猫に気持ちが通じた時
家の近所にはたくさんの野良ネコが
小さいのも大きいのも
前はよく追いかけまわしました・・・うんちとかするから
昨日軽トラックに堂々と荷台に乗って寛いでる野良ちゃん
窓を開けて話しかけたんです。
前の私は、そろっ~と近ずいて、コラァと大声で
でも私も変わりました。
可愛そうなことするなよ・・・・旦那の一言
何してるんやぁ・・・優しく声かけてみた
前は私の顔見ただけで固まって金縛りになっていた野良ちゃん
今日は、きょとん。とした顔で私のほうを見てます。
そやから何してるんやて聞いてるやろがな
無視して、自分の足を嘗めています。
でも逃げないし固まりもしない・・・優しくいったからか
気持ちが通じたんやろか逃げない
暫らくして外に出てみた・・・・私と目があった(*_*)
固まったぁ
さぁ、どうする・・・ノラちゃん
又声かけてみる
以前は、そこで、こらぁ
ニャ~ン甘えた声・・・うん・なんやこの甘えた声は・・
私の顔が微笑んでたからかなぁ
こらぁ・・・っていわなんだしかなぁ
やっぱり気持ちは通じるんやなぁ
恐ろしい、おばさんでないとわかったんやろうなぁ
旦那が畑にいるときは側で遊んでいるらしいです。
調子に乗るから時々喝いれんと
畑にうんちしては砂かけてるらしい・・・・怒るでぇ(*_*)
うん〇のついた夢
昨夜の夢も、はっきり覚えてました・・・・今も
トイレに行きたくて探すんだけどトイレはあるんだけど・・・
汚れていたり、便器がなかったり
どれだけ探してもないから、仕方なく汚れまくりの・・・・
そしたら、そのトイレ水を流したら止まらなくて
閉じ込められた、狭いトイレで、うん〇の水が・・・・
アップアップして、助けて~
自分の大きな声に目が覚めたんです。
主人
又しょうもない夢見て・・・・
なんであんな怖い夢を・・・・・
わかりました
キムタクの南極大陸見たからです・
ジローとタローが閉じ込められて水が溢れてくるんです。
ギリギリのところでキムタクが助けるんですが
そのシーンが頭に残っていたんですねぇ
いやぁ
怖かった・・・・今でも怖い。
前の刀で女の人が切られた夢と同じ
今も、はっきり覚えています。
お漏らしが、ないだけ幸いだった)^o^(
広島に孫ちゃんに会いに
日がなかなか空かなくて日帰りで広島に
新幹線から昔よく行った東広島を懐かしく眺めながら
息子が大学の時よく来ました。
東広島は・・・鬼瓦が鯉なんです、瓦も赤いんです
でも広島に入ると、そうじゃlなから不思議です
お嫁さんの実家は山の手にあります
家から町が見下ろせます、すごい景観です
家は写っていません
家の庭から撮りました
広島市内です・・・・・・・・・・・・・↓
この山の見える所に住んでいます↓
広島市内から撮りました。
綺麗な環境の素晴らしいところです。
蘇州に行くまで孫が此処で、のびのびと・・・・
ありがたいことです
↓
いっぱい遊んできました
お昼は御馳走でおなか一杯・・・おいしいすき焼きで)^o^(
孫ちゃん可愛くて、メロメロでした。
一日があっという間でした。
新幹線の前まで見送りに、爺じが、抱っこしていて
すぐ出発の新幹線があり飛び乗ってしまい
孫いゃんは急にママに・・・きょとんとして・・・
何が起きたのかという表情
慌ただしくバーバ~ィ(*_*)
その顔が頭から離れませんでした。
帰ってすぐ動画を見ていました。楽しい時間は、あっという間です
今回も凄い成長でした。
レジごっこ、阿波踊りも踊ってくれました。
毎年徳島にいるとき見ていて覚えたんでしょうね
なかなかのものでしたよ)^o^(
いよいよ蘇州です。
ラブレター
若かりし頃のラブレター
蔵の掃除していて見つけました。
差出人に問題あり・・・・私じゃないし
出そうとして出せなかったと見た(*_*)
内容読んで、カチンときた今さらだけど腹が立つ
相手はどこの誰なんやぁ(*_*)
そして物置の掃除していたら一冊のノート発見
日記のような
これを読んで、あの手紙の件は許そう・・・な^んて
そう思った理由は・・・ご想像にお任せ)^o^(
携帯もないから手紙なんて・・・又いいものですよね
メールより手紙のほうが今でも嬉しいかもですよ
例えば、いつもありがとうとか手紙に書いてあったら
嬉しいでしょうね
まだまだ、そうやっている人いるんじゃないかなぁ
ありえないけど・・・昔は必ずありましたけどね
子供とでも両親とでも手紙に一行書いて置いておけば
嬉しいものですよね
いつもありがとう・・・・・小さな愛情
懲りずに高いとこに
朝から報恩講さんお参りして午後からも夜もあるんだけど
朝だけで、・・・掃除もせんなんし
主人も寺から帰ってご飯食べて静かだと思っていたら
案の定又高いところに懲りずに・・・・
倉の壁塗り
私が心配して見ていることにきずくと
余計、こける真似をしたり危なっかしいことをしでかす。
もう、そんな真似せんかて十分危ない歳なんだから
この下は5段の石の階段
怖いところなんです。
なのに、おちゃらけてばかり
ホントに私は気が休まりません。
ついて回って見守っています。
でもついてても落ちたら、どうすることもできません。
歩いていても、わざと、ちょかって見せて心配させます。
ホントにあんたは何歳????
ガキのまま年取った、困った、おっさん
もう、いい加減降りてきて
私も用事があるんだから・・・・・(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
私
私のいないときに危ないことせんといてな
主人
いやぁ
今度は、もう一つ高い屋根にのぼろうかな・・・
ワザとに言います((+_+))