扶養控除
テーマ:ブログ
2015/02/02 07:00
昨日時間ができたので、早めにパソコンで確定申告書を作成
毎年、実施してますがなんせ1年に1回のことなので忘れてしまいます
サラリーマンですので、源泉徴収、年末調整できっちりと税金は支払っているのですが、別の会社からもらっている通勤交通費の課税分の源泉徴収額が低くて、毎年追加で納税してます
たいがい毎年1万円前後
ま、決められているもんなんでしゃーないです
で、今回も画面見ながら給与所得、源泉徴収、配偶者有無、社会保険、生命保険等を入力していきます
全部入力し終わると今回の追加納税もしくは還付額が出ます
140,300円
えっ! 140,300円
いつもとケタが違いますやん
もう一度やっても同じ結果
いや~ほらいくらなんでもおかしいやろ
私がいくら納税意欲が高いちゅーても←うそ
交通費の課税分の全額でも75000円
たいがいこれの2割弱が所得税
税務署に努めている親せきに電話して相談すねと
「ほらおかしいですよ~何か抜けていませんか」との返答
プリントアウトしてゆーよ~くみてみますと
あ~!!
息子の扶養控除が抜けてました
会社からの源泉徴収票に小さく控除対象扶養家族人数「1」って記載されてましたわ
再度、扶養者控除を入力するとほぼ前年と同じ額の追加納税でした
息子がいてよかった~
ってもっとそれ以上に思いっきり経費はかかってますけど・・笑
このプリントアウした確定申告票を見てみますと、復興特別所得税が記載されています
所得税額×2.1%
2013年から25年間徴収となります
25年かい
住民税は10年間、道府県民税、市町村民税を各500円の計1000円
法人税は1年前倒しで廃止され今年の3月まで
へぇ~なんかそんなんあるって聞いてましたけど、こうやって確定申告をしてますと理解できます
しかし25年、10年ともなると結構な額になりますな
定められた税率
払うのは国民の義務ですが、確かにどんな仕組みで税金が決められていて、何に使われているかはちゃんと把握しておくことが大事ですね
けっして「我々納税者が払った貴重な税金を云々」とは言わないまでも
毎年、実施してますがなんせ1年に1回のことなので忘れてしまいます
サラリーマンですので、源泉徴収、年末調整できっちりと税金は支払っているのですが、別の会社からもらっている通勤交通費の課税分の源泉徴収額が低くて、毎年追加で納税してます
たいがい毎年1万円前後
ま、決められているもんなんでしゃーないです
で、今回も画面見ながら給与所得、源泉徴収、配偶者有無、社会保険、生命保険等を入力していきます
全部入力し終わると今回の追加納税もしくは還付額が出ます
140,300円
えっ! 140,300円
いつもとケタが違いますやん
もう一度やっても同じ結果
いや~ほらいくらなんでもおかしいやろ
私がいくら納税意欲が高いちゅーても←うそ
交通費の課税分の全額でも75000円
たいがいこれの2割弱が所得税
税務署に努めている親せきに電話して相談すねと
「ほらおかしいですよ~何か抜けていませんか」との返答
プリントアウトしてゆーよ~くみてみますと
あ~!!
息子の扶養控除が抜けてました
会社からの源泉徴収票に小さく控除対象扶養家族人数「1」って記載されてましたわ
再度、扶養者控除を入力するとほぼ前年と同じ額の追加納税でした
息子がいてよかった~
ってもっとそれ以上に思いっきり経費はかかってますけど・・笑
このプリントアウした確定申告票を見てみますと、復興特別所得税が記載されています
所得税額×2.1%
2013年から25年間徴収となります
25年かい
住民税は10年間、道府県民税、市町村民税を各500円の計1000円
法人税は1年前倒しで廃止され今年の3月まで
へぇ~なんかそんなんあるって聞いてましたけど、こうやって確定申告をしてますと理解できます
しかし25年、10年ともなると結構な額になりますな
定められた税率
払うのは国民の義務ですが、確かにどんな仕組みで税金が決められていて、何に使われているかはちゃんと把握しておくことが大事ですね
けっして「我々納税者が払った貴重な税金を云々」とは言わないまでも