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健康食品の通販

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北近江でも健康食品を通販で買う人が増えています。
通販で健康食品を買い求めているという人は、増加傾向にあります。中には、健康食品を製造しているメーカー直接の通販もあります。健康食品全般を通販で販売するという業務に携わっている店も案外多いようです。健康食品を買う方法としては、通販のほかにはドラッグストアやコンビニなどが挙げられます。しかし、国内で販売されている健康食品を全て取り扱っている店舗はまずありません。膨大な種類の健康食品が販売ルートに乗っており、今なお新たな商品が販売されていますので、実店舗の賞品種類では追いつきません。そのため、必要な健康食品が必ず手にはいるとは言い切れません。店内には健康食品しか置いていない専門店もありますが、大きな町や都市部でなければないのが実情です。カタログやネットを見ることができて、注文した商品が届く範囲であればどこからでも健康食品を買えることが通販を利用するメリットです。ネット環境が普及したことによって、健康食品を通販で購入する人はどんどん増えているようです。健康食品の製造や販売を行っている会社の多くは、インターネット通販を手がけています。インターネットだけでなく、新聞の広告や雑誌の折り込みハガキなどを利用して健康食品の通販を扱う会社もあります。
明日からは、また千葉へ出張です。今月2回目の千葉です。正直しんどいです。

ネットで婚活?

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北近江でも最近、ネット婚活し始める人が増えています。
ネット婚活が人気になりはじめたのは、一昨年前くらいの婚活ブームが始まった頃です。
それから今でも継続してネット婚活は利用者が増えているみたいです。
ネット婚活とは、文字通りインターネット上で、結婚相手を探そうとする方法のことです。これは昔からあったのですが、以前はいかがわしいものも多くあまり定着しませんでした。でも今は、大手のネット会社などが参入したり、法整備がされたりして、普及してきました。
ネット婚活では、サイトで、登録を済ませれば、すぐに相手を探す事ができてしまいます(もちろん本人であることの確認等は必要ですが・・・)。なので、忙しい方にもぴったりです。
また選任の担当者がついてくれるところもあるので、色んな相談をすることもできます。
最近、健康のことを考えて、青汁を飲み始めています。あまりおいしいものではないです。これでも、昔に比べたらおいしくなったらしいんですけど・・・

バツイチの再婚

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北近江でも最近、再婚する人が増えています。

再婚というのは、あたりまえですが離婚した方がもう一度結婚をすることをいいます。
離婚した人のことを最近では「バツイチ」といいますが(たしか明石家さんまが言い出した?)、離婚と再婚を繰り返すという人も昔に比べれば多くて、バツニ、バツサンという人も結構増えてきました。
昔は、離婚というと隠すべきことのように言われていましたが、最近では離婚自体珍しいものではなく、周りを見てもバツイチの方は多くいます。
離婚人口が増えてきたためか、新婦は初婚、新郎は再婚という方も増えてきているように思います。北近江に住んでいる私の周りでもそういったカップルのパターンは何人かいます。
ただ、意外とと行ったら失礼ですが、みんさん、なとても幸せそうな感じです。男性側がバツイチの方が多いのですが、やはり最初の結婚でいろいろ学ばれてそれを今の結婚生活にいかしているんでしょうね。

バツイチの人たちは一度失敗をした経験を持っているため、再婚にも慎重になるだろうし、考え抜いて再婚した場合は、以のオ経験が生かされ、夫婦円満な家族関係が築けるのではないでしょうか。
バツイチの人たちほど、お互いを思いやり、幸せな結婚生活を送っているように思います。
いよいよ夏本番となり、日に日に日差しが強くなってきましたね。皆さんも日焼け止めなどの準備を忘れずに!

