通勤電車の中で・・・

テーマ:気がついたこと!
サラリーマン時代の30年弱、通勤時間は1時間20分(最後の数年は1時間40分)。

まず窓際に立って、スペースを確保する事。

でないと新聞は読めません。

いつも、一番最後のページの連載小説を読んで、私の履歴書、交遊録・・・・
今も日経の紙面構成は、ほとんど変わっていないようです。

最近、日経を購読しておりますが、今も読む順序は当時とかわらず、これからです。
  
 

清水次郎長の娘が主人公の様子・・・・

江戸期の粋で健気な女性を主人公とする小説をよく書かれているのは山本一力さんで、いくつかの作品を読みました。作家は違いますが今連載中の小説も、そんな感じで読んでます。

日経の連載小説と言えば、〇〇〇一氏の朝通勤電車の中では読むにはマッチしない?ような人気小説もありましたが、津本陽氏の下天が夢、城山三郎氏の男たちの好日・・・などは毎日楽しみに読んだ記憶があります。

状況はかわりましたが、日経の小説が店番しながらの午前中の楽しみの一つとなっております。
もちろん、最後のページから順番に最初のページまで目をとおしますよ!

下駄やのおじさん

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ご坊さん(大通寺)表参道・・・おおのの店です。

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長浜・・・・・うーん!
いやなことがあると、津軽三味線の撥をバンバンたたき・・・・気分爽快!
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