この木箱の名前は?
今日は仏さんの下ゴソゴソしてると
子供が生まれた時にお祝いに使ってた
木箱が出て来て・・・
20年近く使っていない・・・。
埃だらけ・・・
この木箱はじめて見たのは
実家の父親が亡くなった夜伽の晩
お寿司やさん・和菓子やさんが
巻きずし・葬式饅頭をこの木箱
一杯に入れて持ってきやはった
記憶があります。
夜伽見舞い? っていってた記憶がありますが・・・。
で、こちらでは嫁いだ娘さんが子供を産んだ時に
お祝いとして木箱にお赤飯
1歳の誕生の時1升分の餅を木箱にいれ
お祝い金と一緒に持っていく事が
こちらでの習慣となっています。
(最近ではこの様な習慣も少なくなってきましたが・・。)
その木箱の名前がお婆ちゃん思い出せない^^;
「入れ子」ではないんかぁ~って聞いても
違う!!!もっと他に名前があったんやけど・・^^;
地方によって名前も違うし・・・。
この木箱の名前はなんていうの
大きさ3種類あり綺麗に1つに収まります。
ひいじいさんの焼き印なので
明治初期・・・
そんなに古くないです。
もしかしたら・・・
よく時代劇で店の主人が悪代官に
饅頭の下に小判隠して渡した桐の箱?
お主もなかなかの悪よのう~でしたか^^;
気ぜわしい
12月に入って早5日
特に12月は気ぜわしいなってしまいます。
女性部の新年会の段取り・・・
年末の仕事の段取り・・・
じわじわと忙しくなって来る^^;
会社は1週間のお正月休みがあっても
外注となると年明け1番に
納めなくてはいけない仕事が入ってきます。
会社の若い子達が休んでる間
おばはんは正月の間 仕事です^^;
仕事の合間に あれも・これも やっとこ!
と、思うけど 気が焦るばかりで
まさに 気ぜわしい・・・
今年は夫婦共々区の役で大変でしたが
来年はどんな年になるやら・・・