さらりぃーまんの日々

年末年始の休みも終わりがあれば、正月明けの3連休もやはりやってくる終焉の時
ひょえ～いったい明日から何を頼りに生きていくんや～
今夜はサザエさんもないけど、楽しみな「馬医」もない
と大げさな題名で明日のブログをせっせと書いています

会社に行ったら仕事上の問題が山積み
あ～あれもせなあかんし、これも解決せなあかん
あれもこれもそれも三連休明けに回してたしな

正月明けはこの3連休があるのを心の支えに会社に通っていました
ほんなら明日からはどうする??

とあるネットを見てますとこんな書き込みをしている方がいました
連休明けの出勤日というものは、非常に精神的負担が大きいものだ。祝日が絡まない、普通の土日二連休の後の月曜日であっても、負担は決して少なくない。例えば、自殺率は月曜日が一番高いという事実をあなたはご存知だろうか。連休明けの憂鬱は、普通に人の命を奪うくらいの力は持っているのである。

ひょえ～こわ～
でもなんとなく理解できるのがサラリーマン

続いてその筆者は
このような状況に鑑みて、「リハビリ半休制度」なるものの導入を提唱したいと思っている。連休明けの出勤日は、午前休でも午後休でもいいから、半日で仕事が切り上げられる、そんな制度である。連休明け一日目の仕事を、「リハビリ」と位置づけるのである。プライベートから仕事への移行を、今の断崖絶壁状態から、ある程度シームレスにしてやるのが目的だ。
こういう制度があれば、少しは日曜日の夜の辛さも緩和されるんじゃないだろうか。少なくとも、サザエさんの怖さは今ほどではなくなる
と･･･

こんな社員ばっかしやったら会社は大変ですな
でもサラリーマンのみなさん、また次の休みが待っていますよ
今週は4日間ですから

さあ、リハビリしてこ～