☆Lian hair日記☆

３０日、月曜日

てんつくまんが曳山博物館に来ました。

スタッフは、全員アフロをかぶって参加すると決まったので、

わたしも赤のアフロをかぶっていました。

びわ湖ぐまも応援に来てくれました。



午前中は、さいかち浜のゴミ拾いをして、午後から準備をしました。

１４時ころからは、

フィリピンのスモーキーマウンテンの支援活動をされている方や、

夢叶プロジェクト、わくわくプランナーズ、ハートフルプロジェクトinびわこなど、

湖北で笑顔を増やすために活動されている方のイベントの紹介や、

私たちも集めている、意志伝達装置の存続の署名運動をする方、

てんつくまんの路上詩人塾で学んで、路上詩人をしている、湖北の人２人が、

それぞれ出店ブースで、書下ろしをしてくださいました。





１６時からはてんつくまんの書き下ろし

あなたの目を見て、インスピレーションで言葉を書きます・・・があり、予約の方が順番に

色紙や本に書いてもらっていました。





１８時前に、


夢叶プロジェクトの佐野さんが、ゴミ拾いの映像を５分くらいのDVDに編集して見せてくれました。







素晴らしい映像でした。


それから、てんつくまんの映画

107＋1天国はつくるものパート2の上映と、トークライブがあり、

１００人ほどのお客様で会場は熱気に満ちていました。

最後にスナフキンが歌をうたってくれました。



私たちは、運営スタッフなので、ゆっくり見ることは出来ませんでしたが、

参加された方は、口々に

よかった、

ありがとう

感動した

などの感想を言って下さいました。

ありがとう！！ってギュッと手を握られた時には、こちらもうれしくて、思わず涙ぐんでしまいました。

今回は写真を撮る人をお願いしていなかったので、あまりたくさんの写真がとれませんでした。

スタッフは、２５人ほどでしたが、みんな

またやりたいねって言っていました。

イベントは、参加するより、作るほうがおもしろいです。

次回は、もっと沢山の方のスタッフ参加を期待します。

ご参加くださった方、スタッフしてくださった方、来られないけれど応援しますと言ってくださった方

ありがとうございました。

スタッフM

ココ最近の挨拶

アッツー

暑いですねー

ほんま暑いですねー

以上

最近本当に

お客様のサイクルがとても早く

一ヶ月たたない方も多いです

 

・暑さで新陳代謝が良いんだ

・外の紫外線から守るため髪が伸びているんだ

・ただ単に暑いからうっとおしく感じるんだ

 

伸びてる感覚は様々ですが

今年はなんかちゃうな

変身するんチャウって話し

てました（笑）

私たちの業界はありがたいですが

暑さも程々で終わって頂きたいですね

 

終わり

てんつくまんが長浜にやってきます！！

いよいよ明日にせまりました。

私たちが「てんつくまん」を知ったのは、3年前・・・いや4年前かな？？？

温暖化防止のための号外を日本全国3000万世帯に配ろうという「てんつくまん」の意志を受けて、

私たちもこのあたり一帯を豪快な号外を持って、ポステイングして歩きました。


その時のメンバーが今度は、てんつくまんの映画の上映会とトークライブを主催いたします。

てんつくまんについてはこちら

2月にてんつくまんのトークライブが彦根であったとき、スタッフ全員で参加して、

泣くやら笑うやらでとっても素晴らしい時間を過ごしました。

どんな素晴らしい人の講演を聞くより、新鮮でおもしろいです。

ぜひ、ご参加下さい。

お申し込みは、

090-1137-6394　（とどろき）まで

天国を創るニューヒーロー、「てんつくまん」がやってくる！！


２０１０年８月３０日（月）
　
　長浜市曳山博物館　伝承スタジオ
　
　１０：００～　ジョイント企画「美わ湖クリーン大作戦」　さいかち浜に集合！
　　　　　　　　　長浜さいかち浜のゴミ拾い　(汚れてもいい服装でお越しください。）　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　持ち物：飲み物、タオル、軍手又はビニール手袋、長靴、ある人は火バサミ
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　＊駐車場は長浜バイオ大学の駐車場をご利用ください。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　びわ湖のニューヒーロー！？びわこぐま参上！？　

