竹田城へ

テーマ:旅行
昨年に続いて2度目の挑戦です。

昨年は雲海は全然見られず残念な思いで帰ってきましたが、再度挑戦してきました。

早朝4時に和田山に到着した頃は辺り一面にモヤがかかった状態で、これは雲海が発生してると確信しました^^

バスで山里の郷まで行き、そこから徒歩で40分となっていましたが1時間弱位かかって竹田城に到着。

夜明け前で薄暗いです


山の稜線が白くなってきました


雲海の上を歩けるような気分になってきます。
幻想的風景でした。






感動的で大変素晴らしい風景でした。

次回は立雲峡から竹田城を見てみたいと思っております。

   





日本のマチュピチュ

テーマ:旅行
最近、話題になっている日本のマチュピチュと言われる竹田城跡へ行ってきました、

この時期に霧が多く発生して幻想的な風景を見られると期待して行きましたが撃沈

土、日は車乗入れ禁止になっているので、金曜日の夜中に出発して朝4:30頃に到着、ナビで途中まで行けたのですが、ナビは竹田城まで連れて行ってくれず、迷走状態(^_^;)
仕方ないのでスマホのグーグル・マップで道を探しながらやっとの思いで到着しました。

夜明けには少し時間があるので、少し休憩をしてそれから入山しました。
この歳になると徹夜運転は体に応えます^^;

夜明け近くになって空が白くなって来ましたが、霧が発生する様子もなく日がだんだん昇ってきて山の向こう側が赤くなりかけて来ました。

今日は無理だと諦めました。

タイミングが良ければ亀ちゃん(亀仙人)のブログのように良い写真が撮れたのかもしれませんが・・・・・
残念です^^

でも普段見ることのいない景色が沢山撮れてそれなりに良かったです。

朝日に照らされて赤が綺麗に映る山


山城跡と感じさせる石垣

今回は見ることができませんでしたが、また機会があれば挑戦してみたいと思っております。

下山してから近くの温泉で体を休め仮眠をとってから、予約してあったホテルへGOー!


ホテル・モンテローザです。

フランス料理のフルコースを頂きご満悦です^^
朝早く竹田城へ行くつもりでしたが、現地の数人の人に聞くと、明日も霧は出ないでしょうと言われ、それならゆっくりすることにして11時半ごろチェックアウト(12:00までにチェックアウト)して、他のところの観光をして帰ってきました。

目的は竹田城のみ、だったので今回の旅はゆっくりすることが出来ました。













お土産をもらいました。

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飛騨高山のお土産をもらいました。

飛騨高山と言えば「さるぼぼ」です
【飛騨では赤ちゃんのことを「ぼぼ」と言い、「さるぼぼ」は「猿の赤ん坊」という意味である。災いが去る(猿)、家内円(猿)満になるなど、縁起の良い物とされ、お守りとしても使われている。近年では、土産として飛騨地方の観光地で多く見られる。 よく見かける基本形は、赤い体に赤く丸い顔(目鼻口は省かれる)、赤い手足(指は省かれている)、黒い頭巾と黒い腹掛け(いわゆる「金太郎」)を纏い、座って足を前に投げ出しているか両足を広げ、両腕を上げて広げた(いわゆる万歳の)姿である。尚、全身に亘って色が赤いのは、赤は古くから悪霊祓い、疫病(とりわけ天然痘)除けの御利益があると見なされてきたからであるが、近年では赤以外に黄色や緑色などさまざまなカラーバリエーションが見かけられるようになった。】ウィキペディアより

普通の「さるぼぼ」はこれですが↓


私が貰った「さるぼぼ」はちょっと違います(^^)



さるぼぼの形をした「福ぶた」です\(^o^)/

なんとも福々しい顔してるでしょ? 

プロフにも金のブタを使ってますが、お土産にも貰ってこれで運気が上がれば言うことないのでしょうが・・・?

そんなに上手く行くわけがありませんね^^;

※因みに私はブタを集めてるんです。 黒壁でもブタのガラスの置物買いました。
車にブタのマスコットもぶら下がり、以前は携帯ストラップもブタでした
ボチボチ集めてます(^0_0^) ブヒー☆彡