のんびりと、お休み
江のドラマ館行ってきました。
家のお婆ちゃん
主人のお母さん、私にとっては、姑さん
このお婆ちゃんの話を少し
若いときは、難しく一筋縄ではいかなかった。
私も何も出来ない20歳だったし^^;
よく、いろいろ言われてきました。
今とは大違い、今お嫁さんに同じこと言っていたら
帰ってしまうでしょうね。
今はお嫁さんと友達みたいな感じですものね。
そのお婆ちゃんも今はもう89歳
主人が仕事から帰ってきて庭の草取りをしていた時
お婆さんが隠居から覗いて、いいお天気さんですなぁ
ご苦労さんでして、っと
自分の息子に、、(決して、惚けているんじゃありません)よ
そんな人なんです、若い時からお爺さんに挨拶したり
顔をじっと見ないから、すれ違ったら、近所の人だと思うんです
そこらを、よく見ないから、今歩いていたかと思うと家の横の
杉の木の横の川に落ちていたり(若い時ですよ)
会社に行っていたとき、通勤の時みんなと土手を歩いていて
急にいなくなったかと思うと、土手の下に落ちていたり
なんせ変わった人でした、今も全然惚けていませんし
毎日新聞を全部見ています、声も、でかくて元気です。
何でも、よく知っていますし、まだまだ口も達者ですよ
最近私が姑に似ていると主人が言い出して、複雑
でも私も人から見たら、おんなじに見えているんでしょうかね
安兵衛 に(屋号)こんなん子やなぁ、と、年配の人に言われます。
何よりも主人が私と似ているといいます。
主人は、お婆ちゃんのことを可愛い、可愛いと、よく言います。
今でも毎日隠居に一日の終りには、話に行ってあげています。
だから私のことも今でも可愛い所があると言うんでしょうかね
それとは又違うらしいです。
お婆さんと、同じなんですね、私も(^_^;)
近い将来、同じように私も主人に挨拶してるんでしょうね(^_^;)