『川崎や』は湖北では少ないLIVEのできる町家です

今回も事前にリハーサルをやっていましたので

LIVE前のサウンドチェック抜きました。

これが間違い

なぜか凸凹のギターの音が割れてしまい

最後まで修正できませんでした。反省・・

トップは若い２人のユニット凸凹



ゆずを彷彿させるハーモニーです。さわやか！

次はチェリーさん



ほんと！かっこいい。普段はとても物静かな感じですが

歌は結構パワフルです。引きつけますね

そして最後は
しんゆうのお二人



見た感じは「コブクロ」

でも歌声はとても繊細です。

とても心地のいいハーモニーを聞かせてくれました。

満足！

僕も歌いたい！うーん、病みつきになりそう

平成２０年１１月２２日（土）午後６時３０分オープン　７時スタート

出演者は

しんゆう

涙を呼び起こす歌声。

絶妙なハーモニーと優しい歌が特徴の二人。
気さくな人柄もあり、すぐに親近感を持ててしまう。素晴らしいメロディと歌詞、そしてどこか懐かしい空気を一度体験してみてはいかがでしょうか？


Cherry

オシャレミュージック。

この言葉が１番相応しいだろう。
他のユニットでは決して味わう事のできないオンリーワンのメロディ、歌詞、そして抜群の安定感。
カバー曲からオリジナル曲まで淡々と歌いあげるｈｉｒｏの世界が川崎やで繰り広げられるでしょう。


凸凹

心に響き渡る音色。

彼らの曲は身近な物事を大胆に、そして優しく表現している。
笑顔で歌を唄い、ギターを掻き鳴らす二人はとても印象に残る。
ライブを重ねる毎に成長を続ける彼らに触れてみてみてはどうでしょうか。

入場料　５００円
４０名限定！
フリードドリンク　（自家焙煎コーヒー他）
ミニ抽選会あり

おこしやす

平成２０年１１月１５日午後７時オープン　７時３０分スタート
出演者　PUDORE（ぷどーれ）
　　　　　河田健一
　　　　　タカノセシンヤ

　「奇数の音」は今年からタカノセシンヤ君が企画する奇数月におこなうライブです。

夕べは第６夜　今年最後の「奇数の音」です。

トップバッターはPUDORE（プドーレ）

７０年代～８０年代のフォークを伝えたいと活動を始めました。

何を隠そう、不肖私が参加しているユニットです。

ライブ歴１回しかも１年以上前ということで、めちゃくちゃ緊張・・・

何がなんだかわからないうちに終了！

そして、河田君とタカノセ君が交代で歌うという歌合戦方式で

第２部がスタート

２人で１０曲！たっぷり聞かせて頂きました

３部はこの、お２人のセッションで３曲！

終了は午後１０時

お越し頂きました皆様！

ありがとうございました。