駅前1時間観光
テーマ:ブログ
2014/08/02 09:43
昨日まで青森、岩手3泊4日の旅に行ってました
青森へ足を踏み入れたのは高校の修学旅行以来37年ぶり
修学旅行は北海道だったんですが、当時は新幹線と在来線を乗り継いでの旅
1日目は北海道に着けず、夜遅く青森市内の旅館に宿泊した記憶があります
よこちんやニルモンさんなら旅館の名前もおぼえているやろけど・・・
さて、今回は青森空港に到着し、レンタカーで八甲田山、奥入瀬、十和田湖、盛岡、花巻、平泉等縦断しながら南下し、一ノ関より新幹線で帰ってきました
メインは奥入瀬渓流散策と世界遺産の平泉めぐり
夏休みでしたが、平日でもありどこも空いてました
またおかげさまで天気にも恵まれ、快適な旅となりました
さて、旅も最終日
え? もう最終日なんかい
帰りの新幹線の駅、一ノ関へ
一ノ関は平泉より車で20分
ちょうど長浜から米原ぐらいの距離です
少し余裕をもって到着したので一関の街中を見て回ることにしました
駅は一ノ関ですが市の名前は一関
岩手県では人口は盛岡に次いで2番目
一関ってなにがあるん?
一関で思い出すのは甲子園に出た一関商工ぐらい
現在は一関学院と改称されています
そんな時はネットで検索
「一関 観光」でドン
一関市公式観光サイト
この中から世嬉の一の酒蔵と旧沼田家武家住宅へ
世嬉の一の酒蔵
おじさんが20分酒蔵を案内してくれました
若いお姉ちゃんならもっと良かったけど
酒蔵のほかにレストランや試飲できる売店も併設
ゆうこりんさんとこも山路農園を自然レストランとして酒蔵見学とセットで売り出したら?
その酒蔵から歩いてすぐの旧沼田家武家住宅へ
ここも丁寧にボライティアの方に説明いただきました
なんでも田村の殿様と家老の沼田さんは二人とも一緒に他藩出身とか
茅葺の屋根、おかめちゃんとこを思い出しました
世界遺産の平泉、著名な観光地からすぐそばの新幹線の駅のある静かな街
多分、もう訪れることもない街かもしれませんが、旅の最後を楽しむことができました
青森へ足を踏み入れたのは高校の修学旅行以来37年ぶり
修学旅行は北海道だったんですが、当時は新幹線と在来線を乗り継いでの旅
1日目は北海道に着けず、夜遅く青森市内の旅館に宿泊した記憶があります
よこちんやニルモンさんなら旅館の名前もおぼえているやろけど・・・
さて、今回は青森空港に到着し、レンタカーで八甲田山、奥入瀬、十和田湖、盛岡、花巻、平泉等縦断しながら南下し、一ノ関より新幹線で帰ってきました
メインは奥入瀬渓流散策と世界遺産の平泉めぐり
夏休みでしたが、平日でもありどこも空いてました
またおかげさまで天気にも恵まれ、快適な旅となりました
さて、旅も最終日
え? もう最終日なんかい
帰りの新幹線の駅、一ノ関へ
一ノ関は平泉より車で20分
ちょうど長浜から米原ぐらいの距離です
少し余裕をもって到着したので一関の街中を見て回ることにしました
駅は一ノ関ですが市の名前は一関
岩手県では人口は盛岡に次いで2番目
一関ってなにがあるん?
一関で思い出すのは甲子園に出た一関商工ぐらい
現在は一関学院と改称されています
そんな時はネットで検索
「一関 観光」でドン
一関市公式観光サイト
この中から世嬉の一の酒蔵と旧沼田家武家住宅へ
世嬉の一の酒蔵
おじさんが20分酒蔵を案内してくれました
若いお姉ちゃんならもっと良かったけど
酒蔵のほかにレストランや試飲できる売店も併設
ゆうこりんさんとこも山路農園を自然レストランとして酒蔵見学とセットで売り出したら?
その酒蔵から歩いてすぐの旧沼田家武家住宅へ
ここも丁寧にボライティアの方に説明いただきました
なんでも田村の殿様と家老の沼田さんは二人とも一緒に他藩出身とか
茅葺の屋根、おかめちゃんとこを思い出しました
世界遺産の平泉、著名な観光地からすぐそばの新幹線の駅のある静かな街
多分、もう訪れることもない街かもしれませんが、旅の最後を楽しむことができました