ため口
ため口・・・・・
よく聞きます。
同目→五分五分→同じという意味に変わって
一般に使われるようになったのは80年代になってからだとか
意味ですが、隠語の時代は「ため口」というと
「年下の者が年上の者と同等の口をきく」
という少し攻撃的な意味合いでしたが
現在では同じような口のききかたをするという軽い意味だそうです
私は、しっかりしてなくて、頼りないから
子供のような子でも、ため口で話されます
前の職場でも私と同年齢の人には敬語なのに
私には、連れのように連れなんでうけどね
まぁ、それだけ幼稚なんですけどね
言いやすいんでししょうねぇ
今でも子供のような歳の子でも
私を子供のように扱います
ほっとけないような、そそっかしい所があるから仕方ないですけど
でも時々、値打ちがないのかなぁと、考えてしまう時も
でも今更、キャラ直せないし
今でも親しくしてる子は、お母さんのような私の事を
名前で呼び捨て・・・・・・
まぁ、それは、親しいから何ともないんですけどね
なんて言ったらいいのかなぁ
う~ん
今日も、みの・・・・と
呼び捨てにされてるこの所に行ってきま~す
どっちが親だか、子供だか
ドジな猫ちやん
部屋の中から隣の畑を見ていると
黒~ぃ猫が、何やらやってます
遠くてわかりにくいけど、どうやら、自分の、した、おしっこの
匂いを、消してるのか、土をかけていました
暫らく見ていると石垣の下に、下りてきて、寛ぎ始めて
私が窓を開けて声をかけた・・・・その時
この猫ちゃん
そない私の顔が怖かったのか
30センチほど、飛び上がり、逃げようとした
所が、そこは、石垣だった
登らなきゃいけないのを慌てて、前も見ないで
そのまま突っ込んだから
石垣に体当たり・・・・あいたたた
凄く痛そう・・・そのまま逃げ去ったから、怪我をしたのか心配で
でもきっと猫ちゃんは、大丈夫、傷は嘗めて治すんですよねぇ
又元気に顔出して
今迄みたいに、追いかけないから
もう、怖い、おばさんじゃないからねぇ