吉本興業で思い出したこと
テーマ:ブログ
2011/09/09 08:26
マルセンちゃんの吉本新喜劇で思い出したんです。
主人の母(姑)が私が嫁いできた頃毎週行っていた所
近所の仲良しおばさんと二人組みで
あんまり、よく行くものだから、掃除のおばさんとはお友達に
眼が悪いから一番前に座る人
ある日舞台の芸人さんが、オバサン等よう来てるなぁ
先週も先々週も来てたやろ・・・
声をかけられたそうです。
でも仲良しのお婆さんは、突然亡くなってしまい
それからは、ピタっと行かなくなりました。
それからは老人会のカラオケいきまくり
歌が大好き!
かっぱからげて三度笠が、十八番(おはこ)
でも、そのカラオケも時代が変わり交替に
だんだん楽しみが消えて行きます。
今は一日中見てもいないテレビをつけて
散歩したり、歌を聞いたり(*^_^*)
耳が遠いから大きな音でテレビなるから
何か販売車でも、来ているかのようです。
そして喜劇を見て大きな声で笑ってる毎日
実に健康そのものです。
耳が遠いから
声は未だに大きいです。
声が大きい間は、まだまだ元気でいてくれてると思います。
この声が蚊の鳴くような声になったら心配ですね