今は亡き舅に感謝
私が嫁いだ時舅はまだ50代
子供が大好きな人で近所の子供さんに、お寺でお経を教えていました。
だから私にも毎日のように子供はまだか、まだかと、よく言われて、何か変な感じでした。
今なら、セクハラです。
でも私は流産の癖があって何回も何回も流産ばかり
舅を悲しませてばかり
漸く何とか入退院繰り返し産み月まで、持たせたのに、死産それも予定日に
舅は亡くなった男の子を抱いて一晩仏壇の前に座っていたそうです。
でもその後に何とか一人男の子を授かり漸く舅を喜ばせてあげられました。
だから子供はずっと舅が育ててくれたんです。
私は毎日仕事ばかりで、帰ってきても、お爺ちゃんから離れず私も楽だから
寝るまで預けていました。
とにかく精一杯愛して下さいました。
保育園に行っても、一度もお母さんと言って泣かなくて、お爺ちゃんと言って泣いていたから
お母さんが、いないのかと思うわと、よくいわれてましたよ(^-^)
結局一人っ子でした、お爺ちゃんが亡くなった時は、隠れて泣いていました。
お爺ちゃんが育ててくれたから、優しい子に 育ちました。
私の性格は受け継いでいません、主人の優しい所とお爺さんの愛情いっぱいで育ったから
今も凄く優しいです、未だに私は仏壇お爺ちゃんと
毎日毎日一日の出来事を話しています。
そして、何時も見守っていてくれて、ありがとうと
ありがとうございました。
昨日のトイレの件の続きなんですが
昨日いろいろ試しました。
やはり原因がカートリッジにありました。
タンクのないトイレなので背面は壁についているので、フイルターが外せないので
連休明けに業者に来ていただきます。
とりあえず、匂いは治まりました。
一時はどうしようかと思い、皆さんに問いかけてしまって、すみません
何時も、ハチャメチャなんです。
ありがとうございました。