ミュージックジャンボリーここから
テーマ:音楽
2015/05/24 00:15
余呉のフリースクールここからさんで、ミュージックジャンボリーがありました。
川崎やさんがそのままお引っ越ししたような、まーぼうさんの企画です。
友人と追っかけよろしく、参加してきました。
お店を閉めて、ちょっと高速のって。
昼間の仕事の緊張が解けた友人、「何処行くん?」コレコレ、余呉やって言うてるやん!(*^^*)
弥次喜多道中記ですわ、アラカンおばさん二人。
夜の余呉は初めてです。
行きはまだほの明るいなかでしたが、帰りは漆黒の空でした。星がなかったのは明日は雨なのかな(*_*)
1時間30分、ノンストップで懐かしの名曲を歌わせてもらいました。
カラオケは苦手だけど、生演奏にあわせて、みんなの声を聞きながら自分の声を重ねていく心地よさ。
これがミュージックジャンボリーです。
ココカフェさんの特製パンやスイーツも美味しかった!夕飯を済ませてから出たはずなのに、入ります!歌った分、お腹も減るもんだあ♪
初めて「ここから」に来られた方も多く、「このパンやスイーツは生徒さんたちの手作りですよ」と解説してまわる、自称ここからサポーター。
明後日は私の出番です。
ランチセミナーで、ココカフェ特製メニューをたっぷりいただきます。
あ、セミナー忘れたらあかん。
おれんじぴーるのお客様をもっとたくさんお連れしたかったのに、あまり集められずに申し訳ないなと思っていたら、余呉のご近所さんがたくさん来てくださるそうです。
それは嬉しいです!(*^^*)
余呉の皆さんにアロマテラピーを知っていただくきっかけにという目的が叶いました。
ここからさんのことを知っていただくきっかけは今夜のミュージックジャンボリーが貢献してましたね♪
明後日のランチセミナー、まだ少し空席が有ります。是非ご参加くださいませo(^-^o)(o^-^)o
11時か14時です。ワンプレートランチ、アロマテラピーセミナー、スイーツタイムの順です。
セミナーでは、クリスタルビーズ(消臭剤)作りとハンドトリートメントをします。
参加費はすべて込みの2,500円です。
ご参加をお待ちしてます。
彦根でジャズライヴ
テーマ:音楽
2013/11/17 00:47
彦根の夏川記念会館には初めて入りました。
え、ここでいいの?本当にここ?
ちょっとドキドキしながら玄関開けて、どうやら地下に向けてスロープがある様子。それをたどって行くと、そこがホールでした。
横向きになっちゃった、反転してないだけましかな♪
チケットはかなり早く入手したので、なんと32番!
わりと早く入場したので、最前列、確保しちゃった!
ピアノの前。指の動きが見える位置
オバチャンは遠慮しないもんね、若いお嬢さんはちょっと恥ずかしいからと2列目にしているって。
ごめんやっしゃ( v^-゜)♪
ライヴまで90分ありました。軽食タイム、サンドイッチと肉巻きおにぎり、赤ワイン1杯で、さっそくにふんわり気分です
さあ、始まりました。
日本屈指のピアニスト、作編曲、音楽監督としても名高い佐山雅弘さん率いるTrio Tintage
さらに、ハイパーサックス奏者本田雅人。
佐山さんが目の前、1メートルの距離。
ポツリと、「ちかっ」(笑)
すみませんね、オバチャン達がかぶりつきではねぇ♪
優しいタッチの演奏ながら、とてもリズミカルでごきげんな演奏でした。
佐山さんがアイコンタクトをドラムの大坂昌彦さんや、ウッドベースの井上陽介さんと交わしながら、自在に転回していく様を楽しませてもらいました
マイフェアレディのヒギンス教授の歌も。オードリーになった気分で聞かせてもらいましたわ。
お待ちかね、アルトサックスの本田雅人さん登場!
6月のブルーノート東京で、予告を見た時から気になってました。
2年前の大雪のなか、ここでライヴがあったそうです。
優しく官能的なサックス、良いなあ♪うっとりo(^o^)o
ビジュアルも素敵だし。
休憩挟んで、なんと、近江高校の生徒さん4人とセッション。
企画者の陶芸家、村長さんの「次の世代に音楽の楽しさを伝えたい」という思いで、実現しました
トランペットの女の子、あとは男の子3人、なかなかの落ち着きぶりに、最近の若いこは上がらないのかな♪と感心しきり。
曲目はとても覚えられなかったけれど、スタンダードあり、佐山さんや本田雅人さんのオリジナル楽曲有りと、楽しませてもらいました。
佐山さん作曲のサンドイッチが印象的でしたわ。
記念にと買ったのは本田雅人さんのCDだけどね♪一緒に行った友人は佐山雅弘さんのを買ってたなあ、また聞かせてもらおうっと。
サイン会しっかり参加してきました。ゲットですo(^o^)o
CDの選択理由は、参加ミュージッシャンに、ベーシストの櫻井哲夫さんを見つけたから。
過去記事がなくなっちゃいましたが、昨年末の櫻井哲夫さんのソロライヴが良かったのよね♪
また聴きたいです。
もちろん、佐山雅弘さん達も最高でしたわ。
やっぱりジャズライヴは、この距離がいいよね、演奏家の表情も指使いも、きょうは時々置かれる楽譜も見えました。ビアノの蓋に映る指までも。
会場が一体になる空気感、存分に楽しませてもらいました。
え、ここでいいの?本当にここ?
