サービス業
16年ガソリンスタンドに勤めていました。
以前にも事件もアップしましたけど^_^;
オイル交換をされる時私は資格がないので助手をします。
内装掃除、窓拭き、サービスです。
作業されている間にしています
オイル交換時期のメーターを打ったりウオッシャー液入れたり
オイルのゲージ棒差したり
西浅井の黒山のトンネル工事の時軽油タンクローリーで運ばれるとき、付いて行きました。
お客さんとの楽しい会話したり、日報をパソコンに 入力したり
洗車ワックスしたり、小型軽のタンクローリーで灯油の配達したり
でも流石に冬は辛くて、どうしょうと悩んでいたときに
レストランに誘われて、ガソリンスタンドは辞めたんです。
今思うといい経験させて頂きました。
一度したいと思っていた仕事だったんで嬉しかったです。
辛いのは冬大雪の中の集金
何回道を間違えて、川に落ちたり溝に落ちたり
でも集金鞄だけは、ガッツリ、抱えて離さない
この仕事に対する情熱^_^;
いえいえ、お金会わなかったら弁償ですから必死です^_^;
ずっと、ずっとお金に携わる仕事ばかり
これから危なくなるボケ防止になるかと今もお金を数えています。
金銭の仕事は緊張が付き物、ボケ防止には一番
でも最近前のお客さん、どんな人だったか思い出せない時もあります。
カードとかの忘れものされても、思い出せない(^_^;)
顔もはっきり忙しいと見てないときありますしね
忙しいと、焦りますし失敗もあります。
でも完璧人はいません、ただ忙しいと自分の思うとうりに
仕事が運ばなかったり、したときに
人に当たったり苛々を見せつけたりする人には
なりたくはありません。
誰だって思い通りにはいきませんし、それについては
気を付けないと、プロだとは言えないと思いますねぇ
みんなが楽しい雰囲気で仕事が出来るように勤めるのも
サービス業の最も大事なことだと思います。
気分を害してはお客様にも影響してしまいますからね(^_^;)
大崎寺へ
何処に出ても暑いし車でいっぱい
大崎方面は車が少ないと思い、大崎寺へ
大崎寺修繕されています。
血天井のある、お堂は、ちょっと怖くてカメラ向けられませんでした。
他にも本堂の中とか、観音様とかにはカメラを向ける勇気がありません。
道路は車は走っていないのですが
桜並木の道路側は、キャンプ客の車で、びっしりの車
道の横片側は、一台として割り込めない状態で大崎まで続いていました。
ここから竹生島行きの遊覧船が出ています。
↓
ずんべらぼん
殆ど、東北弁のように、若い人にも通じない言葉です。
なんにもないことを、ずんべらぼん、と言う
ずんべらぼんに、さりげなく・・・それはギンギラギンでしょう。
主人が会社で若い子の前で、ずんべらぼんと言って
馬鹿笑いされたそうです。何それ!!
久々に同級生にあった話をしていたらしく
その同級生が頭が剥げていて、ずんべらぼんだったと言ったら
通じなかったらしいです。
方言でもないんでしょうね
主人語
後、主人がよく言うのは
よっつぉい、ようけ~凄く沢山
ぎょうさん~沢山・・これは、みんな言いますよね
ぬかるみに、どぼる~はまる
昔の人は子供を怒るとき 、おんどれそのその、って言いましたし
子供の頃ヤンチャしては、おんどれそのその、と怒られていたそうです。
皆さんは、どんごろす、と言う袋知っていますか
麻の大きな、籾(コメの皮)
を入れる袋だそうです。
主人が会社の若い子と菅浦に春に蕗を取りに行く時
その人達に、蕗を入れるのに、ドンゴロスを持ってくるように
若い子たちは
大笑いして、何、それ
誰に聞いても知らないんですよね
皆さん聞いたことありますかぁ
しかし暑いです(^_^;)お墓参り、実家には夕方行きます。
家から出られない、テレビ見て過ごします(^_^;)
お客さんの家は忙しいでしょうね私もこんなにゆっくりのお盆は初めてですねぇ(^_^;)
八幡商、帝京ドラマ
始まりました、熱い戦い!
八幡商 山梨、甲子園
三回の表で満塁ホームラン、やってくれます(^^)
嬉しいでしょうね、見学席のご両親は
ドキドキで目を開いていられないでしょうね。
私も息子の時は、そうでした。
チェンジの時の一生懸命に走る顔
キビキビした態度、この暑さの中身体が燃えるんでしょうね
試合に参加できないユニホームの選手たち
応援席から必死で涙の応援
あれだけ一生懸命漲る力
高校生だからこそ今だからこそ
みんなが試合に参加している気持ち一つで最後まで
そして、いよいよ、帝京
諦めず戦って、そして9回の表9回ですよ!!ドラマが生まれた
やってくれましたァ、逆転ホームラン遠藤君
勝利の女神が滋賀に八商に微笑んだのですねぇ
この勢いで、八幡商ガンバレ
熱い夏の戦いは今始まったばかりです。
菅浦農村工場
景観豊かな菅浦の玄関口に、ヤンマーディーゼルの農村工場があります。
地元の方々が働いておられます。
菅浦というところは、人が暖かくて、仄仄します(^^)
よく散策に出かけますが、全く飽きないんです
ミカンの木です。
梅干しを干されていましたので
一つ頂きました、旨い!!
こんなことが、当たり前にできる気楽さ
車で琵琶湖を眺めながら菅浦に着くと自転車で
町の方たちは気軽に話しかけて下さいます。
お神輿が、収められています。
↓
菅浦神社
↓
油甚さんも、行かれたので、そう感じられていましたよね(^^)
田舎ならではの井戸端会議、すっと入っていけるんですよね
長閑で、みんな仲良くて、いいですねぇ
毎日琵琶湖眺めて暮らせていいですねぇと
お爺ちゃんに会話しましたら
お前ら、何処からきたんかしらんけど、偶にくるさかい良いんじゃ
毎日いたら退屈じゃ、な~んて会話です。
お爺さんにしたら私たちも、よそ者なんです
同じ町内なのにね(^^)
皆さんも是非いらしてくださいね。
えべっさんは、よく来ておられますね。