酒と舞妓と着物な日記

ただいまです！
眠たい〜★

滋賀地酒の祭典「滋賀地酒屋の夕べ」
今年も楽しく美味しく飲み食いできました！

ＪＲ大阪三越伊勢丹百貨店のデパ地下の
リーデル・バンコラージュ１０月後半は
ブランデーとデザートワイン。

JIS+2D21コニャック・ヴィエイユ・レゼルヴ [ブランデー] 仏／コニャック
品種：ユニ・ブラン
造り手：ポール・ジロー

丸くでっかい定番のブランデーグラスで飲むと
どんなに呑みにくくなるかを教えてもらいました。
丸グラスは刺激つよすぎで鼻が痛くて痛くて無理。


JIS+2D22シャトー ラ・コサード 2011 [白甘] 仏／ボルドー
品種：セミヨン（貴腐）75%＋ソーヴィニヨン・ブラン25%
造り手：Ch.ラ・コサード

仏ボルドー「Saint-Croix-du-Mont」産の極甘口ワイン。

やっぱり、デザートワインは、大好きだ！旨すぎ！

最近、マイブームなのが、阪急のデパ地下、スコッチウィスキーのバー。
ウィスキー好きな友達と行きます。時々、銘柄が変わります。
６〜８種類の銘柄が飲める楽しみなバーです。

この時は、スペンサイドとアイラとアイランズの味比べ。
やっぱ、アイラは臭い！癖になる〜。

スペンサイドは、ダンカンティラー ピアレスコレクション クラガンモア１９９７ １５年

アイラは、キルホーマン マキヤーベイ４６°

アイランズは、オークニー島 ハイランドパーク ソー５２．ｆ 限定ヴァルハラコレクション

神戸酒心館の第７９回酒蔵文化道場は、
テーマ『水の妖怪：オロチからカッパへ』
講師は、国際日本文化研究センター 小松和彦所長

古事記等の昔の書物から、大蛇と河童を説明。
なかなか面白い伝説がたくさんあるんですね。
これも重要な日本文化の一つです。

最後の一杯は、
福寿 ひやおろし 純米酒

灘の地酒「大黒正宗」の応援会
『第１２回大黒正宗ファンの集い』に誘って頂き参加。

大黒正宗の安福又四郎商店と販売店料理屋数社と
大黒正宗の応援ファンが作る素敵な会でした。

お酒に合う料理がたくさんでて、飲むは飲むは、
大満足の１日になりました！
声を掛けてくれたトリナさんのテーブルだけ、
料理や酒の無くなるペースが早い早い(笑)。