『川崎や』は湖北では少ないLIVEのできる町家です

昨夜の「フォークな夜」にお越しいただいたお客様
ありがとうございました。
お陰様で、満員でございました。

オープニングは相方　団長さんのソロから


久しぶりに弾いた70年代製造のギター
W50も良く鳴ってくれました。

このギターとともに、青春時代を歩きました。

思い出が走馬燈のように流れ
歌に想いが入りすぎました。

お聞き苦しかったかもしれませんね。

男だけでは色気がありませんので
陽だまりの加代子さんに2曲だけ参加していただきました。

うまくハーモニーが付けられたか心配です。


2番手は※島上康夫さん

※は女性のあだ名「こめちゃん」ｋらきています。

しかし、島上さんの声のきれいなこと！

こめちゃんとの絶妙のハーモニーです。

島上さんの好まれる曲、は最も僕らプドーレに近いかもしれません。

とりはCAPOさん

CAPOさんの素晴らしいハーモニーは
聞き応えがありました。

まるで加藤登紀子さんがいるような錯覚に陥るようなお声です。


是非、part２　part３もやりたいです。

すでに、針﨑さんからリクエストいただきましたので
次に向かって練習します。

思い立って10年、ようやくやりたいライブができました。

本当にありがとうございました。