本日ライブに出ます

テーマ:ブログ
灯りの森 ウインターバージョン2010協賛ライブ

今晩 19:00より21:00 川崎やにてライブをおこないます。

久しぶりに団長さんとのユニット「プドーレ」として出演します。

1番手
プドーレ
2番手
音楽旅団
3番手
どれみ
4番手
池崎浩士

プドーレのセットリストは

1.あいつ
 (解説)
 あいつは山男で、かわいい彼女がいる。そのあいつが山で死んでしまったのだ。
 その彼女とともに、山に弔いにいった。
 あいつの好きだった歌を覚えるから、こっちになびいてくれないかなという
 優柔不断な男の歌

2.加茂の流れに
 (解説)
 場所は京都。いまどき、こんなまったりした恋愛はあるのだろうか。
 何ヶ月もたってようやく触れたあなたの手・・・とか
 黙って、見つめ合う瞳だとか・・・
 ギターの音が琴の音に聞こえたら拍手喝采

3君と歩いた青春
 (解説)
  仲のいいグループの中に彼女はいた。マドンナ的存在だ。
  しずかちゃんのようなものか。
  抜け駆けをして、彼女とともに都会へ出た。
  でも、長くは続かず、彼女は田舎へ帰ろうとする。
  「みんなとなかよくやれよ」といいつつ悔しさもある。
  あの、仲良しグループに彼女を紹介したのは僕なんだという自負があるから・・

  男同士の友達ならこんな結果にならなかったのに
  最後のフレーズ「君は何故男に生まれてこなかったのか」がすべてを物語っている
 

4.妹
 (解説)
  僕は妹がいないから正確に捉えることはできない。
  がなんとなくわかる。
  明日、お嫁に行く。相手は、僕の親友。
  寂しさとうれしさが入り交じった心境を歌った名曲
 

5.二十歳のめぐり逢い
  (解説)
   湖北が産んだ最大の一発屋歌手「シグナル」と私は尊敬の念を込めて言っている。
   湖北といっても一人だけで高月町出身の浅見さんがいるだけだが
   初代シグナルには先日亡くなられた長浜の牧野さんがいた。
   この曲を作ったのは彦根の田村さんだ!
   かつてアニソンの女王といわれた堀江美都子さんの旦那に納まっている浅見さん、田村さん、そして
   堀内孝雄のバックをつとめたりされたギタリスト住出さんの三人のグループの時に
   80万枚を売り上げた傑作の曲だ。

   この詩には矛盾点がある。例えば9月にオレンジ色の枯れ葉が舞い散るだろうか
   人を信じることが出来ない人なのに、初対面の人に、自分の身の上話を話すだろうか?
   19歳で命をかけるほどの恋愛が出来るのだろうか(これはわからない)

   しかし、名曲なのだ!誰がなんと言っても、名曲中の名曲なのだ!
   この曲を後世に残したい!




入場無料です。

おこしやす

あ、そうそう

こんな新兵器も出ます



ちょっと分かりにくいですが

シャボン玉です

いろんな色に輝きます

風がなきゃばっちりですが、ちょっとあやしいですね(苦笑)

最近の記事一覧

カレンダー

<<      2010/12      >>
28 29 30 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 1

ブログランキング

フリースペース


★平成27年5月30日(土)
 Live in 川崎や
 池崎浩士
 19:00 オープン
 19:30 スタート

★平成27年6月6日(土)
 Live in 川崎や
 最高の宇宙からのプレゼント〜From Mother Lake〜」
         ” 始まりの 0(ゼロ)”
 18:30 オープン
 19:00 スタート
 
 プドーレ
 マザーミワ
 饗場公三
 
 TICKET 2995円
 
 ★平成27年6月12日(金)
 Live in 川崎や
 19:00 オープン
 19:30 スタート

 秋人
 鈴木トオル

 チケット4500円

★平成27年6月21日(土)
 Live in 川崎や
 かぐや姫トリビュートナイト
 
 ※島上康夫
 EASTWEST
 陽だまり2nd
 プドーレ

 チケット500円

HTMLページへのリンク

プロフィール

まーぼう

色んな事に興味津々のおっさんです。
音響(PA)やギターに興味があります
仕事は眼鏡補聴器が本業ですが 
大型印刷や
パソコンの修理、ギターメンテナンス
音響貸し出し、レコーディング、
ライブの企画などを趣味でやっています。
Facebook https://www.facebook.com/masanobu.shimizu.16

バナー

ホームページ

このブログの読者

読者になる
読者数:26人

参加コミュニティ一覧