長浜には数百年前より、長浜曳山祭りの山車を造り、その曳山文化に育まれてきた高度な工芸の伝統があります。
この貴重な工芸の伝統を継承し、その工芸技術を現代に生かしていかなければなりません。
八草は工芸に関する人・モノ・情報の交流拠点として、工芸を身近に感じてもらえる提案をいたします。
この貴重な工芸の伝統を継承し、その工芸技術を現代に生かしていかなければなりません。
八草は工芸に関する人・モノ・情報の交流拠点として、工芸を身近に感じてもらえる提案をいたします。
利き酒と地酒を愉しむ会
テーマ:酒の器展
2011/11/06 22:23
昨晩『利き酒と地酒を愉しむ会』を開催しました。
講師には日本酒の達人 かねなか酒店の中川康二社長をお招きし、日本酒の話や利き酒の仕方などのレクチャーを受け、実際に利き酒を体験しました。
その後、利き酒コンテストに臨み、それからは地酒を愉しむ会。
七本槍や松の司といった全国的に有名な地酒はもとより、滋賀県内の蔵元のお酒を何種類か飲み比べながら愉しいひと時を過ごしました。
酒器も陶磁器や漆器の個性豊かなぐい呑みで楽しんでいただきました。人間国宝作の酒器も登場し、その飲み心地を皆さんで体験していただきました。
予定の時間と酒量が大幅に増えたのは言うまでもありません。
12日土曜日にも2回目の『利き酒と地酒を愉しむ会』を開催します。
お申込み お問い合わせはギャラリー八草(やつぐさ) 0749-50-3534 までお気軽にどうぞ。
講師には日本酒の達人 かねなか酒店の中川康二社長をお招きし、日本酒の話や利き酒の仕方などのレクチャーを受け、実際に利き酒を体験しました。
その後、利き酒コンテストに臨み、それからは地酒を愉しむ会。
七本槍や松の司といった全国的に有名な地酒はもとより、滋賀県内の蔵元のお酒を何種類か飲み比べながら愉しいひと時を過ごしました。
酒器も陶磁器や漆器の個性豊かなぐい呑みで楽しんでいただきました。人間国宝作の酒器も登場し、その飲み心地を皆さんで体験していただきました。
予定の時間と酒量が大幅に増えたのは言うまでもありません。
12日土曜日にも2回目の『利き酒と地酒を愉しむ会』を開催します。
お申込み お問い合わせはギャラリー八草(やつぐさ) 0749-50-3534 までお気軽にどうぞ。