4分の1の奇跡
テーマ:ブログ
2010/01/09 14:34
川崎ややコブログのおかげでいろいろな方と繋がりが出来て喜んでいます。
巡り合わせというよりも運命的なものを感じることがあります。
川崎やも話せば長いのですが、深いご縁によって導かれた結果で今の川崎やと今の僕があります。
前に、テネシーワルツを歌う依頼がありました。
あまりに急だったのと、意味が理解できていなかったのと両方で丁重に断りしましたが、
ようやく、結びつけることが出来るようになりました。
そのテネシーワルツを依頼された方が
コブログのメンバーであります、せんしゅうさんのMさんだったのです。
なぜテネシーワルツを歌うのか?
お会いしてお話ししてようやく理解できました。
いずれこの件はお話しするとしまして、
表題の「1/4の奇跡」のお話しです。
ドキュメンタリー映画を川崎やで上映しようということになりました。
せんしゅうさんのブログで先に書かれていますが・・・
普通の主婦が突然一念発起して監督へ・・・
入江 富美子(いりえ ふみこ) 監督/撮影・構成・編集、作詞・作曲(えりぃ)
2児の母として子育てをしながら、
アロマセラピスト、企画(講師、イベント、セミナー、
グッズデザインなど)、制作(絵本など)を行っている。
2005年大晦日の夜、突然感謝することの大切さに気がつき、
「宇宙に感謝の量を増やしたい!」と一念発起し、
主婦兼映画監督の道に入る。
撮影、インタビュー、映像編集、そして挿入歌を作詞・作曲し、
その上、ボーカルにも挑戦。こうして、仲間とともにつくりあげた
山元加津子さんのドキュメンタリー映画
「1/4の奇跡~本当のことだから~」は各地で反響を呼んでいる。
現在は、映像制作のかたわら、監督、ミュージシャンとして、
歌ったり講演をして全国を飛び回っている。
ホームページです
ストーリーは
養護学校教諭のかっこちゃん(山元加津子さん)は、
学校の子どもたちとの触れ合いの中で、
子どもたちの持っている素晴らしい性質や力に出会う。
それは、私達人間を支えている、
見えないけれど大きな力、生かされている”いのち”、
その尊さを知ることでもあった。
○「生まれた時に着ていた、ピンクの産着が肌にあたって痛かった」と、
赤ん坊の時の記憶を持つ子ども。
○季節の変わり目や言語を色で見る子ども。
○子ども達には、様々な情報が流れ込むという。
かっこちゃんは、そんな子ども達と接して、
子ども達は何か「本当のことを知っているのではないか」と感じる。
かっこちゃんはある日、
友人であるペルーの天野博物館の理事長、阪根博さんにこう言った。
「私、インカ帝国の謎がわかるよ。」と。
阪根さんはインカのことを数十年、研究しているが、謎はわからないといつも話していた。
かっこちゃんは、自然や宇宙の声を聞き、
地球の命と一体になって生きていたインカの人の不思議な力と、
学校の子ども達に共通点を感じたのだ。
子どもたちとの交流を語ってもらいながら、
また考古学、医師や科学者のお話も交えて、
病気や障害にも意味があること。
すべてのことやものは必要があって存在していること、
みんなが違っていていい、
そして一人一人が大切で、かけがえのない”いのち”であり、
それを生かす大きな力の存在を、描き出していく。
私達の”いのち”の鍵をそっと開いてくれる感動のドキュメンタリー。
僕もお手伝いさせていただきます。
開催日は1月23日(土)18:30開場 19:00スタート
上映時間は100分
入場料 800円
自家焙煎コーヒーでもサービスしようかなーと思っています
巡り合わせというよりも運命的なものを感じることがあります。
川崎やも話せば長いのですが、深いご縁によって導かれた結果で今の川崎やと今の僕があります。
前に、テネシーワルツを歌う依頼がありました。
あまりに急だったのと、意味が理解できていなかったのと両方で丁重に断りしましたが、
ようやく、結びつけることが出来るようになりました。
そのテネシーワルツを依頼された方が
コブログのメンバーであります、せんしゅうさんのMさんだったのです。
なぜテネシーワルツを歌うのか?
お会いしてお話ししてようやく理解できました。
いずれこの件はお話しするとしまして、
表題の「1/4の奇跡」のお話しです。
ドキュメンタリー映画を川崎やで上映しようということになりました。
せんしゅうさんのブログで先に書かれていますが・・・
普通の主婦が突然一念発起して監督へ・・・
入江 富美子(いりえ ふみこ) 監督/撮影・構成・編集、作詞・作曲(えりぃ)
2児の母として子育てをしながら、
アロマセラピスト、企画(講師、イベント、セミナー、
グッズデザインなど)、制作(絵本など)を行っている。
2005年大晦日の夜、突然感謝することの大切さに気がつき、
「宇宙に感謝の量を増やしたい!」と一念発起し、
主婦兼映画監督の道に入る。
撮影、インタビュー、映像編集、そして挿入歌を作詞・作曲し、
その上、ボーカルにも挑戦。こうして、仲間とともにつくりあげた
山元加津子さんのドキュメンタリー映画
「1/4の奇跡~本当のことだから~」は各地で反響を呼んでいる。
現在は、映像制作のかたわら、監督、ミュージシャンとして、
歌ったり講演をして全国を飛び回っている。
ホームページです
ストーリーは
養護学校教諭のかっこちゃん(山元加津子さん)は、
学校の子どもたちとの触れ合いの中で、
子どもたちの持っている素晴らしい性質や力に出会う。
それは、私達人間を支えている、
見えないけれど大きな力、生かされている”いのち”、
その尊さを知ることでもあった。
○「生まれた時に着ていた、ピンクの産着が肌にあたって痛かった」と、
赤ん坊の時の記憶を持つ子ども。
○季節の変わり目や言語を色で見る子ども。
○子ども達には、様々な情報が流れ込むという。
かっこちゃんは、そんな子ども達と接して、
子ども達は何か「本当のことを知っているのではないか」と感じる。
かっこちゃんはある日、
友人であるペルーの天野博物館の理事長、阪根博さんにこう言った。
「私、インカ帝国の謎がわかるよ。」と。
阪根さんはインカのことを数十年、研究しているが、謎はわからないといつも話していた。
かっこちゃんは、自然や宇宙の声を聞き、
地球の命と一体になって生きていたインカの人の不思議な力と、
学校の子ども達に共通点を感じたのだ。
子どもたちとの交流を語ってもらいながら、
また考古学、医師や科学者のお話も交えて、
病気や障害にも意味があること。
すべてのことやものは必要があって存在していること、
みんなが違っていていい、
そして一人一人が大切で、かけがえのない”いのち”であり、
それを生かす大きな力の存在を、描き出していく。
私達の”いのち”の鍵をそっと開いてくれる感動のドキュメンタリー。
僕もお手伝いさせていただきます。
開催日は1月23日(土)18:30開場 19:00スタート
上映時間は100分
入場料 800円
自家焙煎コーヒーでもサービスしようかなーと思っています