アンビル

テーマ:年代物
やっとかめ*・・・の大野です。

前々から、工場のど真ん中に置いてあって

使い道はおおよそ知っていても

この道具の名前を知りませんでした。



実はアートインに行ったとき

鍛冶屋さんが実演されているところでも



使われていました。

名前を聞くと

「アンビル」と教えて頂きました。

私が幼少の頃から

ずっと気にかかっていた道具の名前を

初めて知ることができました。

加工する材料をこの台の上に載せて

叩きます。

父に、「どうして家にこれがあるのか」と尋ねると

ずいぶん昔、お客様が「あげる」と

置いていかれたそうです。

がしかし、めちゃくちゃ重くて動かせません。

しかもほとんど使用していません。

はたしてこれって値打ちはあるのでしょうかクエッションマーク





コメント

  1. 2013/12/03 20:13
    鑑定してもらおう
    お宝かも
    2013/12/04 13:38
    私一人その気になっています。
    ものすご~~い鑑定結果が出たらどうしよう!!

  2. 2013/12/03 21:38
    アンビルより売るが安し。値打ちないかも(笑)
    2013/12/04 13:42
    ウフフフ(-"-)どうかな???
    鑑定してもらわない方が
    現実に戻らなくていいのかな(?_?)

  3. 2013/12/03 21:57
    hokkorinさんがほしがりそう・・

    シランケド
    2013/12/04 13:50
    どうして、どうして?
    何かに利用されます???
    それか、お片付けしたくなります・・・・・

  4. 2013/12/03 23:17
     それはハイカラな方の呼び名です(笑)
    私はずっと”金床(かなとこ)”と呼んでます。
    2013/12/04 13:57
    金床、漢字だとよく意味が解ります。
    さすがCLAYさん。
    これって、値打ちあると思います?

  5. 2013/12/04 08:09
    北京五輪の時やったら結構な金額になったかも?
    インテリアとしてはちょっとでしょうかねぇ~(笑)
    2013/12/04 14:01
    私としては、骨董品に値すると思っているのですが、
    相方は鉄の値段にしかならないと・・・
    鉄の値段が上がるまで、置いときます(*^^)v

プロフィール

大野BODY

自動車鈑金塗装の仕事に携わっています。日々の仕事や日常を記録に残していきたいと思います。

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