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余呉の美味しい宿

テーマ:サロンワーク

自由人11月号に載ってます

こんな有名な雑誌にこんな近くのお店がのっています。

徳山鮓さん

この表紙に載ってるうなぎの白焼きは絶品です。

 

 

 

柚子茶

テーマ:サロンワーク

 

韓国のゆず茶をいただきました。

お湯に溶かして、いただきます

 

柚子の香りとはちみつがのどにやさしく

風邪に良さそうアップ

 

お客様にお出しします。

感激の補助剤

テーマ:思う事、出来事

最近みせで使っているスグレモノ!!

ほんとにカラーされたお客様の髪が、さらさらツヤツヤになるのです!!

もちろんパーマのカールもきれいに出ます。

そして、もちがいい!!

カラー剤やパーマ剤はいつもと変わらないのですが、

カラーやパーマの前に、何行程もの補助剤を入れます。

 

まず最初に髪のコンディションを整える・・・これはダメージの多い毛先用と

全体用があり、ダメージレベルによって、使いわけができます。

これによって、染め上がり時の、白髪部分と黒髪部分の色の格差が少なくなります。

そしてカラーやパーマ前にダメージを修復するので施術時のダメージが軽減されます。

 

次に栄養を入れます。これは、ダメージの予防と、薬剤の力を効果的に引き出し、持続させます。

 

カラーの場合は次に、カラー剤の導入を助けるオイルをつけます。

このオイルはCMC(キューティクルのすき間にある脂質)類似成分なので、すみやかに髪の内部に浸透しカラー剤が入りやすくなります。

 

そして、カラー剤やパーマ剤をつけます。

 

中間にもこの処理剤を使います

 

カラーなら、CMCの補給とキューティクルにふたをして、薬剤やカラー剤の流出を防ぎ、

キューティクルをはがれにくくします。

 

パーマなら、1剤の後の、髪が柔らかくなっているときに栄養をいれます。

 

そして最後に毛髪表面に擬似キューティクルを形成すクリームをもみこみます。

このクリームは、髪本来のバリア機能を回復するので

毛髪内部からの過剰な水分の流出を防ぎ、外部刺激から髪を守ります。

 

というわけで、最近のカラーやパーマのお客様はとっても喜んでくださっています。

一度おためしください。

 

 

 

 

 

 

椿大神社

テーマ:サロンワーク

祝日の定休日、

世間のみなさまとお休みが重なり、

友人とスタッフとで神社めぐりをしました。

 

国道307号線から日野を通って、三重県に入ります。

鈴鹿市にある

椿大神社

と言う大きな本当に大きな

神社に行きました。

手を洗い

鳥居をくぐります

大きな樹がたくさんあります。

 

お嫁さんの行列に出会いました

ラッキーですニコニコ(女の子)

お社が見えてきました。

左手におみくじやお守りを売っているところがあります

この滝を写真に撮るといいことがあるそうです

ここで結婚式が行われます。

 

新郎新婦が写真を撮っていました。

10数人の結婚式です。

神前結婚もいいな・・・って思いました。

松下幸之助さんが奉ってあります。

松下さんが寄付された茶室もありました。

 

太古の昔、この囲いの中に、

神様が降りて来られたそうです。

 

昨年伊勢神宮にいきましたが、ここもそれに近い広さと、規模の大きさに驚きました。

さらさらと小雨が降り、

私たちを清めてくれている感じがしました。

 

高速は使わなかったので、渋滞もなくスムーズに行ってこられました。

帰りは、四日市から306号線に入り、多賀大社に出る山道を帰ってきました

もちろん多賀大社にも参拝しました。

たくさんの人でした。

 

これで、今日からの運はバッチリチョキ

みたいな気がします。

いい一日をありがとうございます。

 

 

 

 

 

山のめぐみ

テーマ:サロンワーク

珍しいものをいただきました。


秋になると山は木の実がたくさんなります。
子供の頃、あけびやくるみをとっては食べました。
この赤い実は
「いつき」
と言うそうです。
皮が少しザラザラしますが、かわごと食べて、種を出します
小さな種がたくさんありますが


甘くて美味しいですよ。

牛のみいちゃんの泣けるはなし

テーマ:サロンワーク

サロンワークの合間に、

感動して、思わず涙ぐんでしまいました。

 

 

 

