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全国シンポジウム『いま改めて考えよう地層処分』in大阪 を開催します(5月31日開催)

テーマ:お知らせ
全国シンポジウム『いま改めて考えよう地層処分』in大阪 を開催します。
~高レベル放射性廃棄物の問題を将来に先送りしないよう、一緒に考えましょう~

地層処分進歩


原子力発電で使用した燃料を再処理する際に、 放射能レベルの高い廃棄物が生じます。
日本には、この廃棄物が、これまでの原子力利用の結果、すでに相当量存在しています。
その処分は、将来世代に先送りせず、 私たちの世代で解決していくべき課題です。

経済産業省・資源エネルギー庁と、処分事業を担うNUMOは、 全国9都市で
シンポジウムを開催します。
この課題を全国の皆さまと一緒に考えていきたいと思います。

地層処分イラスト

         地層処分●高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)を
         地下300mより深い安定した地層の中に処分する方法


 ◆開 催 日 : 5月31日(日)

 ◆開 催 時 間 
: 開場・受付13:00 
          開会13:30 
          閉会16:30 (終了時間が延長する場合があります)

 ◆会   場 
: 大阪科学技術センター 大ホール
          (大阪市西区靭本町1-8-4)
           [アクセス]地下鉄四つ橋線本町駅より徒歩5分
 

 ◆定   員 :
 先着300名


 ◆締   切 :
 2015年5月27日(水)※定員になり次第終了

 
 ◆プログラム :
 13:30 開会あいさつ
          13:35 基調講演
               森本 敏 氏(総合資源エネルギー調査会原子力小委員会委員)
森本氏


          14:05 政策・事業の説明
              資源エネルギー庁、NUMOより。
          14:45 休憩
          15:00 パネルディスカッション

            <パネリスト>
               谷口 学 (共同通信社 元論説委員)
               吉田 英一(名古屋大学博物館 大学院環境学研究科兼任 教授)
               吉野 恭司(経済産業省大臣官房審議官(エネルギー・環境担当))
               近藤 駿介(原子力発電環境整備機構 理事長)

            <コーディネーター>
               むかい さとこ(フリーアナウンサー)

          16:30 閉会
              ※プログラムの登壇者・時間が変更になる場合があります。


 *詳しい内容やお申込みはコチラからお願いします。


 ◆お問合せ 
:原子力発電環境整備機構(NUMO)
        E-Mail : webmaster@numo.or.jp

「琵琶湖∞未来」~一緒に琵琶湖の未来を考えましょう~シンポジウムのお知らせ

テーマ:お知らせ
『琵琶湖∞未来』~一緒に琵琶湖の未来を考えましょう~ 
シンポジウムのお知らせ


琵琶湖環境科学研究センター開設10周年を記念し、「琵琶湖の未来」を皆様と一緒に考える10周年記念事業を開催いたします。

シンポジウムではお茶の間でおなじみの気象予報士の天達武史さんを講師として迎えるほか、体験イベントでは今年の2月にできたばかりの新調査船“びわかぜ”の一般公開など盛りだくさんの内容となっております。
皆様のご来場、心よりお待ちしております。

 琵琶湖∞未来


 1. 日  時 
: 平成27年5月30日(土)
          ●シンポジウム:13時30分~17時00分(受付12時30分~)
          ●体験イベント:10時00分~16時00分

 2. 場  所 
: シンポジウム:琵琶湖ホテル 3階 瑠璃の間(滋賀県大津市浜町2-40)
          体験イベント :大津港桟橋周辺(滋賀県大津市浜大津5丁目5-1)

 3. プログラム
: シンポジウム:基調講演「気候変動と琵琶湖」
                 天達 武史 氏
               (気象予報士・NPO法人気象キャスターネットワーク会員)

          体験イベント :新調査船“びわかぜ”一般公開、船長さんの服を着て
                  記念撮影、移動博物館、普段は見えない小さな世界を
                  のぞいてみよう(琵琶湖の水・プランクトンの観察)

 4. 定  員 
: シンポジウム:500名
         (事前申し込みが必要です。先着順で受け付け、定員になり次第
          締め切ります。)

          体験イベント :なし(申込み不要)

 5. 参 加 費 : 無  料(シンポジウム、体験イベントとも)

 6. 申込締切 : 平成27年5月28日(木曜日)[必着]

 *シンポジウムの詳しい内容はコチラからご覧ください。

 ◆申込み・お問合せ : 滋賀県琵琶湖環境科学研究センター
             10周年記念シンポジウム担当
             〒520-0022 滋賀県大津市柳が崎5-34
             電話:077-526-4800 FAX:077-526-4803
             E-mail:info@lberi.jp

平成27年度滋賀県産業廃棄物減量化支援事業費補助事業の募集について(6月30日締切り)

テーマ:お知らせ
           滋賀県からのお知らせです。

平成27年度滋賀県産業廃棄物減量化支援事業費補助事業の
募集について


滋賀県では、産業廃棄物の発生抑制や資源化に係る研究開発および施設設備の整備を行う県内事業者等を支援するため、滋賀県産業廃棄物減量化支援事業として、産業廃棄物減量化技術研究開発事業および循環資源活用施設整備事業を実施しています。今回、補助対象事業の募集を下記のとおり行います。

なお、現予算の範囲内での執行となりますので、補助額を減額する可能性があります。

 ◆事業概要

 ●産業廃棄物減量化技術研究開発事業


 1. 補助対象者

  (1) 県内に事業所を置く産業廃棄物の排出事業者、処理業者または再生品製造業者
  (2) 構成員の2分の1以上が(1)の県内事業者で構成される法人格を有する団体

