『川崎や』は湖北では少ないLIVEのできる町家です

川崎やでギター同好会です。

5月に発表会をやろうということになっています。


僕の課題曲は

今回はさだまさしのシリーズで

パンプキンパイとシナモンティー

まほろば

風の篝火

この3曲です。

特にパンプキンは口がまわりません（苦笑）


いってきまーす

昨日は良いお天気でしたね。

市役所の桜も咲きかけました。

一昨日いきました「うつぼ公園」も満開で多くの花見でにぎわっていました。

さて、昨夜の『ＬＩＶＥ　Ｉｎ　川崎や』〜弾きやままつり〜

池崎君をはじめ、公募で選ばれた５名の皆さん、大熱演でしたね。

子どもの頃見た曳山まつり、それを題材に大きくなった若者のそれぞれを描きました



まずは曳山の動画からスタート

そこへそれぞれの役者さんが、現況を電話で話すような感じで一言ずつ話しては消えます。

これで登場人物の人なりがわかります


その内のひとり

まずは学校の先生になった若者が登場



そして、保育園の先生になった女性登場



池崎君はこんな感じでからみます




うまいですね！

この変身

実に六回も変身しました。


そして、ヤン坊マー坊(笑)に就職した路上シンガー登場


芝居上、無職の青年登場


幼なじみのみんながドライブに行っているところです



最後にビオラが登場



見てみないとストーリーはわからないかと思います。

幼い頃見た曳山まつりが、それぞれ成長した若者の再会のきっかけになったというお話です。

２時間１５分という長丁場、お疲れ様でした。

ハイ、チーズ



お越しいただきました皆様、ありがとうございました