さるーーーんぶろぶろ

「原告女性は下ネタ許容性高い」性生活聴取ＰＴＳＤ訴訟で言い放った被告・和歌山県警の見識


産経ニュースによると、和歌山県警がわいせつ容疑で逮捕拘留した男性（後に無実として和解が成立し釈放された）　の美人妻を警察署へ呼び出し、「夫の無実を晴らしたいなら協力しろ」　と脅迫し、美人妻へわいせつな取り調べを行った。。。。という事らしい。


アタマいかれてるとしか言いようがないニュースですが、和歌山県警の公式コメントは「捜査は適切だった」　とだけ。


おいおいおいおいｗ　いくらなんでもそりゃ無理があるべｗｗｗｗ


取調べを担当した刑事は当時27歳。ネットでググったら名前が既に暴露されてる模様。

出口直哉　という警察官らしく、現在も和歌山県警で勤務中だというから恐ろしい。。。


27歳といえば性欲旺盛な年齢である。妻も子供もいる。


が、しかし人にはやって良い事と悪い事があるのです。こんな倫理観のない人が警察官なんてとんでもない話ですね。昨今の警察官が性犯罪を繰り返しニュースになってるのもなんだか頷ける。。。


とりあえず和歌山県民の皆様、このニュース拡散でお願いしますｗ


和歌山県警による猥褻行為の数々。その全貌が明らかに！