種明かし!!この写真。実は・・・
皆さま、こんにちは。
6月15日(金)より始まりました「スクエア25 8th in 長浜」展示会
いよいよ、今週末の7月1日(日)で閉幕いたします。
今回は、49名の作家さんが一人3点の作品を展示されて
いらっしゃいますので、なかなか全員のかたのご紹介が難しく
開催風景をお伝いするのに、苦心しております。
今回は、お客様の驚きが大きかったこの作品にスポットを
当ててみました
お客様が、これらの作品の何に驚かれるか
実は、空に浮かんでいる物は、何処にでもころがっている石でございます。
そして、その石を作家自らが放り投げて、すかさずカメラのシャッターを切る
これは合成写真だろうと思われるお客様が多く、撮り方の種明かしをすると
「エーッ」と驚かれるわけです
日常の何気ない遊び心を、25cm角のスクエアの中に入れ込む発想
なかなか面白い感性だと思います
皆さまも、ぜひ一度ご覧下さいませ
アートインナガハマ★ホームページ更新!
皆さま、こんばんは。
アートインナガハマ2012を心待ちにされている作家の皆さま。
お待たせいたしました
本日、アートインナガハマのホームページにて
募集要項・出展申込書等をアップいたしましたので
ぜひご覧くださいませ
また、昨年出展していただいた方には、自動的に
申込書一式をお送りいたしますので、今しばらく
お待ち下さいませ
ところで、長浜芸術版楽市楽座(通称アートインナガハマ)の
ホームページは、株式会社プロクルーというウェブサイト
制作会社にお世話になっています。
とても親切・丁寧で、ユーザーのリクエストを的確に
反映して下さいますので、ホームページ等でお悩みの方は
ぜひ一度、株式会社プロクルーさんへお問い合わせされては
いかがでしょうか
33回忌法要。。。
皆さま、こんばんは。
昨日から、私ども家族、2年半振りの家族旅行に富山県へ
行って参りました。
といっても、ただの旅行ではなく、夫の父の33回忌法要を兼ねての
旅行でした
子どもたちも成長し、我が家が高校2年生と中学3年生。
夫の姉夫婦の子が 高校3年生となり、お盆・正月に富山県の実家に
集まる機会が減ってきておりました。
今回、義父の33回忌法要は、義母にとって一つの区切りにしたいみんな
ぜひ集まって欲しいということで、子どもたちも期末試験前の土・日曜日
でしたが、お参りしてきました。
23回忌の頃までは、親戚も集まっていましたが、今回は、義母と
姉弟(きょうだい)家族のみのお参りで、ご住職のお話が、とても
心に響くよい法要となりました。
義父は、夫が13歳の時、44歳の若さで 海でなくなりました。
遠洋漁業の船の機関士をしていて、船に異常が起こり4日間ほど
不眠不休の整備中に倒れ、今でいう過労死という亡くなり方であったと
話されました。
44歳。まだまだ働き盛りで、子どもたちの事も気にかけていたことでしょう。
しかし、義父は機関士という仕事に誇りと覚悟を持って
海へ出ていったので、決して後悔はしていないだろう!と。
私たち、そして子どもたち(父にとっては孫たち)も、この先
生きていく上で、色々な道を選んだら、覚悟を持って生き抜きなさい。
そうすれば、人生の長い・短いではなく、悔いの無い一生を送れる
ご住職は、そう締めくくられました
さて、法事の後は、義母の計らいで、地元の黒部峡谷の奥にある
「ホテル黒部」という旅館に泊まりました
トロッコ列車が走ります
お決まりのポーズ
温泉が最高で、特に、夜の露天風呂は夜空を眺めると
プラネタリウムのようなロマンチックな夜景でした。
都会のイルミネーションとは、一味違った、遥か宇宙の彼方から
光り輝く星たちの天体ショーに、娘と二人酔いしれた素敵な夜でした
夜の宴会は、私、久々にビールを楽しみましたよー
なんせ、お泊りですから
募集要項。かんせ~い\(^o^)/
皆さま、こんにちは。
本日は6月22日。毎年より約2週間遅れて、ようやく
アートインナガハマの募集要項・並びに出展申込書等が
出来上がりました。7月1日のホームページへのアップも
間に合いそうで、ひとまずホっとしています
スタッフの皆さま、とりわけ 会長・プロデューサーの皆さま。お忙しいなか
夜遅くまで企画を詰めていただき ありがとうございました
さて、ちょっとホッとしたところで、とっても気になっていたカフェへ
ランチタイムにへ行って参りました
当事務所から数軒隣りに、オープンしたばかりのこちら
既に お召し上がりになった方から、伺っていましたが
本当に、外からも中からも、よく景色が見えること
通りを挟んだ向こうのお店まで、見渡せます
これは、お上品にいただかないと・・・誰かに見られたらネタにされそう
本日は、とってもお上品にパスタをいただきました。
ごちそうさまでした
よさこい演舞とマジック?!
皆さま、こんにちは。
本日は、仕事をお休みして娘の高校の文化祭を見に、行って参りました。
娘の高校は、学年によって出し物が決まっており、一年生は合唱
二年生は よさこい演舞、三年生は演劇となっております。
娘たち二年生は、よさこい演舞を各クラス毎に衣装から振り付けまで工夫して
ステージいっぱいに繰り広げてくれました
実は、このよさこいの練習、実質10日間(午前は授業で、午後からの数時間)。
10日間で、踊り・体型移動等をクラス毎に練習しますが、8クラスの練習場所は
なかなか見つからず、体育館や武道場、校庭等で、クラスが入れ替わり
立ち替わりの練習を繰り広げます。
そして、毎年 前日に会場となる「彦根文化プラザ」のグランドホールを
借り切って体型移動の位置確認等 最終チェックをしますが、何しろ
昨日は台風4号の影響で 急きょ、午後帰宅となり 一回も
ステージで練習の無いまま本番を迎えました。
これはとても珍しいことだそうで、審査員の講評でも、よく ぶっつけ本番で
見事に踊りきってくれましたと、お褒めをいただきました。
若者の集中力はすごいですね
ところで、ロビーに貼られた一年生の(クラス対抗)壁新聞を読んでいたら
面白い記事がありました。
題して「東鬼祭(とうきさい)マジックはあるか?」
東鬼祭とは、この文化祭と明日の体育祭を合わせた彦根東高校の
伝統行事ですが・・・
この東鬼祭の前後に、カップルが生まれやすいという
噂について、記事で取り上げていました。
アンケートでは、東鬼祭の練習の中で、普段見られない部分を
垣間見て、異性に惹かれたという人が、男女ともに8割ほどあり
まさに「マジック」
毎日 学校や職場で顔を合わせるお友だちや仕事仲間のかた
ちょっと違う一面を見せると、案外 サプライズな出来事が
待っているかも…