『川崎や』は湖北では少ないLIVEのできる町家です

２０日のライブIn川崎やは池崎浩士くんの歌と落語の融合ライブです。

前シリーズまでは、落語の中に歌がありましたが、今シリーズは歌のライブの中に落語がある感じです。

え？よくわからない？

では見に来て下さい（笑）
今回は『文七元結（もっとい）』です。

１９：００オープン
１９：３０スタート

入場料１０００円です

もちろんフリードリンク付きです

よろしくお願いします！

アップが１日遅れてしまいました。

今回、お客様がどれだけ来られるか心配でしたが、最終的に予約が３２名様となり、今度は席数を確保するのに腐心しました。

１９時３０分の予定時刻には、予約された方全員が揃い、スタート！

いつものように、ピアノをやさしく撫でて、「今日もよろしくね」という感じのしぐさ。

そして『眠れぬ夜のシンフォニー』からスタート



パワフルかつ繊細な歌声であっという間にさおりワールドへ引き込まれます。

２曲目は『ベランダでボー』

観客も声を出し一体となる感じがたまらない！



これがあの川崎やかと思うくらい皆さんの声が大きい（笑）

３曲目は『風が変わる』

新曲ですね。

４曲目は僕が最も好きな歌です

『ドミノワルツ』

とても切ないメロディーとダイナミックなピアノが絶妙のバランスです。

この間奏のピアノは絶品です。

５曲目は皆さんのリクエスト曲『アンパンマンのマーチ』

やなせたかしさんが２２歳の若さで特攻で戦死された弟さんの為に書いた詩です。

すごくいいです。涙が出ます。また許可を得て動画をアップします。

６．教室
７．CHU
８．ひまわり
９．パノラマ
10．Chanty
11．最後に笑おう
12．叫び
13．ピアノ

そしてアンコール

あっという間の９０分でした。

完全に観客は持って行かれましたね。

でも、あくまでいいくぼさんは謙虚です。

決して自分の方から押しつけないのに、自然と手拍子がでたり声が出たり・・・

ただ単に歌がうまい、ピアノが上手だけではない、何かがあるのです。



ライブが済んだら

CDやDVDを買って、記念写真。

ハイチーズ



お、何処かで見た顔



まあ、嬉しそうな顔だこと（笑）

えーと、わざとぶれさせた・・・わけでは・・・ありません。



おお、まっこちゃんも！　美女２人！



僕はツアーグッズを買いました。



かわいいでしょう



いいくぼさんが書かれた絵なんですね。

それからとってもレアな物

いいくぼさん直筆のセットリスト



どうだ、タカノセ君、うらやましいだろう（笑）




こうして感動的な夜は終わりました。

また、来年５月に来られる予定です。

見逃した方、是非お越し下さいませ！！

あと、２時間でライブです。



とても澄んだ目をされていまして

純粋な透明感のある女性です。

でも


それだけではありません。

全体からにじみ出るオーラのようなものや

心の琴線に触れるようなメロディ・

心にしみる歌声

感動のピアノの演奏

すべてが虜にしてしまうのです。


来られた方ほぼ１００％が満足して楽しまれるライブ

このライブを聞いた人は誰かにいいくぼさんの素晴らしさを

伝えたくてしょうがない気持ちになるでしょう。



今夜は「アンパンマンのマーチ」のフルコーラスバージョンをやって頂けそうです。

何人の人が涙を流すかな・・・

ご予約　３０名いただいています。

おっかけの方もこられますからほぼ満席ですが

「まーぼうの紹介です」といってこられたら、予約扱いにさせて頂きます。

おそらく、立ち見になるでしょうが・・・


１９：００オープン
１９：３０スタート
２１：００までの９０分です。

予約１５００円です。

ああああああ、楽しみだ！

お客様が






いつも直してもらってばかりだと









こんなお礼を下さいました

















これは、何でしょう？
















ザクロでした。







食べる部分が少ないけど







ほんのり甘い　ザクロは大好きです

今日の朝に、いいくぼさおりさんは長浜入りです。

本日、『きもの大學』が開催され、そのオープニングと、昼からのLIVEに出演されます。

午後のLIVEはオープンですので誰でも見られますよ！

曳山博物館広場

えーと

何時からだっけー

確か

13:30～　約40分のフリーライブです。



あくまで、僕にとっては明日が肝心。

現在僕の把握している予約者は３０名。

いいくぼさん側で少なくとも５名は来られますので

＋αで４０名！

わくわくします。

以下いいくぼさんのプロフィールです。

３歳からピアノを始め音大在学中に作詞作曲ライブ活動を開始。

高校時代は某事務所でお笑い修行を積むという経歴の持ち主。

体を大きく揺らし弾き語るアッパーな曲からスローで切ない曲まで、音楽性は幅広くクラシック・JAZZ・POPSなど様々なテイストを自由に盛り込んでいる。

心に響く歌詞、キャッチーかつ透明感溢れるメロディー、何よりもその澄んだ歌声と切ない楽曲は聴く者の心に深く染み込む。

マイクスタンドを使ったパフォーマンス「グルグル・マイク」や決め技「グリッサンド・ジャンプ」など「見せる」ことにも拘ったエンタメ性満載のライブはピアノ弾き語りのイメージをも覆す。ピアノ演奏力にも定評があり歌と掛け合うようなリフ・フレーズ・独特な和音が印象的。

声・ピアノ・楽曲・パフォーマンスがこんなにも調和しているアーティストは他に類をみないだろう。