温泉旅行
テーマ:ブログ
2013/03/02 18:03
温泉行きたい病の治療のため? 温泉に行ってきました
辰口温泉
たつのくちおんせんと読みます
北陸自動車道路で小松ICで降りて2時間弱
石川県能美市
タイガースの能見選手とは字が違います
チェックインは13時からですが、そんなに早く行ってもやることありませんので16時半ごろ到着
小市民らしく(でた!小市民)、旅館の食事に備えてお昼は軽めで間食なし・・笑
辰口温泉は、開湯1400年の歴史を持つ辰口温泉は、明治の文豪・泉鏡花が愛した温泉
現在は4軒の旅館があります
今回はそのうちのまつさきさんに宿泊しました
まずはそりゃ温泉やろ
新館の屋上には木の露天風呂と石の露天風呂があり、男女入れ替え制です
運よく、誰も入っていなかったんで、スマホでパチリ
ゆうこりんさんに写メをしなくては・・・
石の露天風呂 「玉龍」
残念ながら私は写っていません
玉も龍もNGね 笑
このまつさきさん
派手さはありませんが、なかなか気配りされたいい旅館でした
浴衣は2枚とそれ以外に作務衣も用意されてました
浴衣やと食事とか、夜寝る時にはだけません
布団を敷きに来られた時に、加湿器のサービス
おかけで乾燥もせず、夜、喉も渇わかず朝までぐっすり
冷たい水も用意してくれてました
ゲームセンターはありませんが、みんなで遊べる懐かしい貸出用のゲームも置いてありました
これ結構面白い・・
どちらかと言えば大人の宿でしょうか
さて、旅館と言えば料理ですが、元手もかかっているんつづきにします
あぁ~ぁ~しょ~うしみん♪
あ、えべっさん、ここお忍び向きですよ~
辰口温泉
たつのくちおんせんと読みます
北陸自動車道路で小松ICで降りて2時間弱
石川県能美市
タイガースの能見選手とは字が違います
チェックインは13時からですが、そんなに早く行ってもやることありませんので16時半ごろ到着
小市民らしく(でた!小市民)、旅館の食事に備えてお昼は軽めで間食なし・・笑
辰口温泉は、開湯1400年の歴史を持つ辰口温泉は、明治の文豪・泉鏡花が愛した温泉
現在は4軒の旅館があります
今回はそのうちのまつさきさんに宿泊しました
まずはそりゃ温泉やろ
新館の屋上には木の露天風呂と石の露天風呂があり、男女入れ替え制です
運よく、誰も入っていなかったんで、スマホでパチリ
ゆうこりんさんに写メをしなくては・・・
石の露天風呂 「玉龍」
残念ながら私は写っていません
玉も龍もNGね 笑
このまつさきさん
派手さはありませんが、なかなか気配りされたいい旅館でした
浴衣は2枚とそれ以外に作務衣も用意されてました
浴衣やと食事とか、夜寝る時にはだけません
布団を敷きに来られた時に、加湿器のサービス
おかけで乾燥もせず、夜、喉も渇わかず朝までぐっすり
冷たい水も用意してくれてました
ゲームセンターはありませんが、みんなで遊べる懐かしい貸出用のゲームも置いてありました
これ結構面白い・・
どちらかと言えば大人の宿でしょうか
さて、旅館と言えば料理ですが、元手もかかっているんつづきにします
あぁ~ぁ~しょ~うしみん♪
あ、えべっさん、ここお忍び向きですよ~
噂の松川酒店
テーマ:ブログ
2013/03/01 11:02
久しぶりの更新です!! ← いや一度書いてみたかった 笑
仕事が忙しいのかと言えば、まあいつも通りです
最近、とあるプロジェクトに参加しているので古巣の京都に出向くことが多くなっています
終わりが夕方4時にもなれば、大阪には戻らずうれしい直帰
会社の近くのホームグラウンドの綴さんで一杯引っかけた後、最近よく行く四富会館の楽さんへ
ありゃ、まだ楽さん灯りついてないやん
