幡市鷹飼町80-4JR近江八幡から徒歩１０分ほど）

【会場定員】: 100
【日本語字幕】: あり
【入場料金】: 前売り 1500円／　当日 2000円
【割引料金など】: 高校生以下　前売り 1000円／　当日 1500円

【主催者(団体)名】: 「心に響く」実行委員会／岩崎 さと子（イワサキ サトコ）

【受付FAX】: 0748-23-1208
【受付電話】: 0748-23-1208　090-9223-3939
【お知らせ】: 主催者のブログはこちら

昨日、地元のディーラーさんが講習に来てくださいました。

店販商品についての勉強会です。

1.ヘアケアの歴史

2.店販の起源

3.一般市場商品とサロン商品の違い

4.なぜ、店販を売るのか

5.売り方について

という流れで、ホワイトボード持参で、丁寧に話してくださいました。


なんと１２００年前でも年に１回くらいは髪を洗っていて、

江戸時代になると、１ヶ月に1回くらい、灰汁（灰の入った水）で洗っていました。

そして、明治の頃に固形石鹸で洗うようになり、

昭和３９年　東京オリンピックの頃にやっと、液体シャンプーが出たそうです。

へえ～～～～～！！！ですね。


そこで、最も気になる

3番目の、一般市場商品（市販品）とサロン商品の違いについてのお話をちょっと書きます。

例えばシャンプーを例にとりますと

内容物　　　　　　　市販品　　　　　　　　　サロン品

基材　　　　　　　　10％　　　　　　　　　　45％
（洗浄成分）　　　　洗浄力強い　　　　　　　洗浄力マイルド
　　　　　　　　　硫酸系など　　　　　　　アミノ酸系など

シリコン　　　　　　半分くらい　　　　　　　　０か
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　頭皮についても
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大丈夫なもの
コンディ
ショニング　　　　　少ない　　　　　　　　　多い
成分　　
　　　　　　　　　　　　
（あとは水です）

　　　　　　　
一番の違いは、市販品には、基材と呼ばれる強い洗浄成分が10％くらいで、サロン品はマイルドな洗浄成分45％くらい入っています。

そして、その内容成分が全くちがいます


次にシリコンですが、サロン品には入っていないか、入っているものがあっても、量がすくないのです。

コストが安いシリコンが多いと、髪はツヤツヤになるのですが、毛穴に入ったり、

パーマのかかりやカラーの入りがおそくなったりします（美容界でちょっと問題にもなっています）。

また、シリコンが髪からはがれる時にキューティクルもはがしてしまうという事もあります。


そして、サロン品には、コンディショニング成分が多いのです。

サロン品は高い・・・というイメージをお持ちの方もいらっしゃると思いますが、

中身がぜんぜん違うからなのです。


という話をきいてあらためて納得



美しい髪を保つ為に

薬品、技術、毛髪の３つが整う事が大切で、

薬品は各メーカーさんが、ドンドンいいものを開発してくださいます。

技術は私たちががんばります。

そして、毛髪は、みなさん一人ひとりがおうちでのケアをしっかりしていただくこと。

シャンプーを自分にあったものにするとか、

トリートメントやスタイリング剤でケアするのはもちろんですが、

身体が疲れると髪も傷みがちになったりするので、

健康でいることも大切です。


Ｆ　→　Ａ　→　Ｂ
　フィユチャー　　アドバンテージ　　ベネフィット
　　特徴　　　　　すぐれた点　　　　利益


商品の特徴を知り、

すぐれた点を話し、

それを使う事によって受ける利益

をお客様にお伝えする事で、

お客様が自ら選んで買ったと思ってくださる売り方ができる

ということです。


いい講習をありがとうございました。

こちらをクリック

心斎橋のディズニーストアを通ると

たくさんの人だかり

新しいｸﾏのシリーズが出ているのを店頭で紹介されていて

大きさイズは販売から３時間で売切れるくらいの人気ぶりにみたいで

キーホルダーサイズも残りわずかと聞き思わず買っちゃいました（笑）

ディズニーはとにかく凄いですよね～

平日なのに男性・女性・子供からお年寄りから海外の方み～んな買っておられました☆

ストーリーも可愛いし夢の国ならではの内容でした

好きな方は一度覗いてくださいね☆