その絵本の帯に、一人の名も無い主婦のメッセージが書かれていた。

「朗読を聴いて、うちのムスメが食事を残さなくなりました」

絵本に食肉加工センターの「坂本さん」という人が登場する。

実在の人物である。

坂本さんの職場では毎日毎日たくさんの牛が殺され、その肉が市場に卸されている。

牛を殺すとき、牛と目が合う。

そのたびに坂本さんは、「いつかこの仕事をやめよう」と思っていた。

ある日の夕方、牛を荷台に乗せた一台のトラックがやってきた。

「明日の牛か…」と坂本さんは思った。

しかし、いつまで経っても荷台から牛が降りてこない。

不思議に思って覗いてみると、10歳くらいの女の子が、牛のお腹をさすりながら何か話し掛けている。

その声が聞こえてきた。

「みいちゃん、ごめんねえ。みいちゃん、ごめんねえ・・・・・・・」

坂本さんは思った「見なきゃよかった」

女の子のおじいちゃんが坂本さんに頭を下げた。

「みいちゃんはこの子と一緒に育てました。

だけん、ずっとうちに置いとくつもりでした。

ばってん、みいちゃんば売らんと、お正月が来んとです。

明日はよろしくお願いします…」

「もうできん。もうこの仕事はやめよう」と思った坂本さん、明日の仕事を休むことにした。

家に帰ってから、そのことを小学生の息子のしのぶ君に話した。

しのぶ君はじっと聞いていた。

一緒にお風呂に入ったとき、しのぶ君は父親に言った。

「やっぱりお父さんがしてやってよ。心の無か人がしたら牛が苦しむけん」

しかし坂本さんは休むと決めていた。

翌日、学校に行く前に、しのぶ君はもう一度言った。「お父さん、今日は行かなんよ-。(行かないといけないよ)」

坂本さんの心が揺れた。

そしてしぶしぶ仕事場へと車を走らせた。

牛舎に入った。

坂本さんを見ると、他の牛と同じようにみいちゃんも角を下げて威嚇するポーズをとった。

「みいちゃん、ごめんよう。

みいちゃんが肉にならんとみんなが困るけん。ごめんよう」

と言うと、みいちゃんは坂本さんに首をこすり付けてきた。

殺すとき、動いて急所をはずすと牛は苦しむ。

坂本さんが「じっとしとけよ、じっとしとけよ」と言うと、みいちゃんは動かなくなった。

次の瞬間、みいちゃんの目から大きな涙がこぼれ落ちた。

牛の涙を坂本さんは初めて見た。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

その小学校(熊本県)では、助産師として日々キラキラと輝く命の誕生の瞬間に立ち会っている内田美智子さん(福岡県行橋市)と、酪農家が心を込めて育てた牛を毎日解体している坂本さんのお二人をお招きして「いのち」のお話を聴くという授業をしたのだった。

その絵本は、坂本さんの話を聴いて感動した内田さんが、坂本さんにお願いして出版させてもらったのだそうだ。

その『いのちをいただく』(西日本新聞社)のあとがきに、内田さんはこう書いている。

「私たちは奪われた命の意味も考えず、毎日肉を食べています。

自分で直接手を汚すこともなく、坂本さんのような方々の悲しみも苦しみも知らず、肉を食べています。

『いただきます』「ごちうさま』も言わずにご飯を食べることは私たちには許されないことです。

感謝しないで食べるなんて許されないことです。

食べ残すなんてもってのほかです…」

考えてみたら、冷蔵庫って食べ物を腐らせないためにあるのに、その冷蔵庫の中でいろんなものが腐ってはいないだろうか。

残さないで食べ切ることがどうしてこんなに難しいのか、特に宴会やパーティで。

坂本さんも、内田さんも、ステキな人なんだろうけど、このお二人を呼んだ小学校もステキな学校だなあと思う。

今日いただくいのちに……合掌。



最後までよんで下さってありがとうございましたニコニコ(女の子)

侍のプリン

テーマ:サロンワーク

 

オーナーのおみやげ

侍のプリン

前にもご紹介しましたが、

今回のは前のより大きい!!

 

 

下のシロップが

あんまり甘くなくて、

おいしい!!

 

やはり、ガラスの器入りです。

空き瓶の回収もしているそうです。

 

エコを心がけるお店は違います。

秋の夕暮れ

テーマ:サロンワーク

 

今日も一日が終わり、

暮れていく夕空

明日から連休のひともいるのですね。

よき休日を・・・

お仕事や学校のひとは

よき日々を・・・

ありがとうございますクローバー

から~~~~~~いせんべい

テーマ:サロンワーク

京都で買ってきた

おせんべい

表面は全部七味唐辛子かとおもうほどの辛さ

でも、これが人気なんだそうです。

 

確かにまた食べたくなる・・・汗(女の子)

 

 

京都の精進料理

テーマ:サロンワーク

先日、京都市美術館に行った時、

美味しいものを食べたいと思って、

ベジタリアンの雑誌で見つけたお店に行ってみました。

清水寺の近くまでバスに乗り、

東山安井という停留所で降りて

坂道を上がっていくと、

 

赤い門のお寺???

中には入らず、さらに坂を上ると

八坂塔があります。

そこをさらに上がって、二寧坂の階段の途中にあるお店

六館堂です

 rockanddo.kyoto-tales.net/

入り口は雑貨屋さん

地下への階段を下ります。

そこに拡がる静かな空間

とてもステキなお店でした。

お料理は、肉、魚などの動物系の食材は一切使われないそうです。

お肉みたいに見えたのは、

大豆でつくられたソイミート

ご飯は、全部酵素米だそうです。

どのプレートにも、ご飯の上に野菜がたっぷり(^^♪

 

精進料理というより

マクロビオティックのお料理という感じでした。

とってもおいしかったです。

 

ファミレスもいいけれど、

ひとつひとつ手作りで仕込み、

美しく盛り付けられた創作料理は

私たちの身体の細胞のひとつひとつを喜ばせてくれるような気がします(#^.^#)

 

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