ビビキャラ最近の出来事

インツーザウッズ　　ディズニー映画　

それがですねー　ミュージカル映画でして　　始まって

１０分位したら気持ち良くなって　寝てしまいました　ので

解りません。。。。^^;

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ジュピター　予告編観たら　メッチャ僕好み

でしたが。。。　　まーこれから楽しいのに出会える

でしょう。

ここ最近　映画を観に行けない　

事務処理が。。。あ～行きたーい

さて僕の映画のルーツなんですが　　そんな事

ここ最近までは考えた事も無かったんですが

なんか息子が小さい頃から今も　オヤジの影響で映画観るように成った

とフェイスブックに書いてたりで（笑)

昔は映画と言えば　３本立てが当たり前で

都会の小さな映画館なんか　古い映画を５本立てで５００円　８００円

で観るのあたり前で　

最新の１本のをロードショ―と言って

田舎では観られなかったと思います

さてさて　わき道にそれましたが

僕が親抜きで映画館にいくように成ったのは小学校の

５～６年で（親同伴は一度だけ学校推薦の何か）　　

実は　町内に映画館の方がおられて

町内の子供はご好意で

映画館に入れて貰って

たんです　何を見たかは覚えて無いですが(笑)
これがルーツでしょうか？

古き良き時代でした

そして大きくなって　大阪の映画館で観た時は　当時は入れ替え制では

無かったので　しかも大抵　ちょー満員なので　座りたいが為

終わりの方に入って　通路で結末を先に　立ち見して　終わって皆さんが

帰る時に　座るという　中々　今思えば　ダメな観方をして居ました

あはは

マダマダ沢山　エピソードは有りますが。。。

。。。。あー続けて２．３本観たいなー　そして　観た人と喋りたーい　ムズムズ!(^^)!

ハ―ピーエンドね。

エクソダス　神と王

中々の大作で良かったです

ネタバレに成らないように説明するのが難しそうなので

注意点だけ。。。３時間程あるので　観る前にトイレは勿論ですが

少し前から水分は控えめの方が良いかも　

僕は後半ヤバかって集中し辛かったです(笑)

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べイマックス

ディズニー映画　　　これは最初全然観る予定に無かったけど

お客様が何人も

良い意味で・想像してたのと　全然違う！

ほのぼの系では無くて　アクション系？

これは違う意味で集中が。。。

。。。　隣のアベックの彼女さんが　　マーョー泣く方で

シクシクが場面場面で聞こえて来ます

最近涙腺がメッポウ弱く成った僕ですが　

泣く場面無かった気がするんやけど？

両方とも　もし観られたら感想聞かせて下さいませ

盛り上がりましょう!(^^)!

何年か前に読んだ本が原作です

実話です　　かなり荒っぽく言えば

　　バリで超大成功をした主人公に弟子入りした人

が書いた本　　

しかも　何で大成功納めたかと言うと　人の良さ

人を愛し信じた結果　幸せやお金が返って来たみたいな

映画と言うより　人生バイブルか

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以下　作者が本を書くまでのあらすじ

「一カ月弟子入りさせてください」「はよおいで」

ひょんなことから知り合った
気さくな大富豪を兄貴と呼ぶ。
ぼくが兄貴と出会ったのは3カ月前。
場所は日本じゃなくてバリ島。

ここで、
なんでバリ島!?
と思った人は、この本を最後まで読めば、その答がわかります。

ところで、兄貴は、大富豪は大富豪でも
超ばけらった級
である。
その資産はありすぎてわからない……。
全てが不動産。

家賃収入だけでもすごいのに、
兄貴は、さらに、
会社を
23社持っている。
やっぱり
超ばけらった級
だ！
こんな調子ぶっこいた日本人がかつていたのだろうか。
さて、じゃあ、ぼくは誰なのか？

ぼくは、奈良にある国立大学で
ソフトウェアの研究をしている博士課程の大学院生であり、
そして、大学発ベンチャー企業の社長である。
もうすぐ
30歳。
ちなみに、ぼくの会社の昨年一年間の売上げは
……29万円

新卒のサラリーマンの月収にも満たない……。
大学院まで、いったい何をぼくは勉強してきたのだろうか。

ところが、
ぼくの兄貴は中学しか出ていない。
のに、のに、である。
売上げはざっとぼくの会社の〇万倍。
なんか、おかしくない!?

