『川崎や』は湖北では少ないLIVEのできる町家です

ご縁というのは不思議なものです

皆さんはバー・はせ川というお店をご存じでしょうか？

ﾊﾞｰ　はせ川

島田紳助さんがオーナーの落ち着いたお店で、フォーク系のライブをやられています。

ここでは、オーディションがあり難関を突破したミュージシャンが出演する権利を手にします。

バー・はせ川ではフォーク系を歌っていても、他のライブ活動ではポップな曲をされる方が多いですね。

コブログのメイさんのご紹介でご縁の出来た彦根の若林さんがバイタリティ溢れる行動力で

この、バー・はせ川のミュージシャンの川崎や出演が決まりました。

１０月３１日と１２月２０日のキャラメルパッキング



プロフィール

２００７年　同大学での出会いにより、音楽活動を開始
　　　　　　大阪　天王寺にてストリート活動を展開

２００８年　「がむしゃらに　ひたむきに　夢を追う」をコンセプトとする　　
　　　　　島田紳助氏の「BAR　HASEGAWA」の出演が決定したこと
　　　　　をきっかけに、本格的に活動拠点を、関西圏内のライブハウス、
　　　　　BAR、天王寺・梅田・八尾などのストリートに広げる

　　　　デモCD第一弾「旅立ち」をリリース、わずか３ヶ月で完売し
　　　　デモCD第二段「LIFE」をリリースし、３ヶ月で６００枚を販売

２００９年　４月２９日、初ワンマンライブをアメリカ村クラッパーで行い、
　　　　　　当初予定してた１００名動員をはるかに超える「１５０名」でSOLD　OUT

　　　　　　８月１６日、心斎橋クラブクアトロにて、初のミニアルバム
　　　　　「ONE　STEP　NON　STOP」のレコ発記念ライブを行う
　　　　　２６０名の動員にて成功を収め、現在、その人気は急上昇中である

１１月１4日と１２月２０日の想ワレ



プロフィール

えみこ（ギター　ウクレレ　ヴォーカル）
ちえみ（オートハープ　鍵盤ハーモニカ　ヴォーカル）

幼少の頃からの縁で結成

学生時代、ギターを始めた　えみこのハーモニーの誘いに
ちえみが参加。ストリートを始め、関西・岡山・東京のライブ
ハウスを中心に精力的に活動を展開する

2006年4月29日1st　Album「緑の中で」発売
2008年1月14日Separate Album「想い」「想われ」発売
2009年4月24日1st single「つくし」発売
奈良のアウトレット家具‘赤や’のCMソングや和歌山県を走る
貴志川線のいちご電車の応援歌をリリース

１１月２８日、レコ発記念ライブを　南堀江Knaveで行い、
ミニアルバム「月と星とあなた」をリリースする

１０月５日～３１日　テレビ和歌山「おはよう和歌山」に
「恋してマジック」がオンエアーされている

１１月２１日の種まきピアニスト りほ♪



鳥取県の海の近くで生まれる。
音楽大学入学と同時に、沖縄音楽と衝撃の出会いをし、
西表島出身の「南ぬ風人まーちゃん」と共に、全国でライブを展開。
http://www.painukaji.com

2009年3月16日、8年間、摂食障害だったことをカミングアウト。
今、見失いがちな大切なものに、気付くきっかけを作りたい!と、
シンガーソングライターとして活動開始。

可能性をたくさん秘めた、
花の種のような音楽を全身で発信。

種まきピアニストとしても、
島田紳助さんオーナーのBAR HASEGAWAで歌うなど、年間200本近いライブで、幸せの種まき中。

１月１６日のユウキ



大阪府東淀川区出身のカリスマうたうたい。血液型O型。

現在、島田紳助さんのお店「バーはせ川」や関西を中心にライブイベントで気ままに活動中。


なんか、賑やかになってきました

古い写真がどっさり出てきました。

小学校や中学校時の僕の写真を見て
娘は笑い転げていました（苦笑）

何がおかしいんだ！！ぷんぷん

その中に、異色の写真がありました。

裸参りの御手洗付近での画像です



モノクロでおそらく僕が自分で現像したプリントです





見覚えは有りますでしょうか



この最後の写真の翁という提灯が見えます



昭和48年頃でしょうか？

そういえばこんな時代もありましたね

またまた古い写真が出てきました

まだ、独身の頃でしょうか

コンタクトをしていますね




なんでこんな嬉しそうな顔をしているのでしょう



左端に小さく写っているのは

某◎彦さん



僕の前に移っている人は・・・

たぶん祝町にあったミズノカメラの方じゃないかな

古き良き時代でしたね

いよいよ「やわた夢生小路商店街」では初めての
ファサード整備に入ります。

市の協議会も通過し１３日から工事にかかりました。

駐車場の東内面と駐車場の正面、店の正面、店の西壁面です。



おそらく、今の店の姿の前を御輿が通るのは最後でしょう







２０年後に見た時

おお！懐かしい！

古い店の前の御輿渡行だ！

と叫んでいるかも

でも命がないかも

今月はLIVEが後半にあるため、いささかネタ不足、穴うめの感は否めませんね

でも、これは売るとか売らないとかじゃなく、本当の宝物のような気がします。

これはなんだか解りますか？



写真の引き伸ばし器です。

高校の時に、友達の影響を受けて写真に熱中した事がありました。

押し入れを整理していましたら出てきました。

当時、カラーフィルムはもちろんありましたが、モノクロで楽しんでいました。

フィルムの現像をして、このマシンにセットして、印画紙に焼き付けます。
この露光時間や絞りの塩梅が仕上がりに影響します。

印画紙を現像液に浸し、定着液にいれ、あとは洗浄します。

これを乾かす器具がありまして、ピカピカの金属板に貼り付け気泡を抜いてセットしますと、光沢の仕上がりになります。
印画紙も一緒に出てきました


３０年以上前の印画紙なんていくら保存が良くても使えないと思いますが、捨てずにまた眠っていただきました(笑)



これは印画紙に焼き付けるときにピントが合っているか見るスコープです。

こんな器具の存在すら忘れていました。

他にも色々出てきましたがマニアックな物ばかりですのでご紹介しません。


薄いぐらい真っ赤な電球の下、徹夜して写真に没頭していたころを思い出しました

腕も情熱も錆び付いてしまいましたが…