長浜表参道　　お お の 履 物 店

からおけの発表会・民謡の唄会・などなど、

晴れの舞台にご利用いただきます。





津軽三味線奏者の「松田隆行」さんも濃いグレーの舞台草履を履かれていました。


下坂中町のイベントでご一緒させていただいた鈴正会の師匠さんとの出会いは、この舞台草履をお買い求めに「おおの」にご来店くださったのがご縁の始まりです。


草履が取り持つ、いやいや津軽三味線が取り持つ、

不思議なご縁・有難いご縁・ハッピーになるご縁。


花緒の調整も可能です。
写真以外の色の草履の製作には１・２ヶ月要します。


舞台をさらにＵＰさせ喉自慢・腕自慢の一役を担えたらと思います。

「ありがとうございました。」

Ｍixの友人の民謡会に津軽三味線奏者で一番好きな「松田隆行」さんがゲスト出演されると情報頂きました。
こんなチャンスはないと出掛けたのが「川崎市民プラザ」です。


　（なんとロビーなんです）



まず、松田隆行さんの唄「津軽あいや節」


（津軽五大民謡大会優勝制覇の松田さん）
（伴奏も有名な「白戸知也」さん）

「あいや節」は私の一番のお気に入り。
車の中はエンドレスに松田さんの「あいや」が流れてます。


次に「曲弾き」
（曲弾きとは、民謡のイントロ（前奏）を伴奏者が発展・色付けしたオリジナルの曲）

今回の「曲弾き」は、大会で賞を取られている豪華メンバーの
松田隆行さん・白戸知也さん・澤田一成さんです。


津軽三味線の「ピアノの魔術師リスト」が松田隆行さん。
音楽家と津軽三味線奏者を結びつけ聴くのが私流！
すっごーく音楽に精通してるように思われるけど、
たまたま聴いた「リスト」が松田さんで、
たまたま聴いた津軽三味線奏者の○○○さんが「音楽の母ヘンデル」なぁーんて！
勝手な私流の楽しみ方。


松田隆行さんは、民謡のみならず、津軽三味線全国大会チャンピオン三連覇の最高賞を受賞された方でした





（曲弾きの画像ではなく唄付け｛伴奏｝です。）



民謡会の祭典　観客席からはじめてみさせていただきました。
太鼓の方も素晴らしかったですし、唄付けも楽しそうでした。
私も挑戦してみようかなぁ？？？




今回紹介してくれたＭixの友人とは、Ｃ大学法学部の染五郎さん似の格好いい青年でした。(初めてのご対面！）

津軽三味線に真摯に向かい今回９ヶ月で舞台に立たれ来年は青森の○木大会を目指しているとのこと応援したいと思います。

還暦近いおばさんに情報下さり有難うございました。
津軽三味線の音色に魅了され大変幸せな一日でした。

もうすぐ人間どっく
いややなぁ！

今年から始まった○タ○検診！
Ｗalkingさぼっているし、
だからと言って
食べるのセーブしてないし。

いややなぁ！

バリュウム飲むのも涙とゲップでてくるし、
眼底検査で目開いてられないし、
エコーも見えないと言ってギュッ！ギュッ！やられるし、
注射息とめ耐えてても痛いし、

私、人間やで！どっくとちがうで ! ・・・・と叫びたいけど・・・

あぁぁ！もうすぐや！

こんな沢山のさつまいも頂きました。

今、私はＳｉｎｇｌｅなので食べきれません。

しかも、丁寧に洗ってのおいもさんです。


「あの・・・・こんなぎょうさん食べられへん？？？レパートリーないし・・・・？です。」

と伝えましたところ


「ありがとう！」って笑顔で受け取りなさい・・・・・と。

これ長浜流やで！。

長浜の友人のアドバイスです。


ほんでも、腐らしたら悪いと思うし、

ついつい本音言ってしまい後で後悔します。


「大丈夫やで！！！。洗ったさつまいもを新聞紙でくるみ冷蔵庫の上に置いておくと日持ちするでー！」

「ほんま？よかった。頂いた感謝の気持ち倍増です。」

大通寺の境内に只今「菊花展」開催中です。

力作の数々！

愛情たっぷりに育まれた「菊」さん達です。

もうすぐ人間ドツクなので

優先順位が三味線よりＷａｌｋｉｎｇになりました。

甘い香りに引かれ出会ったのがこの花でした。

トランペットがお礼しているような花でした。

お正月に
双子ちゃんと６歳のお姉ちゃんがご利用下さいます。

喧嘩しないように双子ちゃんは、
「かのこ風の同じ花緒」とのご要望です。
３足の中から選んでもらいます。。。

おねえちゃんは、
お姉ちゃんの好みの下駄台に会うお花の花緒をえらばれました。

勿論お子様用ですので安心の国産の桐下駄台です。


く

お客様のお住まいの近くには「下駄や」さんがなく
「おおの」のホームページをみてご注文下さいました。
「おおの」のホームページにはこの下駄はのせておりません。
（早くＨＰの更新しないといけません。）

下駄台・花緒を画像付きメールで送信し選んでいただきました。
最近は便利です。

直葬（ちょくそう）とは、
「通夜や葬式を行わず少人数が火葬場で故人に別れを告げる弔い方」十数年前にはほとんどなかった直葬、今では葬儀の四割以上が直葬と東京大手セレモニーの社長さん曰く。素っ気ない葬送の風景。

背景には「見送る側も見送られる側も高齢化が進み参列者そのものが減り、特に近親者がいない一人暮らし世帯が多い都会部で増えているらしい。

「弔う気持ちが変わったわけではない」が、おくる側の気持ちは微妙で数人だけの弔いは寂しいと感じる反面,従来の葬儀では参列者の対応に追われ家族が故人をゆっくり見送る余裕がなかったとの反省もあるらしい。

PTA仲間でご近所のA子さん、訃報を出されることなくお見送りされたご家族の悲しみを想いだしました。この直葬でお別れされたんだと・・・・・。

この日経の記事では自らの送られ方を考えることが必要な時代にきてると結ばれております。




なので「私もこの直葬でお願いしますね。」と主人に申しましたところ「あの世に行ってまで・・・・僕のやり方でする。」とのご返答。
「あぁ！そうやなぁ！」と幸せに納得しました。

長浜西中学校三年生の方へ！
　「上履きについてのお知らせ」
　

現１・２年生の方がご利用の新タイプの上履きはもとより、




３年生の方がご利用の旧タイプの上履きも「おおの」にはあります.



過日、三年生の保護者の方がご来店下さり上履きをお買い求めくださいました。
このお客さまが旧タイプの上履きを随分探されたと伺いましたので、
ぶろぐを通じてお知らせさせていただきました。


尚、男女同色帯の体育館シューズも取り揃えております。




どうぞ、ご利用下さい。
「有難うございました。」

「地震がきたら？？？」との恐怖はあります。

以前
長田駅に下車し友人宅を訪ねた時、
道路の上高架になった阪神？阪急？電車の線路がありませんでした。
阪神淡路大震災の被害を目の当たりにし驚愕の連続でした。

我が家の地震対策は・・・・・。
気になっていた「家具転倒防止圧着Ｗポール」を設置しました。
奥の壁に直角に設置するのがＢｅｓｔらしいです。
こんなに沢山必要ないかもしれませんが・・・・・・・。
気休めかもわかりませんが・・・・・・。


　（お掃除がいきわったておりません画像で失礼！）

地震は怖いです。雷も怖いですが・・・・・。