ぼくの両親は二人とも大学教授である。
小さな頃から、お母さんは、
「学問だけが身を助けるのよ」
って口をすっぱくして言って、ぼくに勉強を強要した。
お父さんは、
「大学の先生になるのが一番良い」
と、いつだってぼくに言う。
それで、ぼくは苦手で嫌いだった勉強を頑張った。

修士号を２つ取って、今、博士号を取るために、まだ大学院にいる。
のに、のに、である。
ぼくには、お金も資産もまったくない。

無一文にして、人生の路頭に迷っているのだ。

これまで、ありとあらゆる「金持ちになる方法」を試した。
本屋に出ている成功本を読みあさり、その通りにやってみた。

ヤフーオークションで古本を売ってみたり、
オンライン株式投資をやってみたり、
インターネットで自作の小説を売ってみたり、
メールマガジンを出して広告を貼ってみたり、
ポータルサイトを作ってみたり、
パソコン教材を作ってみたり、
イベントを開催してみたり……。

全ての試みは、見事なまでの失敗に終わった。

ちなみに、
ぼくが売り出したネット小説は１冊３００円。
結果は２冊売れて売上げ６００円。

なんなんだー!!
本に書いてること、ウソばっかじゃん！

というか、儲かってるのは著者だけじゃないのか!?

「不労所得」と「ビジネスオーナー」のクワドラントが大切とか、
本の著者の〝ロバキヨ〟が言うから、会社も作った。

そして売上げ29万円……

ベルサーチのスーツを着て、フェラーリに乗って、六本木ヒルズに出入りする。
そんな新進気鋭のベンチャー社長になるはずではなかったのか!?

それどころか、

会社を作った時に、
株主に入れておいた奴が、単なるビッグマウスだったことがわかって、
株式を買い戻そうとしたら、

４００万円の請求書が郵便ポストに!!

大逆襲にあう。

仲間はそれでビビって、
２カ月うつ病状態。

貯金はどんどん減っていく。

研究の方も、業績は国際会議たった１本。
残り２年で、論文誌２つ通さないと、博士号も取れない。
時間はほとんどない。

ぼくは、奈良でモンモンとしていた。
そんな時だった。

バリ島に行って仕事しない？
と知り合いのＳ社長から声をかけられたのだった。

Ｓ社長によると、
バリ島で、ある大富豪がスポンサーとなって、
プライベイトなＩＴ企業の支援が行われているから、
参画しないか、という話だった。

行きます！

ぼくは即答した。

はっきり言って、もうどうでも良くなっていた。

ヤケクソ

ぼくはスーツケースに、
海パンとゴーグルを放り込んで、
バリ島に旅立ったのだった。

そのぼくを待ち構えていた大富豪スポンサー、
それが兄貴だったのだ。

１カ月後。

プロジェクトを終えて日本に帰ってきたぼくは、
兄貴にメールを書いた。
１カ月弟子入りさせてください。
数日後、兄貴からきたメールには一言、こう書かれていた。

「はよおいで」

例の元株主はゴネにゴネ、会社の売上げは減りに減り、
状況はさらに悪くなっていた。

仲間は「行くな」と言った。
コンサルタントも「行くな」と言った。

でも、ぼくは航空券を取っていた。

何かに動かされていたのだ！

JAL、715便は、
夕方、５０００キロの遥か彼方、
バリ島へ向かって離陸した。

その時、ぼくは、まだ気づいていなかった。

そう。

日本なんかに答はなかったんだ

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映画余り観られない方も是非おススメ　僕は次回　家族もスタッフも

誘ってもう一度観に行きます　　笑えるし楽しいですよ

そして早速　僕も帰りにノートとボールペンを全員に

肌身離さず持っててね(^.^)

これで　思い付いた事を各自書きとめて

又、有効に使えればと思いました

チョットは僕も変わるかな。。。こうご期待!(^^)!

シリーズ３作目

９６時間以内に家族を救出すると言う物語

これがハラハラ・ドキドキ手に汗握る　展開の読めない

ほんとに良い作品でした　①と②は　③はオシイ実にオシイ

チョト僕に相談してくれたら　僕好みに仕上がったのに(笑)

とは言え中々良い味出てましたョ。