　12：00～　交流タイム　地域で活動されている方のブース出店、展示などがあります。


　１６：００～　てんつくマン　書き下ろしライブ　先着５０名！
　　　
　　　　　　　　　書き下ろしをご希望の方は、別途料金が必要です。（２０００円～）

　１８：００～　映画上映会
参加費　電話またはメール予約　一般　２０００円　１８歳以下　１５００円　小学生以下　５００円
　　　　当日　一般　２３００円　１８歳以下　１８００円　小学生以下　８００円
　
　２０：００～　トークライブ
　
　２１：３０　　　終了

精油を買いました



ブルーは、空間の空気を清浄し、集中力と気分を高める香り

白は、心をリラックスさせ、脳を活性化させる香り


前に買った黄色は、自律神経の働きや代謝を高め、脂肪の分解や、燃焼を助ける精油も配合されています。



どれもいい香り

昨日の夜、米原で打ち上げ花火がありました。

上げたのはスナフキンです。

スナフキンは、米原で子供達を集めて子供向け講座「スナフキンのがっこう」をしています。

昨日は、その講座の日で、夜には打ち上げ花火をあげることになっていました。


仕事の後で米原第三運動公園に行くと、数人の高校生と中学生が、テントや、ステージ、机などの片付けをしていました。

スナフキンは花火の準備に行っているようで、そこにはいませんでした。

しばらくして、スナフキンが来て、みんなで花火の上がる場所に移動しました。

花火師さんは、長浜の本庄の人で、話を聞いてみたら、今は電動のリモコンでスイッチを押して､点火するそうです。







花火は以外とたくさんあり、きれいでした。高校生の男の子は、ずっと、イベントの準備を朝から手伝って、花火を見て、感動したと言っていました。

撤収作業は11時頃までかかりましたが、どの子も疲れているはずなのに、お互いを思いやり、いたわりあっている様子に私は感動しました。

1人の子が、スナフキンのおかげで、バンドもやれたし、いろいろ感謝しているって言ったのを聞いて、スナフキンの活動の偉大さを感じました。

私は、たまたま車が代車で、しかもバンだったので、撤収したものを運ぶのにとても便利でした。何だかこれもすべて、神様のおはからい・・・みたいに思いありがたかったです。


スナフキンは、これからしばらく日本を離れて、外国で活動されるそうです。

明日のてんつくまんのイベントには来てくれるそうです。

昔の絵の書いたはがきです。








シンプルな人力車に乗った、美しいひとたち・・・

桜がきれいです。

今朝のことです。

部活にいく娘が出て行った後、家には、おばあちゃんと、出勤前の息子と私がいました。

居間に寝ている息子の横を通って、わたしは、トイレに行きました。

ドアを開けたら、スリッパがないので、奥のドアに向かって、

「入ってるんか？」と声をかけました。

｢入ってるで」

と返事があったので、おばあちゃんの声や・・・と思って、

キッチンに戻ると、おばあちゃんが洗い物をしていました。



え～～～～～



さっきの声は誰・・・・・・？？？？？

一瞬、寒気がしました。

確かにおばあちゃんの声やったよな！？

おばあちゃんが一瞬にして瞬間移動してキッチンにきたのか？？？

まさか・・・

おばあちゃんが2人いるのか？？？

身体のない誰かが返事だけしたのか！？


「おばあちゃん、今トイレに行ってんかった？」

｢行ってんで」


頭の中はパニック寸前でした

ふと、外を見たら、部活にいったはずの娘の自転車がありました。


あ～～～～～

まだ行っていなかったんか！！

声の主は娘でした。

なんや・・・びっくりした。

あ～～～～～びっくりした。

ついにウチが心霊スポットになったのかと思った

これが夜やったら、腰抜かしてたかも！？


すみません。そんなわけで、とぼけたスタッフMでした。

レッツ、チャットという会話補助装置の存続を求めて署名運動をしています。
お店にも署名用紙をおいています。ご協力お願いします。

くわしくはこちら


以下、メルマガ「宮ぷーこころの架け橋プロジェクト」より

電卓のように簡単で絶対にフリーズしない会話補助機器
　滋賀県守山市の小学2年生・田中茜吏ちゃん（7）は阪神タイガース・赤星憲広選手
の大ファン。観戦に行くと何度も「あかほしくーん！」と声援を送る。声を出すの
は、車いすに取り付けた会話補助装置「レッツ・チャット」だ。父親の晋司さんは、
「本当に自分の口のように使っています」と目を細める。

