長浜表参道　　お お の 履 物 店

〇円携帯旧機種で復活。

待ってました。
このニュース！。




下駄やのおじさんの携帯かなりOLD。

SDカードがMiniSD
今時のパソコンでじゃ使えない（？）。




数年前の端末販売方法の変更で通信代と分離された為手の届かぬ代物となった携帯。


かってのように〇円携帯が飛躍的に増える状況ではないらしいいが・・・。


どうにかしたい下駄やのおじさんの携帯電話。


(これ内緒なんだけど・・・下駄やのおじさんすこぶるがんこおやじなんで！「いらん！」としか言わないんです。。困ったもんです。）

最近よく目にし耳にする「ツイッター」


アカデミーー賞をもツイッター中継　↓






ツイッターで遅刻あそばされた閣僚さま？　↓






この就職難のご時世に
ツイッター経由で募集　　↓






これほどまでに
耳学が増すと
好奇心旺盛なおばさんも
ご多分にもれずやってみたくなるのが私流というもの？？？
（関係ないかっ？）


まず
ツイッターのサイトを開きます。
そして
ログインし
「今どうしてる？」との入力欄に
文章を入力して「投稿する」をクリックすれば
全世界につぶやきを発信。


でもでも
今使っているこのパソコン
私のじゃないから

お・あ・ず・け・です。

「私買うさかい！」と
強引にお店へと・・・・。

実は
ここ２・３ヶ月前から
目をつけておりましたお買い得品　↓





じゃ・・・じゃじゃぁ～ん
下駄やのおじさんにも買ってもらいました。


今度
網の中へ
行きましょう！
（下駄やのおじさんも道連れ？！・・・です。）

お気に入りのＮＨＫラジオ番組、ラジオビタミンに龍馬伝で勝海舟役を演じる海援隊の武田鉄也氏がインタビューに登場。本日は雨でもあり、これ幸いと店番よりも真面目な視聴者に！！

龍馬は１７４、５センチあった。
暗殺で道を開こうとしていた武市とはちがう、勝を暗殺しようとするはずがない。
弱者に慕われ、男性にも女性にも慕われた龍馬。
俯瞰で物事をみて、自分だけではなく、みんなで成し遂げようとし、仲間の数を増やしていこうとした日本人。

武田氏の愛する龍馬像のようです。

武田氏曰く、言葉は人間の本性に触れたとき人を感動させることができるとも。そしてこの時期の名曲”贈る言葉”。
確かに仰げば尊しよりも若者の心に響くでしょうねー。

数十年前、”竜馬が行く”も子母澤寛の”勝海舟”も読みましたが、その頃、より感銘を受けたのは”赤誠”をもって生き、これまた日本人であった幕臣勝海舟でした。

福山”龍馬”と共に武田”海舟”楽しみにしております。


下駄やのおじさん

ｆ

Walking中
咲き乱れてる黄色の木を「ミモザ」と友人が教えてくれました。




「ブログの記事にしなくっていいの？」って・・・・。

彼女なかなか色んな事よく知ってます。
（私が知らなすぎかも？？？）



三月八日は
ミモザの日（Ilgiorno della Mimosa）






世界的に、この日（３月８日）は国際女性デー(International Women's Day）ですが、イタリアでは『フェスタ・デラ・ドンナ（女性の日）』ともいわれています。



イタリアで春を告げる花として、ミモザの花は親しまれているようです。



この日は、男性が日頃の感謝の気持ちを込め、夫婦や恋人だけではなく、母親、職場の女性に、まっ黄色なミモザの花を贈るそうです。
（日本の逆バレンタインディーみたいかも？？？）　　

「鳩山首相は、女性記者にミモザの花贈呈した」とのニュース。


女性たちは日常の家事や育児から解放され、夜遅くまで女友達と食事をしたり、お喋りを楽しむそうです。


私は花よりだんごかなぁ？？？

あぶらちゃん
あみちゃん
に
触発されて
応募したら・・・

じゃ～じゃ～ん！


「ご当選おめでとうございます。」





宝塚歌劇　花組公演　虞美人

下駄やのおじさん
「行こう！行こう！」
下駄やのおばさん
「うん、行こう！」


と相成りまして
大阪？へ久しぶりに行きます。


と喜んでおりましたら
ひょんな用事ができまして
行けなくなりました。

どなたかこのチケットご利用いただければと思います。

日時

四月八日（木）　１５：００　開演

ご希望のかたご連絡下さい。

○○文化センターに参りましたら、卒業予定の三年生の作品展が開催されておりました。
中学三年生というある意味では節目に自分を見つめてみるということなのでしょうか、自画像が展示されております。また、良く見かける食べられないスイーツ、自作の時計等の作品も。

　　
多感な青春時代の始まりの時期？、そして、それぞれの進路にしたがって仲間と別れる時期ですね。
中学校の卒業式は３月１３日のところが多いようです。私の場合、、高校の卒業式は受験かなにかで出席しておりませんし、大学は学園紛争で卒業式は実施されず、従って、私にとって卒業式といえば中学の卒業式を思い出します。
ねむりはかせさんが感動された”あおげば尊し”を歌った時。でも、どちらかというと恩師との別れというよりも、新聞部活動、生徒会活動、クラブ活動（バドミントン）に明け暮れた中学時代の終了との想いが強かった気がします。古い昔のことなので定かではありませんが・・・・・・。

幸いなことに楽しい想い出ばかりなようで辛い出来事は全く覚えておりません。

卒業生の皆さん、想い出を胸に、精一杯の高校生活を楽しんで下さい。


下駄やのおじさん

お野菜シリーズ編

茨城県産ターサイ

シシリアバイオレットカリフラワー

赤大根こと紅しぐれ大根



今回は茨城県行方市　↓

image id="45379" />


「わさび菜」　↓






どんなのかの説明　↓






どのようにいただくかは　↓





以上




でした。

お仕事柄、日常和服を着用されている偉い先生への贈り物として、ご注文をいただきましたのが籐表の雪駄です。

以前ご来店下さり
陳列しておりました籐の雪駄の台を見つけ
関東から
再来店のお客様です。





籐表に白の革緒を挿げました。

　


籐の椅子、籐の枕など夏を涼しく過ごすため籐製品がいろいろ有りますが、籐表の雪駄は、足の裏がむれないのでとても快適です。


草履や下駄用に籐を編む職人さんがいなくなったために一時造ることができなくなった貴重な履物です。



この籐の雪駄をご利用されている方には未だ私はお目にかかれてません。


籐表は丈夫で、革底が減っても籐表自体はまだ使えます。革底を職人さんに張り替えてもらって履かれる方もおられます。　

末永く着用いただけるよう祈りつつ送らせていただきました。

今日は
三月三日のひな祭り

ちらし寿し
お相伴にあずかりました。　↓






ご馳走さまでした。