伊吹山が見えるアトリエから　

今日は、実家の御餅つきでした。

我が家は、主人が年末商戦で忙しいため

おじいさんが亡くなってからは

鏡餅も買っていたのですが

最近では、実家が作ってくれるようになりました。

なので、戦力を提供することにしています。

↑戦力くん。

すっかりお気楽モードで、まだセンター試験が残っていることなど

微塵も感じられません・・・＞_＜

「お～い!!火なぶりすると～～～おねしょするぞ～～」と

言われていました。

この息子が、杵つきもしてくれました。

私も、息子の杵つきの手返しをしました。

息が合わないので怖かった。

でも、息子の杵つきの手返しが一度でも

出来ただけでも幸せでした。

「大学生になったら、もお、餅つきなんて

手伝ってくれんのやろうな・・・」と

ばあちゃんがさみしそうに言いました。

子どもは「こっちに住んでたらな・・・」と言ってくれました。

じいちゃんが、「来年からはバイト代出したろ」と言いました。

私が「高いで」と言っておきました（＾＾”””

こちらはベテラン夫婦・・・♪

もう何十年もこうやって年末の御餅つきをしてくれているから

さすが息の合った手返しでした。

ここだけの話・・・

私と息子がついた餅は、つき方が足りなくて

鏡餅が、「もち肌」ではなく・・・

「蕁麻疹肌」になってしまったのがあります・・・

もう、バレテルやろな・・・

許してたもうぅ・・・