『川崎や』は湖北では少ないLIVEのできる町家です

この暑いときに

冬の年越しイベントのお話です。

これは、池崎浩士君からの提案で話が進んでいます。

毎年、大晦日の２３時から元旦２時まで年越しそばを川崎やで行っています。

当初、３００杯完売！と意気込みましたが現実は厳しいものがありました。
毎年、１３０杯程度で推移していますが、前回は天候に邪魔され悲惨な結果に終わっています。

今回、池崎君の提案は、大晦日の９時か１０時ごろからLIVEを始め、午前０時に向けてカウントダウンをやって盛り上げようというものです。

もちろん年越しそばをやりますが、いつも０時までお客さんはまばらです。
０時過ぎから増えて１時ごろがピークになります。
ですから、うまく機能すれば相乗効果が生まれそうです。

今から、池崎君が企画を練っています。

出演したいかたはご連絡くださいね。

よろしく！

今年に入ってから

特に父が亡くなってから、色々な物が壊れ出しました。

子ども部屋が2つあってそれぞれにあったエアコンがほぼ同時に壊れました。

補聴器の看板が壊れ

そして

店の電話が壊れました。

受話器をおろすと

ピーピー　泣くのです（笑）

これがまた大きい音！

とてもかないません。



ハウディーホームテレホンS

これが親機で３つの子機に転送出来るようになっています

裏返すと



昭和６１年にNTTより買い取りになっていました。

それ以前から使っていたことになりますから２５年くらい使っていたことになります。

店舗兼住宅が昭和４８年頃に建ち、隣の建物が昭和６０年頃に建ち

隣を住まいに改造したのが平成４年。電話の配線は蜘蛛の巣のようになっていまして

S堂さんが苦労して付けて下さいました。

このビジネスホンです。





ツルルルルー　ツルルルルー

いい音！

まるでオフィスのよう