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滋賀の「大吟醸」を「大吟醸グラス」で味わう会開催(2月27日)
テーマ:イベント
2010/02/13 19:14
滋賀の「大吟醸」を「大吟醸グラス」で味わう会
開催日:2010年 2月27日(土)
場 所:山路酒造・すし慶 (滋賀県長浜市木ノ本町)
料 金:5,000円(税込)
定 員:20名様
料金には、大吟醸グラス1個と昼食代、レクチャーでの地酒代が含まれます。
お申込時に下記AとBのグラスどちらかをお選び下さい。
グラスがひき出す大吟醸の深み
昨年に引き続き、「山路酒造」を訪ね大吟醸を大吟醸グラスで味わう企画を開催します。
今年はさらに内容を充実し、酒蔵の見学後は隣にある有名店「すし慶」でレクチャーと昼食をお楽しみいただけるほか、大吟醸グラスも2種類からお選び頂けるようになりました。
オーストリアのワイングラスメーカー「リーデル社」が日本の蔵元とともに開発した大吟醸グラス、または昨年同様の不思議な突起が特徴的なうすはり大吟醸グラスで、今年の新酒を存分にご堪能下さい。
A:松徳硝子製うすはり大吟醸グラス
B:リーデル社製大吟醸グラス
<当日スケジュール>
11:00
JR長浜駅集合(バス移動)
山路家の邸宅と酒蔵見学
日本で5番目に古い酒蔵をご見学いただける貴重な機会です。
山路酒造:天文元年(1532年)に創業し、環境にこだわった安全な酒米で地酒を作り続けている。
すし慶にて山路氏による地酒のレクチャーと昼食
お酒にまつわる様々なお話しをお聞き下さい。
大吟醸を愉しむ(すし慶にて)
大吟醸を含む4種類の地酒を大吟醸グラスと共にお楽しみ下さい。
(1)純米大吟醸「翔(かける)」
(2)北国街道純米吟醸しぼりたて生酒
(3)北国街道しぼりたて生酒
(4)桑酒
すし慶では貴重な賤ヶ岳合戦の屏風を見学し、ご主人より屏風の解説もお聞きします。
昼食は代々受け継がれている伝統の味「鯖寿司」などをお楽しみ下さい。
すし慶:大正元年(1912年)の創業以来、初代の「鯖の棒寿司」の味を受け継ぎ現在に至る。
周辺散策(木之本地蔵など)1時間程度の自由散策
木之本町HP
15:45頃
JR長浜駅到着(バス移動)・解散
※当日は全てJR長浜駅よりバスによる送迎となります。
※酒蔵など気温の低い場所を見学しますので、防寒の衣服
などは各自でご用意下さい。
ご参加のお申込みお問合せ
黒壁倶楽部事務局(黒壁美術館内)
TEL.0749-62-6364
club@kurokabe.co.jp
http://blog.ko-blog.jp/kurokabe-club/
開催日:2010年 2月27日(土)
場 所:山路酒造・すし慶 (滋賀県長浜市木ノ本町)
料 金:5,000円(税込)
定 員:20名様
料金には、大吟醸グラス1個と昼食代、レクチャーでの地酒代が含まれます。
お申込時に下記AとBのグラスどちらかをお選び下さい。
グラスがひき出す大吟醸の深み
昨年に引き続き、「山路酒造」を訪ね大吟醸を大吟醸グラスで味わう企画を開催します。
今年はさらに内容を充実し、酒蔵の見学後は隣にある有名店「すし慶」でレクチャーと昼食をお楽しみいただけるほか、大吟醸グラスも2種類からお選び頂けるようになりました。
オーストリアのワイングラスメーカー「リーデル社」が日本の蔵元とともに開発した大吟醸グラス、または昨年同様の不思議な突起が特徴的なうすはり大吟醸グラスで、今年の新酒を存分にご堪能下さい。
A:松徳硝子製うすはり大吟醸グラス
B:リーデル社製大吟醸グラス
<当日スケジュール>
11:00
JR長浜駅集合(バス移動)
山路家の邸宅と酒蔵見学
日本で5番目に古い酒蔵をご見学いただける貴重な機会です。
山路酒造:天文元年(1532年)に創業し、環境にこだわった安全な酒米で地酒を作り続けている。
すし慶にて山路氏による地酒のレクチャーと昼食
お酒にまつわる様々なお話しをお聞き下さい。
大吟醸を愉しむ(すし慶にて)
大吟醸を含む4種類の地酒を大吟醸グラスと共にお楽しみ下さい。
(1)純米大吟醸「翔(かける)」
(2)北国街道純米吟醸しぼりたて生酒
(3)北国街道しぼりたて生酒
(4)桑酒
すし慶では貴重な賤ヶ岳合戦の屏風を見学し、ご主人より屏風の解説もお聞きします。
昼食は代々受け継がれている伝統の味「鯖寿司」などをお楽しみ下さい。
すし慶:大正元年(1912年)の創業以来、初代の「鯖の棒寿司」の味を受け継ぎ現在に至る。
周辺散策(木之本地蔵など)1時間程度の自由散策
木之本町HP
15:45頃
JR長浜駅到着(バス移動)・解散
※当日は全てJR長浜駅よりバスによる送迎となります。
※酒蔵など気温の低い場所を見学しますので、防寒の衣服
などは各自でご用意下さい。
ご参加のお申込みお問合せ
黒壁倶楽部事務局(黒壁美術館内)
TEL.0749-62-6364
club@kurokabe.co.jp
http://blog.ko-blog.jp/kurokabe-club/