黒澤その道

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北近江の黒澤ファンが、何としても手に入れようと画策しています。

カンヌ映画祭が始まっており日本作品も出品されていますが、日本では版権などいろいろな問題で上映することができなかった「黒澤 その道」が上映されることになり、映画ファンの中で大きな話題となっています。

このの映画は、故・黒澤監督のフランス語の通訳として活躍したカトリーヌ・カドゥー監督のドキュメンタリー映画で、今回のカンヌ国際映画祭のクラシック部門で初披露されることになったものです。現地でインタビューに応じたカドゥー監督は「私が黒澤先生の映画を作ったなんて、天国で『まさか!?』と驚いているんじゃないかしら」とコメントしています。

映画の内容は、世界中の名だたる映画監督が登場し、いかに黒澤映画の影響を受けたか、どれだけ素晴らしいかを少年少女のように語りつくすという内容で、出演する監督はポン・ジュノ、塚本晋也、テオ・アンゲロプロス、マーティン・スコセッシ、ベルナルド・ベルトルッチ、クリント・イーストウッド、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、アッバス・キアロスタミ、ジョン・ウー、ジュリー・テイモア、宮崎駿という錚々たる11人が選ばれています。
作中では1990年のカンヌで『夢』がオープニング上映された時壇上で黒澤監督に「クロサワ先生が、とても、とても好きです」という日本語でオマージュを捧げたベルトルッチ監督が、黒澤監督の威圧的な雰囲気に圧倒され、そして、その日本語を覚えるのに苦労した思い出を披露するなど、黒澤監督とのコミュニケーションに関する貴重なエピソードも数多く含まれています。

この映画を製作するため、カドゥー監督は米国、イタリア、日本、韓国、中国と世界中を飛び回りました。カドゥー監督によると、タイトルの“その道“には、「黒澤先生の道。
黒澤先生が開いた道。そして、黒澤先生への道という3つの意味が込められています」と製作意図を説明しています。

ここのところなぜだかニキビが出てきてしまいました。痛くてたまらないです。

【関連ニュース】
Yahoo!ニュースURL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110516-00000001-flix-movi

災害時はPHSが活躍

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北近江でも、大地震のときPHSは問題なく使えました。

最近レンタルサーバーを借りまくってますが、最近はどこも安くて高性能ですね。ここにも価格破壊の波がきているように思います。

災害時に連絡をとる方法として、携帯電話で連絡をとろうとした方は結構多いと思いますが、東日本大震災発生時は、携帯電話の基地局が被害をうけてほとんど不通状態となり、災害時の対策が改めて課題として指摘されました。しかし、そんな災害時でもスカイプやPHSは驚くほど通信が可能であったため、改めて災害時の緊急用インフラとして見直されつつあるようです。

携帯電話の通信システムとしてはいまや傍流となり、あまり注目される機会もなくなってしまったPHSですが、通常の電話回線とは違う通話方式は、多くの専門家が災害時に非常に有効と太鼓判を押しています。

通常の携帯電話通信は、1つの基地局が広範なエリアをカバーするため、通話が集中すると一気に回線がパンクしてしまいます。これを回避するため、交換システムがダウンしないように通話規制がかけられ、結局通話がつながらない状態に陥ってしまうのです。

しかしPHSは、数十~数百メートル間隔で基地局がきめ細かく設置されているため、通話規制をかけなくても負荷が分散され通話を確保しやすいようです。

現在、日本で唯一PHSを取り扱っている「ウィルコム」によれば、これまで災害時に通話規制をかけたことは一度もないそうです。
もっとも、PHSの基地局も、地震や津波で直接的な機能障害が発生すれば通信は不可能になりますが、PHSの基地局は、一つが災害で不通になっても、近隣の基地局が自動的にカバーする仕組みになっているそうで、この強みも今回の大震災で発揮された形になりました。

また、「禁断のアプリ」としてもてはやされたスカイプも、インターネットさえ通じれば通信可能という強みを持って
います。相手もスカイプユーザーである必要があるという条件がつきますが、今回の震災時でも、インターネットに接続できたスマートフォンでは、スカイプが大きく活躍した様です。


【関連ニュース】
Yahoo!ニュースURL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110416-00000561-san-soci
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