　茜吏ちゃんは全身の筋力が衰えるウェルドニヒ・ホフマン病のために自律呼吸も難
しく、人工呼吸器を装着するための気管切開で声を失った。手先はわずかに動くが筆
記はできず、顔の筋肉が動かないために表情で訴えることもできない。
「茜吏は円形脱毛症になったこともあるんです。病院で怖い思いをしたり、求めてい
るのと逆のことをされたりしても、伝えることができなくて、ストレスがたまった結
果だと思います」と、母親のひとみさんは語る。
　閉ざされたコミュニケーションの扉を開いたのはIT機器だ。両親は、手のわずかな
動きを感知するスイッチを接続することによって、さまざまな障害者支援機器が使え
ることを知り、あいさつや「はい」「いいえ」の返事などを発する簡単な会話補助装
置から使い始めた。幼稚園に持参して使うと、園児たちは「あかりちゃんがしゃべっ
た！」と大騒ぎ。それ以来「しゃべれる子」と認識され、自然に友達の輪のなかに溶
け込んだという。

　現在使っているレッツ・チャットは、愛用のスイッチを介して文字盤の文字を選ん
だり、文字マスに登録した言葉を呼び出したりして、言いたいことを音声で出力させ
る。1件180文字までで、登録は60件まで可能だ。これですぐ発話できる語彙数が増
え、単語レベルではない主語述語の整った発話もできるようになった。

多機能・高性能よりも
堅牢で安心して使える機器を
　レッツ・チャットは、2003年に松下電器産業の社内ベンチャー制度で、「ファンコ
ム」という会社を設立した松尾光晴さん（39）が、開発した。
　開発のきっかけは、父親を筋萎縮性側索硬化症（ALS）で亡くしたことだった。こ
の病気も茜吏ちゃんの病気と同様に、意思伝達の手段を奪うものだ。言い残したいこ
ともあったろうに言えずに逝った父親の無念を思う気持ちから、松尾さんはALS患者
のPC利用を支援するボランティア活動を始めた。そして、PCでは解決が見込めない問
題にぶつかった。

「操作の難しさと“フリーズ”です。特にフリーズすると、患者さんは自分で回復で
きないばかりか助けを呼ぶこともできなくなり、だれかが気づいてくれるのを待つし
かありません。それを恐れて、本当に必要な用件を伝えることにしか使わなくなった
りもします」
　そこで痛感したのが、「電卓のように簡単で安心感のある会話補助装置」の必要性
だった。一念発起して起業した松尾さんは、レッツ・チャットの開発にあたって、多
機能・高性能を追求しやすいOSの利用を捨て、電源を入れればすぐに立ち上がって絶
対にフリーズしないマイコンを採用した。そのほか、車いすから落とした程度では壊
れない堅牢性の確保など、機械のトラブルでコミュニケーションが断たれる可能性を
徹底的に排除して、どこにでも安心して携帯できる装置を追求した。

　茜吏ちゃんの両親が語るレッツ・チャットの利用環境はハードだ。
「大縄跳びをしているお友達に『入れて』と声をかけたときは本当に驚きました。私
が介助するのですが、どうしろと言うのでしょう（笑）。結局、車いすでは跳べない
ので通り抜けをさせてもらいましたけど」（ひとみさん）
　コミュニケーションの拡大とともにアクティブになっていく茜吏ちゃん。語る両親
も聞く松尾さんも、心底うれしそうだった。
・・・・・・
茜吏ちゃんの笑顔は家族の幸せ。そんな幸せがあちこちでいっぱい花が咲きますよう
に、今日もレッツチャットのこと、頑張ります。どうぞみなさん、お願いいたしま
す。


読んでいただきありがとうございます。スタッフM

お客様におみやげに買ってきたおせんべい







ソース・しょうゆ・ごま・黒こしょう・えび

いろいろあっておいしいです。

待合にあるので、なくならないうちに来てね