砂じい　PartⅡ

久しぶりに予想屋砂じい登場です。

毎週とは行きませんが、小遣い稼ぎにと思い競馬をしていましたが連敗続きで、やはりそう簡単には稼ぐことはできませんね（一日１～３レースぐらい賭けておりました）
勝てない理由は判っております。　
欲を出して大きな配当を狙って、予想が外れてしまっているからです。
そこで、小市民は小市民らしく「小さな配当でコツコツと・・・賭けた分の元だけあればいいか、損しなければいいか」この方法で行く事にしました。

２５日（日曜日）ジャパンカップが開催されました
そのレースまでに軍資金を稼ぐことにしました。

用意した元金は、なんと５００円！
最近の高校生、いや中学生でも５００円あげても喜びませんが、これで勝負です。　
先ず、１レースに５００円を賭けて、当たればその配当金を全額次のレースに、当たれば次のレースと言うやり方で増やして行くのです。　外れれば、その日は終了です。

【小市民的せこいコツコツ競馬！】
馬複で勝負します（当たりやすいが配当金は少ない）

で、結果は・・・・・・・・・・・・・・

京都 ８レース
馬番６を５００円複勝→的中（配当２３０円）　１１５０円になりました

京都 ９レース
馬番２を１０００円複勝→的中（配当４１０円）　４１００円です。

京都 １１レース
馬番１１を２０００円複勝→的中（配当２９０円）５８００円
この時、他の馬にも２０００円買いましたが外れです。　４０００円全てを１つに賭けれないのが小さいところです＾＾；

いよいよ本日のメインレースジャパンカップ
手持ちの金額５８００円で買いました。
ワイド１５－１７を２０００円→的中（配当３２０円）　６４００円
枠連８－８を２０００円→的中（配当６１０円）　１２２００円
当たれば大きい馬連１２－１５を１８００円→大外れ！　１２のローズキングダムが１７頭中１６着＾＾；

この様な結果になりました。

因みに馬番１５はジェンティルドンナ　馬番１７はオルフェーヴルです。

【小市民的せこいコツコツ競馬】でも、今回の収支は２０．０００円弱になりました＾＾

捕らぬ狸の皮算用
これで一ヶ月４回競馬をすれば、８万円！
ショッシャー！　これで行こうー　



ヒラタネちゃん曰く
そんなに上手く行くわけ無い！

運動の為に散歩をしていると、なんとも懐かしい車を発見しました。

ＴＯＹＯＴＡ　セリカ1600ＳＴ　まだまだ現役のようです。
懐かしいですねって私だけかな＾＾；

高校時代（中学だったかも）にこのクルマが発売された時には、このデザインがすごく格好いい！と思ったものです。
1600ＳＴの下に5speedとエンブレムが貼り付けてあり、マニュアルミッション５速を表しています。普通は4速でした。
この時代は個性的なスタイルの車が多かったように思います。

ＩＳＵＺＵ　１１７クーペは際立っていました。

「芸術の秋」と言うにはちょっと遅すぎる話題ですので、
それならば、11月に年賀状が売り出されたので、そちらへ方向転換してしまおう！と、なんともいい加減なブログです（毎度のことですけど）・・・((^┰^))ゞ

既に、ご存知の方も大勢おられる事と思いますが、「Wordでお絵かきをしませんか」と言うお話です。

年賀状を作るときに、今までは素材集を買って来たとか、ネットから素材を探して作っていたが味気ないと思ったことありませんか？
でも、手書きは大変やし・・・今年はWordで絵を書いて作っちゃいましょう！

ネットで調べていると、面白いサイトを見つけましたので紹介します（ブログネタにもなりそうなサイトです）

ワードでお絵かき←ココから、他にも面白い話が載っています。

シニアのパソコン夢工房←ココ パソコンを楽しむ基本的な事がわかりやすく載っています。

その夢工房の中に「パソコンで描く水彩画」があります。
高価なソフトを買わなくても、無料で水彩画が書けるソフトです。
これを使って、年賀状を作りに挑戦してみようかと思ってます。

因みに、イラストレーターで水彩画を挑戦してみましたが、ちょっと難しくて・・・
こちらの方が簡単かも＾＾；　使い方も載ってますしね。

　　　　　　　　　　肝に命じて↓

キウイフルーツ頂きました。

キウイなんて珍しいこともないんですが、これは初めて見ました。

レインボーキウイです。

切り口を見ると中心が赤いんです。

今までのキウイより糖度が高く甘いらしい。←当たり前か＾＾；
その分価格も高い！
箱に5個入っていて2.000円もする、さてその味は・・・・＾＾

うん？？　酸っぱくはないけど、そんなに甘いかー！

1個400円でこれなら、普通のゴールデン キウイでもええんとちゃう？
近所の果物屋さんで、4個398円で売ってるし・・・

期待が大き過ぎたのか、価格に見合ってないような・・・・

大阪人の基準はそこなんです