『川崎や』は湖北では少ないLIVEのできる町家です

ちょっとマニアックです。

シンセサイザーです。

Fusion 6HD

4タイプのシンセサイザー、8チャンネルのハードディスクレコーダー、サンプラー、エフェクタ－、シーケンサ、そして多くの拡張性を備えたワークステーションです。

立派なケースに入っています（ケースだけでも２５０００円相当）



一人ではもてません。ケースにキャスターが付いていまして

これで簡単に動かせます

中身は



なかなか綺麗です



スペックは

●4種類のシンセシス・タイプ：サンプル・プレーヤ、バーチャル・アナログ・シンセサイザ、FMシンセシス、フィジカル・モデリング
●8チャンネル、24ビットのハード・ディスク・レコーダを装備した、シンセサイザ・ワークステーション
●64MBから192MBに拡張可能なメモリを使用した、多彩な波形編集を可能にする、高精細24ビット・サンプラ
●マルチ・チャンネル・デジタル・オーディオ再生と統合された、32トラックMIDIシーケンサ
●プログラム・データを内蔵のハードディスク（あるいはコンパクト・フラッシュ・メモリ）に保存しますので、サンプル・データを呼び出す際に、アクセス・スピードの遅いCD-ROMやフロッピィ・ディスクを使用する必要がありません。
●オンボードのグランド・ピアノ・サウンドは、Qアップ・アート制作の“Holy Grail Piano”をベースにしています。
●データ保存先のオプションは、40GBの内蔵ハード・ディスク、USB 2.0、コンパクト・フラッシュ・メモリ、外部ハード・ディスク等多岐にわたります
●マルチ・チャンネルの入出力オプションは、デジタル（S/PDIFコアキシャル、ADATオプティカル）、アナログ両方用意されています
●シンセサイザ・パラメータ（あるいはMIDIを介した外部機器）をコントロールするアサイナブル・ボタンと360度回転ノブ
●プログラマブル・アルペジエータ、ドラム・マシン
●大型240x128バック・ライト付きLCD


これも１円からのスタートにしようかなと思っています