健やかに

物置の子供の小さい時の絵や習字整理してたら

こんなかわいいものが

 お爺ちゃんに育ててもらった息子は

お爺ちゃんがいないと駄目な子でした。

私なんかいなくてもよかったのかと思うくらい

お爺ちゃんっ子

お爺ちゃんが入院した時のことを書いたんですねぇ

入院したかとおもったら、学校帰ったら、治ってて

バイクで、かっ飛ばしてたという内容

おもしろ

しかし、この紙の色

３０年の時の流れを、刻んでます

 懐かしくて、当時を思い涙が出そうに(^_^;)

今成長した息子のほかに、当時の息子が別にいるような

お爺ちゃんと呼ぶ

声まで、覚えています^o^(

 すぐですよ、子供が大きくなるって

後ろ髪惹かれる思い・・・・・とは

お彼岸にお墓参りをした時

普段から、お参りしてても、何にも思わないで、感じないで、只

お墓の前で、何時も守っていただいてありがとうございますと

でもお彼岸のその日、何回も何回も気になって

後戻り。。。よくないらしいんですけど

又お参りしても、なんかスッキリしなくて

その帰りに小鹿に会って

ずっと逃げずに、私たちの様子を

子供でしたから可愛くて、話しかけたけど逃げなくて

亡くなった息子のお墓のの前で・・・・又何回も手を合わせました

ごめんね、毎回来なくて(*_*)

 この子がいたら・・・・と思う事はしないで来ました。

それでも一人授かったんですから

 お彼岸は賑やかでした、お花でいっぱいでした

赤ちゃんの時から今までずっと一人

こんな山の中で

 考えかけると、後ろ髪惹かれます