ままさんに電話してみると「松川酒店で飲んでるしおいで」とのこと
松川酒店
この松川酒店、京都の酒好きは知らない人はいないと言われる酒屋さんの立ち飲みの店
いわゆる角打ち(かくうち)と呼ばれているところです
大丸の横の高倉通りの錦小路を少し上がったところにあります
間口はそれ程広くはなく、奥に長いつくりはまさに京町屋
あちらこちらにビールケースを組んだ簡易テーブル、その上にはアルミのお盆がズラッと並べられています
事前の情報によれば入口から奥に行くほど常連度がアップするとのこと
今回は常連さんの計らいで奥の方に入らせてもらいました
実は脇に10人ほど座れるカウンターもあるのですが、ここに座れるのは常連中の常連だけ
知らんと座ったりしたら「10年早い」いうて怒られるらしい
ま、こういうところが京都はめんどくさい
酒屋さんなので当然ですがありとあらゆるお酒のラインナップがあり、お客さんはみな勝手にビールやハイボールの缶を取り出して飲んでます
日本酒や焼酎も一升瓶から自分で注いだり、燗をしたりとほぼ全てがセルフサービス
つまみはかわきもんはもちろん、ソーセージやゆで卵、オイルサーディンの缶詰とか
この日は4人でビールの大瓶5本、缶ビール、チュウハイ、ハイボ゛ール5~6本、つまみはあれこれ適当にでみんな腹いっぱいの酔っぱらい
会計はアルミのトレイに乗った空き瓶や空き缶、つまみの袋の数でお母さんがそろばんを弾かれます
そう、お菓子の袋とかも捨てずにトレイに置いておくのがマナー
トレイにないもんは自己申告とか
この日、これだけ飲んでなんとみんなで2,900円でした
ほんまかいな!!
と久々の更新は飲みブログでした
仕事が忙しいのかと言えば、まあいつも通りです
最近、とあるプロジェクトに参加しているので古巣の京都に出向くことが多くなっています
終わりが夕方4時にもなれば、大阪には戻らずうれしい直帰
会社の近くのホームグラウンドの綴さんで一杯引っかけた後、最近よく行く四富会館の楽さんへ
ありゃ、まだ楽さん灯りついてないやん
ままさんに電話してみると「松川酒店で飲んでるしおいで」とのこと
松川酒店
この松川酒店、京都の酒好きは知らない人はいないと言われる酒屋さんの立ち飲みの店
いわゆる角打ち(かくうち)と呼ばれているところです
大丸の横の高倉通りの錦小路を少し上がったところにあります
間口はそれ程広くはなく、奥に長いつくりはまさに京町屋
あちらこちらにビールケースを組んだ簡易テーブル、その上にはアルミのお盆がズラッと並べられています
事前の情報によれば入口から奥に行くほど常連度がアップするとのこと
今回は常連さんの計らいで奥の方に入らせてもらいました
実は脇に10人ほど座れるカウンターもあるのですが、ここに座れるのは常連中の常連だけ
知らんと座ったりしたら「10年早い」いうて怒られるらしい
ま、こういうところが京都はめんどくさい
酒屋さんなので当然ですがありとあらゆるお酒のラインナップがあり、お客さんはみな勝手にビールやハイボールの缶を取り出して飲んでます
日本酒や焼酎も一升瓶から自分で注いだり、燗をしたりとほぼ全てがセルフサービス
つまみはかわきもんはもちろん、ソーセージやゆで卵、オイルサーディンの缶詰とか
この日は4人でビールの大瓶5本、缶ビール、チュウハイ、ハイボ゛ール5~6本、つまみはあれこれ適当にでみんな腹いっぱいの酔っぱらい
会計はアルミのトレイに乗った空き瓶や空き缶、つまみの袋の数でお母さんがそろばんを弾かれます
そう、お菓子の袋とかも捨てずにトレイに置いておくのがマナー
トレイにないもんは自己申告とか
この日、これだけ飲んでなんとみんなで2,900円でした
ほんまかいな!!
と久々の更新は飲みブログでした