 2. 補助対象事業

  (1) 産業廃棄物の発生抑制および資源化を目的とする技術の研究開発
  (2) 産業廃棄物および産業廃棄物の再生品を使用する製品の研究開発
  (3) 産業廃棄物の資源化を目的とするシステム構築の研究開発

(産業廃棄物を原料・燃料等として利用または処理できる事業所へ効率的に輸送する
 システムまたはより効率的・低コストで資源化するシステムを構築するための研究開発)

 3. 1事業当たりの補助額


 補助率は補助対象経費の2分の1以内で、補助限度額は100万円以上500万円以下とします。


 ●循環資源活用施設整備事業


 1. 補助対象者


  (1) 県内に事業所を置く産業廃棄物の排出事業者
  (2) 構成員の2分の1以上が(1)の県内事業者で構成される法人格を有する団体


 2. 補助対象事業


 次に掲げる要件を満たす施設の整備

 (1)滋賀県内において、自らの産業活動に伴い排出する産業廃棄物の発生抑制・資源化の
    施設設備を整備し、活用するものであること。
 (2)産業廃棄物の発生抑制・資源化の効果が高いと認められること。
 (3)公害発生の防止のための対策が講じられるとともに、当該施設整備に係る関係法令を
    遵守していること。

 (※他者が排出する産業廃棄物の資源化の施設設備は補助対象としていません。)


 3. 1事業当たりの補助額


  補助率は補助対象経費の3分の1以内(中小企業の場合)または10分の1
 (中小企業以外の場合)で、補助限度額は50万円以上1000万円以下とします。


 ◆受付期間 :
 平成27年4月23日(木)~平成27年6月30日(火)
         (土日・祝日を除く 9時00分~17時00分)

        ※申請日時を連絡・確認の上、提出書類を直接お持ちください。
        ※提出書類の郵送・宅配便等による受付はいたしません。

 *詳しい内容・書式のダウンロードなどはコチラからお願いします。

 ◆受付・相談先 : 滋賀県琵琶湖環境部循環社会推進課(ごみゼロ支援係)
           〒520-8577 大津市京町四丁目1-1 滋賀県庁本館4階
           TEL: 077-528-3472 FAX: 077-528-4845

「滋賀県新技術・新工法展示商談会inニプロ株式会社」の技術提案の募集について(5月28日締切り)

テーマ:お知らせ
   滋賀県 商工観光労働部 モノづくり振興課からのお知らせです。

近江技術てんびん棒事業
「滋賀県新技術・新工法展示商談会inニプロ株式会社」の技術提案の募集について


 滋賀県では、ニプロ株式会社様の協力を得て、県内企業の持つ優れた技術を
直接かつ具体的に提案し、新たな市場創出や技術価値の向上につなげることで、
県内企業のビジネスチャンス拡大を図る
「滋賀県新技術・新工法展示商談会 in ニプロ株式会社」を開催します。
つきましては、技術マッチング希望する県内企業を募集しますので、下記より
お申込みください。


 1. 開催日時 
: 平成27年8月20日(木曜日)10:30~16:00

 2. 開催場所 
: ニプロ株式会社 ニプロ・ライフサイエンスサイト
          iMEP 3F ニプロホール(滋賀県草津市野路町3023番地)

 3. 出 展 者  
: 滋賀県内に本社又は生産拠点のある企業、滋賀県内の
          大学・試験研究機関等

 4. 申し込み : 新技術・新工法展示商談会の概要および申込方法につい
          てはホームページをご覧ください。
  

 5. 申込締切 : 平成27年5月28日(木)16時 まで

 6. 問合せ先 : 滋賀県 商工観光労働部 モノづくり振興課 藤井・平野
           TEL 077-528-3791 FAX077-528-4876
           E-mail tenbin@pref.shiga.lg.jp

平成27年度 日独交流事業(派遣)参加者募集のお知らせ

テーマ:お知らせ
     平成27年度 日独交流事業(派遣)参加者募集のお知らせ

独立行政法人国立青少年教育振興機構では、下記のとおり、平成27年度日独交流事業の参加者を募集しています。
ご興味のある方は、是非、下記ホームページをご参照ください。


 1.日独勤労青年交流 派遣事業(研修テーマ:若者が活躍する社会)

    日   程: 平成27年8月4日(火)~8月18日(火)15日間
    募 集 人 数: 15名
    応 募 締 切: 平成27年5月29日(金)(必着)


 2.日独学生青年リーダー交流 派遣事業(研修テーマ:若者の社会参画)


    日   程: 平成27年9月8日(火)~9月22日(火)15日間
    募 集 人 数: 21名
    応 募 締 切: 平成27年6月26日(金)(必着)


 3.日独青少年指導者セミナー 派遣事業(共通テーマ:困難を抱える青少年などの支援)

   (A1テーマ:学校から社会への移行/A2テーマ:社会全体で青少年を育む)

    日   程: 平成27年11月1日(日)~11月15日(日)15日間
    募 集 人 数: 16名(A1/8名、A2/8名)
    応 募 締 切: 平成27年8月28日(金)(必着)

 ※応募方法等の詳細は、国立青少年教育振興機構のホームページをご参照ください。

 ◆お問い合わせ :(独)国立青少年教育振興機構
           子どもゆめ基金部国際・企画課国際事業係  尾中・近藤・内海
           〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
           TEL 03-6407-7616 / 7725 / 7614 FAX 03-6407-7720
           Email honbu-kokusaijigyou@niye.go.jp
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