鯰爺の独り言

森野散策・第二だん・森のなかえ足を踏み入れると・太陽を木々が遮りす～と汗がひきだが周りの木々からセミの鳴き声（ミン・ミン）でもけしてうるさくわない。セミの抜け殻をパチリ・どこかで泣いているかな・・


またまた大きい木の隙間にきれいな幼虫・チョの赤ちゃんらしい自然界の不思議・之だけですが一番大切かな～地球上の全ての生き物が共存共栄がと感じ最後のパチリ。　
幼虫に知識がないので教えてね//

　　　　　　鯰爺君、

鯰爺も二人いや・二匹の・暮らし楽しみながら節電いや々（電気だけでなくすべてのものを）・ピンチはチャンスと前向きにありがたく受け取り小市民の楽しみをバンバンと前進のみで～～す・湖岸で夏の空を一枚カメラに収め、

気温は三十三度：コンビニの弁当を木陰で・隣に１人座つていました方と無言のまま？？伊藤園ボトルをぐいと飲み・でも・今日の最高のごちそうは・この木陰かな～何も言わなくて・心の共有・絆・今流行の言葉かな～　　目の前の蓮のはなをパチリ一まい、
　　　　　　　　　　　　　　　　：琵琶湖の大鯰爺君：

まずご挨拶・・あ～～つ老骨にはこたえますよ・でも前向きに・・

（心頭滅却すれば火もまた涼し）

こんなことを聞いたことも有るが本日はも～～ダメ々

でも自然探訪とはいかないが森の中入れば出る汗も心地よいです

でも森に足を入れると沢山の自然界の歯車が回つていました

名・・カメラマンパチリと虫たちにカメラを向けました

（注）・本当はカメラさんの御かげです・ほら吹き爺ちゃんです・

トンボ君一号>木登り中の蛇ちゃん無理をしないでね、交尾中の昆虫さん御じゃましましたごめんごめんね

之こそだいだい自然界ですよ・原子・経済大国・よりも子子孫孫まで大切に最後にすこしは何時もばかばかしいことしか思い浮かばないがでも・・皆んな開いてくれるかな～いいとも。
、

最高の猛暑びウナギ君最高の災難び本日のみ許してね、

琵琶湖の大鯰としては仲間が人の為になるなら目をつぶりましょう、

世界中からはるばるジャパン迄来てくれて有り難う（う～な君）

仲間のコメントは之まで・('_')・土用：丑の日・鯰爺さん

鯰じいも・あまりの暑さに住まいの節電をかね：散歩イヤイヤ泳ぎ周りに長浜港に波も静かな湖面接岸・学習船ビアンカもおやすみ中

近くの湖岸岩場の石に昆虫の抜け殻が（トンボかな～）

時刻はまだＡ/Ｍ７時３０分益々気温が上がり道路の気温計三十度近くヤレヤレ・・

～゜・_・゜～爺の抜け殻：高齢者の爺も暑さの為に水分不足で熱者病にならないため引き揚げ（（お頭の方は・Ｏ/Ｋか・・Ｎ/Ｇ））・こんなバカな事考えています爺さんの抜け殻です～～

こんな更新笑わないでね、けして関電さんには内緒にね、ほな～～