季節のたより

古民家劇場　「余呉小劇場 弥吉 」にジャズが響く！



日時：10月27日（土）15:00開演（14:30開場）　　　　　　　
会場：余呉小劇場弥吉　( 長浜市余呉町坂口561 )
料金：一般3,000円、高校生以下2,000円
　　　　（ ※80席限定です。ご予約をお願いいたします。）
　　　　（ 当日券は500円増しです。 ）

ギラジルカ と 矢幅歩 のボーカルデュオ"SOLO-DUO"　に、ボイスパーカッションの第一人者 北村嘉一郎　とピアノ 中島徹　が加わった贅沢なカルテット！

詳しくは特設サイトで。　http://yogojazz.halfmoon.jp/



４人の様子はこんな感じです。

http://youtu.be/K24z85sP0Vs

　大津おやこ劇場のみなさんが、弥吉にお茶摘み体験に来てくれました。

　朝はあいにくの天気でしたが、
　　　　
　
摘んだお茶の葉を蒸して、
　　　　


揉んでお茶になります。
　　　　

７月１０日（日）
梅雨明けが早かったので、めっちゃ暑～い日でした



看板をとおり、弥吉の中へはいると涼しい～
やっぱり古民家です。。
でもでも、満席近くになるとやっぱり暑～い

　　

　　

　筑前琵琶の音色ってすごぉくいい
そして、室井さんのきれいな声と合っていてよかった～
プログラムは
諸行無常～（平家物語より）
つつじの娘（松谷みよ子作　民話）
貧乏神（遠山顕脚色　民話）
雨ニモ負ケズ（宮沢賢治作）

休憩をはさんで

雪女（小泉八雲作）
菅原道真の詩　二編
那須与一（平家物語より、古典）

っでした～

休憩は


弥吉ごじまんの水出しコーヒー＆二矢さんの手作りケーキ

チーズケーキと紅茶シフォン
なんと、今回はおみや用のさくらシフォンも登場

このさくらは弥吉の庭の八重桜の塩漬けデス

余呉小劇場 弥吉 の家主 東野さんの家の前を横切ったようです。
東野さんが携帯カメラで撮影しました。

去年は弥吉に行くとわたしも屋根伝いに走っていくサルの親子など見かけましたが、いつも写真に収められなく残念に思ってました。

オリジナル作品が演劇的なおもしろさと琵琶の切なく美しい音色で人気の室井三紀さんをお迎えし、築２５０年の古民家で平安～室町～江戸へと流れる時空を小さな琵琶の調べに乗せてお届けします。

＊ここ弥吉は菅山寺のおひざもと。道真公の遺した漢詩の演奏もあります。





来る７月１０日（日）　１３：３０開演です

　　一　　般　　 ２，０００円
　　高校生以下１，０００円
　　　（当日　　５００円増し）


古民家 弥吉 で筑前琵琶のしらべを楽しみましょう

ご予約をメールでも賜っています。
余呉小劇場 弥吉