京博の等伯展で東博の等伯を
テーマ:ブログ
2010/04/29 17:26
京都国立博物館に長谷川等伯展を見に行きました。
着いたのは、開館30分前にも関わらず、
なんと80分待ち!!
京博の前庭を縫うような行列の果てに、入場口。
約90分後にたどり着きました。
入場後も、展示は頭越しにしかみれません。
行ったり来たりしながら、特に見たい作品は前列に潜り込んで。
文書の所はすいていましたのでじっくり。
最後に、東京国立博物館蔵の「松林図屏風」とご対面。
いかにも、もったいぶった展示でした。
しかし、類品の「松林図屏風」は、すいていたので、じっくり鑑賞できました。
連休でなかったら、もう少しゆっくり鑑賞できると思います。
あと、お時間があれば、京都文化博物館の「冷泉家展」もおすすめです。
奈良国立博物館の「大遣唐使展」にはボストン美術館の「吉備大臣入唐絵巻」が久々の里帰りです。
GWは展覧会が目白押しです。
着いたのは、開館30分前にも関わらず、
なんと80分待ち!!
京博の前庭を縫うような行列の果てに、入場口。
約90分後にたどり着きました。
入場後も、展示は頭越しにしかみれません。
行ったり来たりしながら、特に見たい作品は前列に潜り込んで。
文書の所はすいていましたのでじっくり。
最後に、東京国立博物館蔵の「松林図屏風」とご対面。
いかにも、もったいぶった展示でした。
しかし、類品の「松林図屏風」は、すいていたので、じっくり鑑賞できました。
連休でなかったら、もう少しゆっくり鑑賞できると思います。
あと、お時間があれば、京都文化博物館の「冷泉家展」もおすすめです。
奈良国立博物館の「大遣唐使展」にはボストン美術館の「吉備大臣入唐絵巻」が久々の里帰りです。
GWは展覧会が目白押しです。
風が!!
テーマ:ブログ
2010/04/27 23:13
今日の風の強さは何だったのでしょう。
なんと、びわこ線が米原付近の強風で、長浜~安土間が断続的に運休。
おかげで、同僚は、近江八幡駅で約1時間電車に缶詰に。
彦根城付近の桜の枝も、折れて吹き飛んでました。
桜の季節のあとでよかったのかな。
なんと、びわこ線が米原付近の強風で、長浜~安土間が断続的に運休。
おかげで、同僚は、近江八幡駅で約1時間電車に缶詰に。
彦根城付近の桜の枝も、折れて吹き飛んでました。
桜の季節のあとでよかったのかな。
今年は当たり年
テーマ:ブログ
2010/04/26 23:51
昨日の会議で、順番制の役員がまわってきまして、
その後の互選で理事長になりました。
先日嫁は、小学校のPTAの学級委員に。
3月のチビ太の矢籤の当たりから、
今年は家族の当たり年のようです。
さて、チビねえには何が当たるのでしょうか?
その後の互選で理事長になりました。
先日嫁は、小学校のPTAの学級委員に。
3月のチビ太の矢籤の当たりから、
今年は家族の当たり年のようです。
さて、チビねえには何が当たるのでしょうか?
気がつけば
テーマ:ブログ
2010/04/24 21:04
気がつけば週末になり、ほっと一息しています。
怒濤のような先週の祭りモードから一転して、
今週は違った意味での怒濤の一週間でした。
チビどもも、今週前半は「お疲れ」モードでしたが、
ぼちぼち日常ペースを取り戻してほしいものです。
というものの、来週後半からGWが始まりますので、
私もチビどもも、またペースを崩しそうで…気をつけなければ…
怒濤のような先週の祭りモードから一転して、
今週は違った意味での怒濤の一週間でした。
チビどもも、今週前半は「お疲れ」モードでしたが、
ぼちぼち日常ペースを取り戻してほしいものです。
というものの、来週後半からGWが始まりますので、
私もチビどもも、またペースを崩しそうで…気をつけなければ…
黒霧島
テーマ:ブログ
2010/04/24 02:13
チビ太が、お父さんにと焼酎「黒霧島」をくれました。
以前、宮崎県都城に行ったことで、名前を覚えていたようです。
三番叟のお世話の御礼で、ということで祭り以前からもらっていましたが、一息つけましたので開封いたしました。
ところが、普通の焼酎は25度なのに20度との記載?
なんで、と調べてみますと、地域殻の事情。
闇焼酎造りがはやり、税収の面の優遇のため25度ではなく20度を奨励したとのこと。
政府も寛容な時代があった政策です。
なるほど、25度に比べ、味わいがマイルドです。
なお、宮崎県の東国原知事の生まれ故郷の都城市の霧島酒造は、通常の霧島の他に、金霧・赤霧・黒霧を販売しているみたいですし、20度の他25度の焼酎も販売しているようです。
(なかなか手に入りませんが…)
以前、宮崎県都城に行ったことで、名前を覚えていたようです。
三番叟のお世話の御礼で、ということで祭り以前からもらっていましたが、一息つけましたので開封いたしました。
ところが、普通の焼酎は25度なのに20度との記載?
なんで、と調べてみますと、地域殻の事情。
闇焼酎造りがはやり、税収の面の優遇のため25度ではなく20度を奨励したとのこと。
政府も寛容な時代があった政策です。
なるほど、25度に比べ、味わいがマイルドです。
なお、宮崎県の東国原知事の生まれ故郷の都城市の霧島酒造は、通常の霧島の他に、金霧・赤霧・黒霧を販売しているみたいですし、20度の他25度の焼酎も販売しているようです。
(なかなか手に入りませんが…)