全国シンポジウム『いま改めて考えよう地層処分』in大阪 を開催します(5月31日開催)
テーマ:お知らせ
2015/05/19 14:39
全国シンポジウム『いま改めて考えよう地層処分』in大阪 を開催します。
~高レベル放射性廃棄物の問題を将来に先送りしないよう、一緒に考えましょう~
原子力発電で使用した燃料を再処理する際に、 放射能レベルの高い廃棄物が生じます。
日本には、この廃棄物が、これまでの原子力利用の結果、すでに相当量存在しています。
その処分は、将来世代に先送りせず、 私たちの世代で解決していくべき課題です。
経済産業省・資源エネルギー庁と、処分事業を担うNUMOは、 全国9都市で
シンポジウムを開催します。
この課題を全国の皆さまと一緒に考えていきたいと思います。
地層処分●高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)を
地下300mより深い安定した地層の中に処分する方法
◆開 催 日 : 5月31日(日)
◆開 催 時 間 : 開場・受付13:00
開会13:30
閉会16:30 (終了時間が延長する場合があります)
◆会 場 : 大阪科学技術センター 大ホール
(大阪市西区靭本町1-8-4)
[アクセス]地下鉄四つ橋線本町駅より徒歩5分
◆定 員 : 先着300名
◆締 切 : 2015年5月27日(水)※定員になり次第終了
◆プログラム : 13:30 開会あいさつ
13:35 基調講演
森本 敏 氏(総合資源エネルギー調査会原子力小委員会委員)
14:05 政策・事業の説明
資源エネルギー庁、NUMOより。
14:45 休憩
15:00 パネルディスカッション
<パネリスト>
谷口 学 (共同通信社 元論説委員)
吉田 英一(名古屋大学博物館 大学院環境学研究科兼任 教授)
吉野 恭司(経済産業省大臣官房審議官(エネルギー・環境担当))
近藤 駿介(原子力発電環境整備機構 理事長)
<コーディネーター>
むかい さとこ(フリーアナウンサー)
16:30 閉会
※プログラムの登壇者・時間が変更になる場合があります。
*詳しい内容やお申込みはコチラからお願いします。
◆お問合せ :原子力発電環境整備機構(NUMO)
E-Mail : webmaster@numo.or.jp
~高レベル放射性廃棄物の問題を将来に先送りしないよう、一緒に考えましょう~
原子力発電で使用した燃料を再処理する際に、 放射能レベルの高い廃棄物が生じます。
日本には、この廃棄物が、これまでの原子力利用の結果、すでに相当量存在しています。
その処分は、将来世代に先送りせず、 私たちの世代で解決していくべき課題です。
経済産業省・資源エネルギー庁と、処分事業を担うNUMOは、 全国9都市で
シンポジウムを開催します。
この課題を全国の皆さまと一緒に考えていきたいと思います。
地層処分●高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)を
地下300mより深い安定した地層の中に処分する方法
◆開 催 日 : 5月31日(日)
◆開 催 時 間 : 開場・受付13:00
開会13:30
閉会16:30 (終了時間が延長する場合があります)
◆会 場 : 大阪科学技術センター 大ホール
(大阪市西区靭本町1-8-4)
[アクセス]地下鉄四つ橋線本町駅より徒歩5分
◆定 員 : 先着300名
◆締 切 : 2015年5月27日(水)※定員になり次第終了
◆プログラム : 13:30 開会あいさつ
13:35 基調講演
森本 敏 氏(総合資源エネルギー調査会原子力小委員会委員)
14:05 政策・事業の説明
資源エネルギー庁、NUMOより。
14:45 休憩
15:00 パネルディスカッション
<パネリスト>
谷口 学 (共同通信社 元論説委員)
吉田 英一(名古屋大学博物館 大学院環境学研究科兼任 教授)
吉野 恭司(経済産業省大臣官房審議官(エネルギー・環境担当))
近藤 駿介(原子力発電環境整備機構 理事長)
<コーディネーター>
むかい さとこ(フリーアナウンサー)
16:30 閉会
※プログラムの登壇者・時間が変更になる場合があります。
*詳しい内容やお申込みはコチラからお願いします。
◆お問合せ :原子力発電環境整備機構(NUMO)
E-Mail : webmaster@numo.or.jp