ちょっとドキドキしながら玄関開けて、どうやら地下に向けてスロープがある様子。それをたどって行くと、そこがホールでした。
横向きになっちゃった、反転してないだけましかな♪
チケットはかなり早く入手したので、なんと32番!
わりと早く入場したので、最前列、確保しちゃった!
ピアノの前。指の動きが見える位置
オバチャンは遠慮しないもんね、若いお嬢さんはちょっと恥ずかしいからと2列目にしているって。
ごめんやっしゃ( v^-゜)♪
ライヴまで90分ありました。軽食タイム、サンドイッチと肉巻きおにぎり、赤ワイン1杯で、さっそくにふんわり気分です
さあ、始まりました。
日本屈指のピアニスト、作編曲、音楽監督としても名高い佐山雅弘さん率いるTrio Tintage
さらに、ハイパーサックス奏者本田雅人。
佐山さんが目の前、1メートルの距離。
ポツリと、「ちかっ」(笑)
すみませんね、オバチャン達がかぶりつきではねぇ♪
優しいタッチの演奏ながら、とてもリズミカルでごきげんな演奏でした。
佐山さんがアイコンタクトをドラムの大坂昌彦さんや、ウッドベースの井上陽介さんと交わしながら、自在に転回していく様を楽しませてもらいました
マイフェアレディのヒギンス教授の歌も。オードリーになった気分で聞かせてもらいましたわ。
お待ちかね、アルトサックスの本田雅人さん登場!
6月のブルーノート東京で、予告を見た時から気になってました。
2年前の大雪のなか、ここでライヴがあったそうです。
優しく官能的なサックス、良いなあ♪うっとりo(^o^)o
ビジュアルも素敵だし。
休憩挟んで、なんと、近江高校の生徒さん4人とセッション。
企画者の陶芸家、村長さんの「次の世代に音楽の楽しさを伝えたい」という思いで、実現しました
トランペットの女の子、あとは男の子3人、なかなかの落ち着きぶりに、最近の若いこは上がらないのかな♪と感心しきり。
曲目はとても覚えられなかったけれど、スタンダードあり、佐山さんや本田雅人さんのオリジナル楽曲有りと、楽しませてもらいました。
佐山さん作曲のサンドイッチが印象的でしたわ。
記念にと買ったのは本田雅人さんのCDだけどね♪一緒に行った友人は佐山雅弘さんのを買ってたなあ、また聞かせてもらおうっと。
サイン会しっかり参加してきました。ゲットですo(^o^)o
CDの選択理由は、参加ミュージッシャンに、ベーシストの櫻井哲夫さんを見つけたから。
過去記事がなくなっちゃいましたが、昨年末の櫻井哲夫さんのソロライヴが良かったのよね♪
また聴きたいです。
もちろん、佐山雅弘さん達も最高でしたわ。
やっぱりジャズライヴは、この距離がいいよね、演奏家の表情も指使いも、きょうは時々置かれる楽譜も見えました。ビアノの蓋に映る指までも。
会場が一体になる空気感、存分に楽しませてもらいました。
葉加瀬太郎ライヴ
テーマ:音楽
2013/09/20 23:52
いやあ、ノリノリのライヴでしたわ!ビックリ(^^ゞ
先月末に友人から「一緒に行く人が都合悪くて、助けて!」と。
うーん、どうしようか。ビジネスセミナーがあるしなあ、しばししゅんじゅん。
でも、私のわがままに付き合ってビルボード大阪にもいってもらったし、今度は私がお付き合いする番。
くらいの、軽い気持ちでいってみたら。
なんのなんの!
まさか、往年のディスコのようなノリになろうとは!
いえいえ、実は私たちの年代はダンパもすたれ、ディスコにはまだ早くて、なんにも楽しみのなかった時代。
だから、総立ちで「はかセンス」振りかざして踊るシーンなぞ、想像もつかない。
まあ、一部にそういった体験ありのライヴでございました。
ラストの東北支援の静かな曲が心にしみわたります。
生の音楽は力を与えてくれました。
じゃこちんちゃ~ん、しっかり握手してもらったかあ?
手洗ったらあかんで~
先月末に友人から「一緒に行く人が都合悪くて、助けて!」と。
うーん、どうしようか。ビジネスセミナーがあるしなあ、しばししゅんじゅん。
でも、私のわがままに付き合ってビルボード大阪にもいってもらったし、今度は私がお付き合いする番。
くらいの、軽い気持ちでいってみたら。
なんのなんの!
まさか、往年のディスコのようなノリになろうとは!
いえいえ、実は私たちの年代はダンパもすたれ、ディスコにはまだ早くて、なんにも楽しみのなかった時代。
だから、総立ちで「はかセンス」振りかざして踊るシーンなぞ、想像もつかない。
まあ、一部にそういった体験ありのライヴでございました。
ラストの東北支援の静かな曲が心にしみわたります。
生の音楽は力を与えてくれました。
じゃこちんちゃ~ん、しっかり握手してもらったかあ?
手洗ったらあかんで~